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;AS-1 ブレイズ・レイヴン
 
;AS-1 ブレイズ・レイヴン
 
:外伝『アナザー』(SRW未参戦)にて登場。日本初の純国産「第三世代型AS」として開発されていた。そのメインシステムはアーバレストの残骸から回収されたシステム「TAROS」を独自に解析・模倣した物が搭載されている。
 
:外伝『アナザー』(SRW未参戦)にて登場。日本初の純国産「第三世代型AS」として開発されていた。そのメインシステムはアーバレストの残骸から回収されたシステム「TAROS」を独自に解析・模倣した物が搭載されている。
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;アーバレスト・二号機(セカンド)
 
;アーバレスト・二号機(セカンド)
 
:スパロボ未登場。TRPGリプレイ『アンダカヴァ』にて登場。1号機とは違い「TAROS」の製造が不可能となったことからウィスパードとの連携を前提としており、パイロットとウィスパードとの同時搭乗ができるよう複座型となっている。
 
:スパロボ未登場。TRPGリプレイ『アンダカヴァ』にて登場。1号機とは違い「TAROS」の製造が不可能となったことからウィスパードとの連携を前提としており、パイロットとウィスパードとの同時搭乗ができるよう複座型となっている。
 
:なお、リプレイ巻末の説明では三号機以降も(二号機と同仕様の四号機を除いて)一号機及び二号機とは別の仕様で開発されている事が示唆されている。また四号機については二号機と同仕様として開発されているがTRPGのPC用として扱うために公式設定として含めないと明記されている。
 
:なお、リプレイ巻末の説明では三号機以降も(二号機と同仕様の四号機を除いて)一号機及び二号機とは別の仕様で開発されている事が示唆されている。また四号機については二号機と同仕様として開発されているがTRPGのPC用として扱うために公式設定として含めないと明記されている。
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;11式改 アズール・レイブン
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:後日談『ファミリー』(SRW未参戦)にて登場。上述のブレイズ・レイブンの正式採用機になる11式にM9系列の部品を組み合わせたハイブリット機。「1Gbps程度の通信速度を確保できている場合、地球のどこかのアルの支援でラム(自粛)。」という解説も含まれており、賀東氏のコメントでは「第三世代型では多分最強の機体です(でもこれとレーバテインが戦ったらどっちが強いかな?)。」とも書かれている。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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