アマルテア級戦艦
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アマルテア級戦艦は『機動戦士Vガンダム』に登場する軍艦の艦級。
アマルテア級戦艦 | |
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外国語表記 | Amalthea class[1] |
登場作品 | |
初登場SRW | 新スーパーロボット大戦 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 宇宙戦艦 |
生産形態 | 量産艦 |
全長 | 462m |
全幅 | 151m |
開発 | ザンスカール帝国 |
所属 | ザンスカール帝国 |
主な搭乗員 | ザンスカール艦長 |
概要編集
ザンスカール帝国が建造した主力戦艦。
船体は上下対称の構造になっており、居住用の重力ブロックも持つ。最新技術が投入されており、その性能の全てが地球連邦軍の艦艇のそれを上回っている。劇中ではムッターマ・ズガン艦隊や、カイラスギリー艦隊などに配備されていた。
名称の由来は木星の衛星「アマルテア」から。
同型艦編集
登場作品と操縦者編集
携帯機シリーズ編集
- スーパーロボット大戦D
- 一般兵が乗る。宇宙ルート第1話「惑乱の宇宙で」では実質的なボスユニットとして早くも登場。この時点でのHP18000越えは中々高く、全体的に敵が硬めな本作の前哨戦といえるだろう。とはいえ敵の戦艦ユニットとしては一番弱く、後半はアドラステアに取って代わられる。
単独作品編集
- 新スーパーロボット大戦
- 初登場作品。宇宙編で登場。タシロやピピニーデンが乗る。ムサカより強いのに獲得資金は劣る。
- 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
- フリーバトルに登場。
- スーパーロボット大戦30
- 名前は「アマルテア級」表記。また、タシロのシュバッテンがSRWで初めて登場する。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- 2連装メガ粒子砲
- 中央部の上下左右に計4基8門装備。
- メガ粒子砲一斉射撃
- 『30』でのMAP兵器。
- 対艦ミサイルランチャー
- 艦首部に計8門装備。
その他編集
- ハイパー・メガ粒子砲
- SRWオリジナルのMAP兵器。設定には存在しない。
特殊能力編集
- 盾装備
- ビームシールドを発動可能。
移動タイプ編集
サイズ編集
- LL(2L)
カスタムボーナス編集
- 装甲値+300
- 『30』で採用。
関連機体編集
- カリスト級巡洋艦
- ザンスカール帝国の主力巡洋艦。
- スクイード
- ザンスカール帝国の大型戦艦。
脚注 編集
- ↑ MECHANIC|機動戦士Vガンダム 2022年1月10日閲覧。