援護攻撃・援護防御との違い編集
メリット
- 1ターンに同一機体で無制限に援護できる。使用回数の制限を受けるのが要請側であるため。
- 事前の位置取りの必要が無く、同ターンに遠く離れた別地点で同一機体で援護することもできる。
- 出撃枠を取らない。
- 援護攻撃・援護防御技能は必要ない。
デメリット
- 援護する側は精神コマンド・信頼補正・指揮の効果を受けられない。
- 援護側の気力の上昇が困難。気力増減条件自体は出撃している機体と同様だが攻撃回数や攻撃される回数が限定され、気合等が使えないため。
- 援護できるのは出撃時の形態のみ。変形・合体・分離が必要な機体は選択できない。また搭載不可ユニットも選択できない。
- HP・EN・残弾の回復が困難。回復手段はターン経過による自動回復のみ。