ノーマン・スレイ
ノーマン・スレイは「OGシリーズ」の登場人物。
ノーマン・スレイ | |
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外国語表記 | Norman Sley |
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION |
SRWでの分類 | NPC |
プロフィール | |
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種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
年齢 | 59歳 |
所属 | 地球連邦軍 |
軍階級 | 少将 |
概要編集
地球連邦軍参謀本部所属。異星人に対する抗戦派の旗頭。
地球圏防衛委員会を結成し議長に就任、スペースノア級万能戦闘母艦の建造や、SRX計画やATX計画などの対異星人用機動兵器の開発計画を発動させた。
エアロゲイターの拠点・ホワイトスターへの総攻撃作戦「オペレーションSRW」の指揮を執るが、搭乗した旗艦グレートアークが轟沈、戦死した。
登場作品と役柄編集
OGシリーズ編集
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
- 初登場作品。
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS
- スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ
- イングラム・プリスケンの離反後、Rシリーズの解体を指示しSRXチームを拘束しL5戦役にも参加させないと、徹底した行動をとっている。
人間関係編集
- レイカー・ランドルフ、グレッグ・パストラル
- 共に対異星人抗戦派の仲間。
- カール・シュトレーゼマン
- 対異星人降伏派でノーマンにとっては政敵。
名台詞編集
- 「うぬっ…まだだ! まだ沈んではならん!! ホワイトスターに一矢報いるまでは…!!」
- 最期の台詞。「オペレーションSRW」のフェイズ3において、ホワイトスターへの接近に成功するも、エアロゲイターの転移ミサイル攻撃によりグレートアークは致命傷を負う。その後、ハガネ・ヒリュウ改に「我操舵不能、我操舵不能」の通信を送った後、彼らの目の前でグレートアークは轟沈、ノーマンの執念も空しく、乗艦と共に帰らぬ人となってしまった。