マージ・グルドア
マージ・グルドアは『マクロスプラス』の登場人物。
マージ・グルドア | |
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登場作品 | |
声優 | 速水奨 |
デザイン | 摩砂雪 |
初登場SRW | 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ |
プロフィール | |
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種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
年齢 | 23歳 |
概要編集
「VENUS SOUND FACTORY」の社員。ミュンの補佐役として、「シャロン・アップル・システム」の開発技術責任者兼アシスタントプロデューサーという大役を担う。
しかし、その地位を悪用し、非合法のバイオニューロチップ(小説版ではバイオニューロチップの産みの親)を使うことによってシャロンの覚醒を謀った。結果、それを成功させるが、自らも洗脳されマクロス頭部付近から身を投げた。
もっとも開発の当初から彼はシャロンに魅せられていたようなもので、むしろこの結末は彼にとっては本望であったのかもしれない。
登場作品と役柄編集
αシリーズ編集
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 初登場作品。バイオニューロチップの替わりにモビルドールのシステムをシャロンに与える。なお、本作でシャロンが乗っ取っているのはバトル7だが、身を投げるのは原作通りである。
人間関係編集
- シャロン・アップル
- マージが開発した。
- ミュン・ファン・ローン
- 彼女を補佐する。