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125 バイト追加 、 2014年12月6日 (土) 08:38
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:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第1部第23話「終わらない円舞曲・終幕」より。木連がマリーメイア軍との同盟を破って攻撃してきた際に。……何かがおかしい。
 
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第1部第23話「終わらない円舞曲・終幕」より。木連がマリーメイア軍との同盟を破って攻撃してきた際に。……何かがおかしい。
 
;「俺も同じだ、ロンド・ギナ・サハク。だが、最後にお前に礼を言おう。俺は戦う場…生きる場を失った兵士のために戦いを与えようと考えた。だが、俺は知った…生きている事自体が戦いだとだから、人は生命ある限り、それが戦いなのだと…!」<br />「お前は生命の意味を奪う者…! ロンド・ギナ・サハク…俺は俺の正義でお前を討つ!」
 
;「俺も同じだ、ロンド・ギナ・サハク。だが、最後にお前に礼を言おう。俺は戦う場…生きる場を失った兵士のために戦いを与えようと考えた。だが、俺は知った…生きている事自体が戦いだとだから、人は生命ある限り、それが戦いなのだと…!」<br />「お前は生命の意味を奪う者…! ロンド・ギナ・サハク…俺は俺の正義でお前を討つ!」
:Wで[[ロンド・ギナ・サハク|ギナ]]と決別し、彼に対して改めて宣戦布告を突きつける。
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:『W』第44話(「月・地球間の警戒」ルート)「運命の子ら」における[[ロンド・ギナ・サハク|ギナ]]との戦闘前会話。ギナと決別し、彼に対して改めて宣戦布告を突きつける。
 
;「俺は俺の正義を貫くためにここへ来た」
 
;「俺は俺の正義を貫くためにここへ来た」
:Wの44話エンドデモで[[カズマ・アーディガン|カズマ]]に「いまさら何しに来たんだよ?」となじられた際に。五飛は五飛なりに悩んだ末、最終的には自身の正義を見定めて[[ノイ・ヴェルター]]への参加を決意したわけなのだが、カズマにとっては結局それまでの五飛は[[ガウルン]]のような悪のテロリストと共闘したり、[[デキム・バートン|デキム]]やギナといった世界を意のままに操ろうとする悪党に手を貸していた単なる敵対者に過ぎなかった為、彼は悪びれることなく毅然とした態度を崩さない五飛に怒りを隠せず、五飛は直後に彼から罵声を浴びせられる。
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:同話のエンドデモで[[カズマ・アーディガン|カズマ]]に「いまさら何しに来たんだよ?」となじられた際に。五飛は五飛なりに悩んだ末、最終的には自身の正義を見定めて[[ノイ・ヴェルター]]への参加を決意したわけなのだが、カズマにとっては結局それまでの五飛は[[ガウルン]]のような悪のテロリストと共闘したり、[[デキム・バートン|デキム]]やギナといった世界を意のままに操ろうとする悪党に手を貸していた単なる敵対者に過ぎなかった為、彼は悪びれることなく毅然とした態度を崩さない五飛に怒りを隠せず、五飛は直後に彼から罵声を浴びせられる。
 
;「俺の求める正義はアスハにもサハクにもなかった」<br />「ならば、俺自らの手でそれを作るしかない…」<br />「勘違いするな。これはあくまで一時的な共闘に過ぎん」<br />「お前達が悪に染まれば俺は内部からお前達を叩き潰す」
 
;「俺の求める正義はアスハにもサハクにもなかった」<br />「ならば、俺自らの手でそれを作るしかない…」<br />「勘違いするな。これはあくまで一時的な共闘に過ぎん」<br />「お前達が悪に染まれば俺は内部からお前達を叩き潰す」
 
:上記の台詞の直後にカズマから罵声を浴びせられ、[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]と[[トロワ・バートン|トロワ]]が五飛をフォローしたところで改めて語ったノイ・ヴェルターに合流した理由。後半の台詞は「ノイ・ヴェルターがお前のお目通りにかなったのか」と皮肉たっぷりに言うカズマに対して。五飛とらしいと言えば五飛らしいが、最後の台詞は取り越し苦労ではないだろうか。
 
:上記の台詞の直後にカズマから罵声を浴びせられ、[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]と[[トロワ・バートン|トロワ]]が五飛をフォローしたところで改めて語ったノイ・ヴェルターに合流した理由。後半の台詞は「ノイ・ヴェルターがお前のお目通りにかなったのか」と皮肉たっぷりに言うカズマに対して。五飛とらしいと言えば五飛らしいが、最後の台詞は取り越し苦労ではないだろうか。
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:Wの終盤での[[なぜなにナデシコ]]を喜ぶトロワに対しての驚きの反応。トロワの新たな意外な一面を垣間見て、五飛も驚きを隠せなかった様子。しかしカズマに(お前の方は、いつもできねえよ…)と内心毒づかれてしまう。
 
:Wの終盤での[[なぜなにナデシコ]]を喜ぶトロワに対しての驚きの反応。トロワの新たな意外な一面を垣間見て、五飛も驚きを隠せなかった様子。しかしカズマに(お前の方は、いつもできねえよ…)と内心毒づかれてしまう。
 
;(ロンド・ミナ・サハク…。この女は強くなる…いずれお前と互角に戦うほどにな。その時、お前のオーブとこの女のオーブ…どちらが正しいか俺は見させてもらう。戦いの中で死んでいったあの女と全ての人に代わってな…)
 
;(ロンド・ミナ・サハク…。この女は強くなる…いずれお前と互角に戦うほどにな。その時、お前のオーブとこの女のオーブ…どちらが正しいか俺は見させてもらう。戦いの中で死んでいったあの女と全ての人に代わってな…)
:WのEDにて。「あの女」とは言うまでもなく[[セイナ]]の事である。
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:『W』のEDにて。「あの女」とは言うまでもなく[[セイナ]]の事である。
 
;「…終わりなき円舞曲…。踊るしかないというのか、偽りの舞を…」
 
;「…終わりなき円舞曲…。踊るしかないというのか、偽りの舞を…」
 
:[[L]]の序盤。[[シャングリラ (ラインバレル)|シャングリラ]]の通路で一人呟いて。
 
:[[L]]の序盤。[[シャングリラ (ラインバレル)|シャングリラ]]の通路で一人呟いて。
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