植物巨人は『超獣機神ダンクーガ 白熱の終章』の登場キャラクター。

植物巨人
登場作品 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章
初登場SRW スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 植物
所属 ディラド
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概要 編集

ディラド星に生息する植物で構成された巨人で、その本質は星に根付いている巨木の枝の一つ。指令室より外部からコントロールされており、ダンクーガを遥かに凌駕する巨体とパワーを誇る。

ディラド星そのものから力を供給されることで無尽蔵の力を発揮して獣戦機隊を苦しめたが、藤原忍によってその本質をサーチされてしまい、本体の巨木諸共ダンクーガの断空剣により両断された[1]

登場作品と操縦者 編集

COMPACTシリーズ 編集

スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇
初登場作品。原作同様ディラドの戦力として登場。ディラド戦闘メカよりも弱いが、獲得資金が高い。余裕があれば幸運祝福を使おう。
スーパーロボット大戦IMPACT

装備・機能 編集

武装・必殺武器 編集

格闘
触手
電撃

特殊能力 編集

HP回復(大)

移動タイプ 編集

サイズ 編集

L

対決 編集

ダンクーガ
  1. 断空剣の刃より高出力のエネルギーを放っての両断である為、厳密には断空光牙剣と思われる。