差分
編集の要約なし
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「その仮面をはぎ取り、今日こそ、お前の目的の全てを聞かせてもらう!」
;「その仮面をはぎ取り、今日こそ、お前の目的の全てを聞かせてもらう!」
:Zにおいて[[パラダイムシティ]]で[[黒のカリスマ]]に対して言い放った台詞。[[黒のカリスマ]]の「仮面」といい、彼が初登場時に「オレンジ」と発言していること、更に斗牙の中の人といい、[[第2次Z]]で共演する事になる[[ルルーシュ・ランペルージ|コードギアスの主人公]]を意識した台詞だろう。余談だが、黒のカリスマの発言した「[[ジェレミア・ゴットバルト|オレンジ]]」は『[[交響詩篇エウレカセブン]]』に出てくる[[オレンジ (エウレカセブン)|地殻変動弾]]である。
:Zにおいて[[パラダイムシティ]]で[[黒のカリスマ]]に対して言い放った台詞。[[黒のカリスマ]]の「仮面」といい、彼が初登場時に「オレンジ」と発言していること、更に斗牙の中の人といい、[[第2次Z]]で共演する事になる[[ルルーシュ・ランペルージ|コードギアスの主人公]]を意識した台詞だろう。余談だが、黒のカリスマの発言した「[[ジェレミア・ゴットバルト|オレンジ]]」は『[[交響詩篇エウレカセブン]]』に出てくる[[オレンジ (エウレカセブン)|地殻変動弾]]である。
;「執行者として戦う事が君の使命なら、僕達の使命は、その君を倒す事だ…!」<br />「僕達は戦う!グランナイツとして…この星に生きる人間として!!」
:[[ZSPD]]に於ける[[XAN-斬-]]との[[戦闘前会話]]。善人悪人の区別無く人類に審判を下そうとする[[エグゼクター|執行者]]の遺志を「敵」と見做し、決然と戦いを挑む。
;「サンドマンが言っていた。言葉巧みに近づいてくる者は信用してはならないと」
;「サンドマンが言っていた。言葉巧みに近づいてくる者は信用してはならないと」
:第2次Z破界篇の第30話におけるアイムとの戦闘前会話。[[新帝国インペリウム|インペリウム]]に協力する代わりに元の世界の帰還を手伝うと嘯くアイムをこの台詞で一蹴した。元ネタは孔子の「巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)」であり、アイムも「ほう…孔子ですか」と触れている。
:第2次Z破界篇の第30話におけるアイムとの戦闘前会話。[[新帝国インペリウム|インペリウム]]に協力する代わりに元の世界の帰還を手伝うと嘯くアイムをこの台詞で一蹴した。元ネタは孔子の「巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)」であり、アイムも「ほう…孔子ですか」と触れている。
;「鈍感は時に人を傷付けるよ」
:第2次Z再世篇の終盤、バジュラ及びイノベイターとの最終決戦を前にして、ランカが敵に回ったことに動揺し、色々ぶちまけているアルトに対して。ランカやシェリルからの好意に気付かないふりをするアルトだが、それが彼女たちをかえって傷付ける結果になるという意味も込めてこう言った。かつて鈍感ゆえの善意の発言でリィルを傷付けてしまった斗牙が言うとなかなかに重い言葉である。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
;「…僕は…負けた…負けたから…エイジの言う事を聞かなければならないのか…」
:[[ZSPD]]での対ゼラバイア戦直前、[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]への指示をエイジに遮られた挙句、卓球試合で敗北を喫した事を「これでもか」と強調されて、呆然と呟き凹み始める。
;「あれ…? カレンって男だったっけ?」
;「あれ…? カレンって男だったっけ?」
:第2次Z破界篇の第47話エンドデモにて、[[弓さやか|さやか]]から女子チームと共にパーティの料理を作るように言われたカレンに対して。もちろん彼女は「そういう意味じゃない!」と突っ込まれてしまう。しかもカレンが所属する[[黒の騎士団]]の総司令官が同じ声の[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]であるあたり、[[声優ネタ|それ]]を意識したのだろうかと勘繰りたくなってしまう。
:第2次Z破界篇の第47話エンドデモにて、[[弓さやか|さやか]]から女子チームと共にパーティの料理を作るように言われたカレンに対して。もちろん彼女は「そういう意味じゃない!」と突っ込まれてしまう。しかもカレンが所属する[[黒の騎士団]]の総司令官が同じ声の[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]であるあたり、[[声優ネタ|それ]]を意識したのだろうかと勘繰りたくなってしまう。
;「楽しそうだね。何人ぐらいの女の子にタッチできるかな」
;「楽しそうだね。何人ぐらいの女の子にタッチできるかな」
:第2次Z再世篇の第18話「アッシュフォード・ラプソディ」の[[アッシュフォード学園]]のイベント『キューピットの日』で斗牙がそのイベントの趣旨をまったく理解してない状態で言った台詞。それを聞いた琉菜とリィルは呆れ、[[早乙女アルト|アルト]]に至っては「こんなやつに二股を非難されるとは…!」と憤慨した。
:第2次Z再世篇の第18話「アッシュフォード・ラプソディ」の[[アッシュフォード学園]]のイベント『キューピットの日』で斗牙がそのイベントの趣旨をまったく理解してない状態で言った台詞。それを聞いた琉菜とリィルは呆れ、[[早乙女アルト|アルト]]に至っては「こんなやつに二股を非難されるとは…!」と憤慨した。
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