ニコラス・バセロン

ニコラス・バセロンは『トップをねらえ2!』の登場人物。

ニコラス・バセロン
登場作品 トップをねらえ2!
声優 岩田光央
デザイン 貞本義行
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
愛称 ニコラ
種族 地球人
性別 男
年齢 18歳
血液型 B型
所属 フラタニティ
趣味 超合金フィギュア収集
好きな食べ物 甘い缶コーヒー
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概要

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フラタニティ所属のトップレスで、リーダー的存在。愛称は「ニコラ」。チームの女性を姫と呼ぶなど、飄々としているが、内心ではトップレス能力の喪失、「あがり」を病的にまで恐れている。そのためか戦闘では人任せな部分も多い。

あがりを回避する方法を求めてサーペンタイン姉妹とも接触しており、彼女らの主催する秘密サークル「蛇の池」にも加入している。しかし、タイタン変動重力源の猛威を前にして全く歯が立たなかったことで、トップレスに執着していた自身の行動や存在を否定された挙句、サーペンタイン姉妹の死とあがりを迎えたことによるショックで暴走。ノノを暴行しようとして拘束される結果となった。

服役後は宇宙軍に所属しハトリの部下に着任。この頃には性格が一変しており、飄々とした一面が消え失せ冷静沈着な面が前面に出るようになった。また、この時期には喫煙を始めている。

登場作品と役柄

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第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇
初登場作品。原作再現はしっかり行われておりノノを暴行しようとする場面もあるが、ここではタカヤノリコに制止されている(ちなみに去り際の台詞がDVE)。トップレス能力は失ったら戻せない設定ゆえか、ゲーム中ではあがりを迎えることなく最後まで参戦する。このためノノ暴行の件で拘束されて退場することもない。
何はなくとも「遠距離操作」が強力。隣接ユニット(エースボーナスを取れば2マス以内)の味方を再行動できるため、終盤戦で手数を増やすのに一役買ってくれる。ただ、ヴァンセットの防御が若干脆いため、そのまま前線に出すのは不安が残る。
精神面では分析が消費SP15で使えるのが魅力。あと少しダメージが足りない時に非常に便利。かく乱も早期に覚える。

パイロットステータス

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ヴァンセットの乗り手だけに格闘に優れる。守りの方は平均レベルなので無茶は禁物。

第3次Z天獄篇
分析、必中、閃き、直撃、かく乱
終盤戦では敵の命中率がとにかく高いので「かく乱」がありがたい。ただ、それ以外はどうにも平凡で、前線でアタッカーに回すのは厳しい。
第3次Z天獄篇
遠距離操作、ポジショニング、地形利用
遠距離操作の効果は、「隣接する味方チームの行動回数を回復する」もの。気力が130以上必要で、使うとニコラが行動済みになる。基本的に隣接した相手に使うことになるので、「戦術待機」と「援護攻撃」を習得させれば使いやすくなる。
「遠距離操作」の効果範囲+1
『第3次Z天獄篇』で採用。

人間関係

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ラルク・メルク・マール
パートナーだが、キス以上の関係には及んでいない。これについてはドラマCDで事情が描かれている。
ノノ
フラタニティの新入り。バスターマシンそのものである彼女を「永遠のトップレス」と見ており、あがりを迎えた時には暴走の挙句彼女を暴行しようとして逮捕されることになった。『第3次Z天獄篇』ではその事を詫びて和解する。

他作品との人間関係

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タカヤノリコ
『第3次Z天獄篇』中盤ではノノを暴行しようとしたところで彼女に制止される。ちなみに彼女とシンジが口を噤んだ結果、この件はZ-BLUEの面々が知らないまま解決している。
碇シンジ
『第3次Z天獄篇』中盤にてあがりへの恐怖で荒れていた際に、彼に暴言をぶつけることもあったが、彼の事情を知ってからは謝罪している。
明神タケル
『第3次Z天獄篇』では彼から自身のあがりへの恐怖を感づかれていたほか、序盤から中盤にかけて、喪失する事のないと見ていた彼の力に嫉妬を露にする場面も。
アムロ・レイ
『第3次Z天獄篇』にて自身があがりへの恐怖から荒れていたところを全盛期よりもニュータイプ能力が衰えている彼に諭されており(一方、アムロは荒れていたニコラの姿を一年戦争時にガンダムのパイロットを下ろされそうになった自分と重ね合わせ心配していた)、自分なりのやり方で大人になる方法を模索し始める。
ハマーン・カーン
『第3次Z天獄篇』にて自身があがりへの恐怖から荒れていた際に彼女に対しても暴言を浴びせており、戦闘終了後に彼女から痛烈なカウンターを見舞われている。
レナード・テスタロッサ
『第3次Z天獄篇』にて彼の「悪魔の囁き」がノノに暴行をふるうきっかけを作ってしまった。

名台詞

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「まだ…僕にも出来たよ、ヴァンセット…!」
ヴァンセットに乗り込み、宇宙怪獣を撃破した時。
『第3次Z天獄篇』では初登場時にバスターメガテックPKで敵を撃墜した後にこのセリフが必ずDVEで流れる。
「トップレスだったからこうなるんだ! いい歳こいて、何がバスターマシンだよ! 何がお菓子系だよ! 馬鹿みたいだ…!」
ノノを暴行していたところを拘束され、それに愕然としたラルクに対して。これがラルクの心に大きな影を落とす。
『第3次Z天獄篇』ではDVE。

スパロボシリーズの名台詞

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「…やっぱり、あなたは外野だ。トップレスの事なんて何もわかっちゃいない」
「だけど、このまま負け犬として終わるのは僕のプライドが許さない」
『第3次Z天獄篇』第42話にてアムロから「たとえトップレスでなくても君は君だ」「君に戦う意志があるのなら、いくらでも強くなれる方法はある筈だ」と説得されて。カズミの復活劇もあって吹っ切れたらしく、これ以後トップレスに関する話は出なくなる。
「僕もですよ。トップレスの力が失われることになっても、その時はこの頭脳でお役に立ちましょう」
天獄編第60話「黒い太陽」のインターミッションにて、フラタニティの面々が戦後について「大グレン団に参加する」という提案が出た際に。
「あいにくだけど、僕にもプライドがある!いつまでも半ズボンでいられる程、子供じゃないって事だよ!そういうわけだよ、自称神様!僕の少年時代と一緒にあんたを葬ろう!!」
『第3次Z天獄篇』最終話にて。アドヴェントの勧誘を拒絶した男は過去を振り切り、未来のために戦う。

搭乗機体

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ヴァンセット

余談

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名前の由来はスイスの時計メーカー「ヴァシュロン・コンスタンタン」。