プロメテウス・エクスペリメント
「ブリタニア・ユニオン」で行われた時空制御の実験。
異次元のエネルギーを取り出す目的で行われたものの、実験は失敗、今までに確認されていなかった巨大な次元獣が現れ、一つの街が灰塵に帰してしまった。その街こそが、エスターの故郷、オーティスである。
この事件に際してファイヤバグ隊は目撃者の始末を担当していたものの、隊員時代のクロウが命令に反しエスターを救助し隊長マリリンと対立。それを契機に隊から脱退している。
関連する用語編集
- ファイヤバグ
- この実験を目撃した者の始末を担当している。