モーガン・シュバリエ
モーガン・シュバリエは『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』の登場人物。
| モーガン・シュバリエ | |
|---|---|
| 登場作品 | |
| 声優 | 大川透 |
| デザイン | 植田洋一 |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦W |
| SRWでの分類 | パイロット |
| プロフィール | |
|---|---|
| 異名 |
月下の狂犬 戦車乗り |
| 種族 | 地球人(ナチュラル) |
| 性別 | 男 |
| 年齢 | 48歳 |
| 所属 | 地球連合軍 |
| 軍階級 | 大尉 |
概要 編集
元は地球連合軍の戦車部隊の隊長であり「月下の狂犬(マッドドッグ)」の異名を持つパイロットであったが、バルトフェルド率いる部隊に敗北。MSの重要性を痛感し、軍に上申。以後はMSの開発・運用に携わった。
その後は自身に空間認識能力があることが判明。ガンバレルストライカーを受領し、ガンバレルダガーに搭乗してボアズ攻略戦、ヤキン・ドゥーエ攻略戦を戦いぬく。
元はMSVのキャラクターであるが、割と人気があったのか、アストレイ作品への登場は多い。漫画版『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』においても第0話にて登場する。
登場作品と役柄 編集
携帯機シリーズ 編集
- スーパーロボット大戦W
- 初登場作品。原作通り地球連合軍のパイロットとして登場。当初は敵であるが、アズラエルに対して嫌悪感を抱いたり、ヤキン・ドゥーエ攻略戦ではこちらに協力したりと「地球連合軍の良識的な軍人」というイメージが強い。自軍に参入することはないが、1話のみスポット参戦がある。彼の搭乗機のガンバレルダガーは2周目以降のショップで購入できるため、ムウを乗せて使ってみるのも一興。
パイロットステータス 編集
精神コマンド 編集
特殊技能 編集
人間関係 編集
スパロボシリーズの名台詞 編集
- (捨て駒、汚れ役と来ておかしなガキ共のお守りとは俺もついてないぜ…)
- 『W』の第45話「生れ落ちた悪意」において、生体CPUの指揮を任された事をぼやきながら。