カオス・レオー
カオス・レオーは『スーパーロボット大戦Z』の登場メカ。
| カオス・レオー | |
|---|---|
| 登場作品 | |
| デザイン | 田野邊尚伯(PLEX) |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦Z |
| SRWでの分類 | 機体 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | 人型機動兵器 |
| 全長 | 34.5 m |
| 重量 | 66.4 t |
| 開発者 | ジエー・ベイベル |
| 所属組織 | 新地球連邦軍 |
| 所属部隊 | カイメラ |
| パイロット | レーベン・ゲネラール |
概要
編集カイメラ隊隊一番隊隊長レーベン・ゲネラールの機体。
獅子を模した人型をしており、両腕の巨大な爪からも分かるとおり、接近戦を得意とする。レーベンの気迫がそのままダイレクトに機体へと伝わる。機体のモチーフが獅子であるだけに、ストーリーの中盤でレーベンが獅子身中の虫の如くZEUTHを裏切ったのは何とも皮肉な話である。
なお、肩の部分に付いている爪のようなパーツは隠し腕であり、デビルガンダムのデビルフィンガーの如く肩から隠し腕が伸びて相手に攻撃する(相手に回避されると肩から伸びている様子が分かる)。
その正体はジエー・ベイベルが開発した対御使い用機動兵器の試作品の一つ。目的はガンレオンから「傷だらけの獅子」を奪取する事であり、機体デザインも後に開発されたジェニオンと同様に収斂進化を狙ったものである。
登場作品と操縦者
編集- スーパーロボット大戦Z
- 初登場作品。味方時は特機の性能を持ち、無改造でもかなりの打たれ強さを持つ為、主に援護防御による壁役となる。また、バーン・レオン・グラップルの性能も良く、自軍に残らないのが悔やまれる高性能機。一方、敵として相対する場合は、打たれ強さに磨きがかかり、移動後に使用可能なマップ兵器も加わるが、全体的に短い武装の射程が仇となり、カイメラ隊の3機の指揮官機の中では最も対処しやすいといえる。
- スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク
- 013特命部隊の一員として、主力を務める。
装備・機能
編集- トルネード・セイバー
- 機体を回転させて、その爪で引き裂く。射程1~2の自機中心型のマップ兵器。敵対時に追加される。射程が致命的に短い為、カオス・レオーを取り囲んだ状態でプレイヤーフェイズを終了しない限りはまず使用しない。
- セイバー・クロー
- 両腕の爪を伸縮させて引き裂き、止めに腕の爪で直接打撃を与える。PLA武器。
- レーベンの目が赤く光るカットインがある。
- ニードル・ラッシュ
- 背中から牙の形を模した針を連続放射する。トライチャージ武器。
- バーン・レオン・グラップル
- 出力を全開にして炎を纏い、同時に顔面部を格納して獣人形態に変形。敵部隊に飛び込むと同時に土煙を発生させて視界を遮り、それに紛れて肩の隠し腕で敵を捕獲。空中に放り投げた直後に跳躍しながら乱舞攻撃を叩き込み、トドメに踵落としで墜落させたところに獅子を象った炎のオーラを纏って突撃、爆砕する。
- 全体攻撃であるため味方時は削りに役立つが、敵の時は出来るだけこの武器の間合いに入らないこと。
移動タイプ
編集- L
機体BGM
編集対決・名場面
編集- VSガンレオン
- 第47話「俺達の行き先」で、シュロウガと対峙するガンレオンに対し死角から襲い掛かった……が、ランドはレーベンの正体を察しており、カオス・レオー自慢の爪はジャレンチに受け止められてしまった。
- VSバルゴラ・グローリー
- 第47話「カウント・ダウン」にて。並行世界の仲間と戦うことを強要された挙句レーベンに裏切られ、セツコは心もろとも愛機をズタズタに裂かれる。結果、セツコと「悲しみの乙女」との同調はさらに進むことになってしまう。
関連機体
編集余談
編集- 「レオー」とはラテン語で「獅子」。