スタリオン・ホワイト
スタリオン・ホワイトは『勇者王ガオガイガー』および『勇者王ガオガイガーFINAL』の登場人物。
スタリオン・ホワイト | |
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外国語表記 | Stallion White[1] |
登場作品 | |
声優 | 岩田光央 |
デザイン | 木村貴宏 |
初登場SRW | 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ |
プロフィール | |
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種族 | 地球人(日系アメリカ人) |
性別 | 男 |
星座 | 射手座 |
年齢 |
28歳(TV版) 30歳(FINAL) |
所属 | アメリカ航空宇宙局 → GGG研究開発部 → GGGアメリカ |
役職 |
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概要編集
アメリカ航空宇宙局勤務の獅子王雷牙の助手を務めている男性で、スワン・ホワイトの兄。
機界31原種の襲来後の新生GGG(ガッツィー・ギャラクシー・ガード)にセカンドオーダールームのスタッフにして研究開発部主任として参加する。妹と同じく英語交じりの日本語を話す。
機界新種との戦いの後は妹と雷牙と共にGGGアメリカ宇宙センターへと転属していたが、バイオネットに拉致された卯都木命の捜索にも協力しており、クーデターの際に再び戦列に参加する。
背が高くスマートだが、これはマイク・サウンダース13世の超AIのモデルになった負担で激ヤセした後の姿。 本来はもっとフトッチョであったらしい。
登場作品と役柄編集
αシリーズ編集
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 初登場作品。
携帯機シリーズ編集
VXT三部作編集
単独作品編集
- スーパーロボット大戦DD
- 第1章Part2より登場。
人間関係編集
- スワン・ホワイト
- 妹。45話では兄妹揃ってヘビメタスタイルを披露している。
- 獅子王雷牙
- NASA勤務時代から彼の助手を務めている。
- マイク・サウンダース13世
- 彼の超AIの人格ベースとなった。この際の負担で何日も寝込んだ挙句、急激に痩せたらしい。
余談編集
- 『ガオガイガー』と同じく米たに監督が手がけたアニメ『BRIGADOON まりんとメラン』(SRW未参戦)に、「マイク・ホワイト」という容姿のよく似た(声も同じく岩田氏が演じている)人物が登場する。
- 『まりんとメラン』は(一応裏設定レベルで繋がっているとされているものの)『ベターマン』のように『ガオガイガー』と明確に設定を共有しているわけではないため、スターシステム的なものであると思われる。