エスリム・ローシュ

エスリム・ローシュは『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』の登場メカ

エスリム・ローシュ
登場作品

バンプレストオリジナル

SRWでの分類 機体
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スペック
分類 汎用人型機動兵器
エスリム
生産形態 量産機
全長 22.5 m
重量 36.2 t
所属 ゼ・バルマリィ帝国
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概要編集

エスリムを指揮官用・中~遠距離戦用にチューンした機体。

頭部にセンサーを追加した事により微妙に頭部のデザインが変更され、機体の全高が22.5mになっている。そして、腕部にミサイルを増設した事により、一対多の戦闘に強くなった。

カラーリングはハンターグリーン。

なお、センサーやミサイルを追加しているものの、重量に変化は無い。機体の外見は大きく変化していない為、フレームの軽量化に成功しているか、装甲材を変更しているものと思われる。

登場作品と操縦者編集

αシリーズ編集

第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
初登場作品。バルマー側の雑魚敵として登場。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

オウル・ブレード
レーザー・ブレードの発展系と思われる武器。
バラック・ライフル
オプティカル・ライフルの発展系と思われる武器。エスリム・ローシュのものは射程が長い分、射程1が死角になる。本来は右手で携行して発砲する武器なのだが、『第3次α』ではミスにより左手で携行している。
ラハヴ・ミサイル
腕部に装備しているミサイル。全体攻撃である上に、移動力ダウンの特殊効果があるので要注意。7マス以上には攻撃できない為、射程外から攻撃すると良い。

特殊能力編集

剣装備
切り払いを発動。

移動タイプ編集

サイズ編集

M

関連機体編集

エスリム
ベースとなった機体。