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| == 魔法が登場する作品 == | | == 魔法が登場する作品 == |
| + | ;[[魔神英雄伝ワタル]] |
| + | :ベースが神々の世界「神部界」を舞台とした剣と魔法のファンタジーなので、魔法は頻繁に登場する。蘇生魔法のような定番も使われるが、ターゲットの視聴者層に合わせたコミカルテイストな魔法の印象も強い。「魔法力」と称するエネルギーは一部の[[魔神]]にも利用されている。 |
| ;[[SDガンダム外伝]] | | ;[[SDガンダム外伝]] |
| :中世風ファンタジーとしてのスピンオフであるため当然の如く魔法が存在する。ゲームでも[[騎士ガンダム]]を始めとして多くのキャラクターが使用するが、SRWにおいては[[法術士ニュー]]や[[騎士アレックス]]など使用者は限られている。 | | :中世風ファンタジーとしてのスピンオフであるため当然の如く魔法が存在する。ゲームでも[[騎士ガンダム]]を始めとして多くのキャラクターが使用するが、SRWにおいては[[法術士ニュー]]や[[騎士アレックス]]など使用者は限られている。 |
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| :こちらもファンタジー作品である為やはり魔法が存在し、舞台となる世界[[アースティア]]の成り立ちや[[リュー]]にも大きく関わっている。 | | :こちらもファンタジー作品である為やはり魔法が存在し、舞台となる世界[[アースティア]]の成り立ちや[[リュー]]にも大きく関わっている。 |
| ;[[魔法騎士レイアース]] | | ;[[魔法騎士レイアース]] |
− | :タイトルに魔法の名を冠しているとおり、ファンタジー作品なので登場人物の大半が魔法を使いこなす。 | + | :タイトルに魔法の名を冠しているとおり、ファンタジー作品なので登場人物の大半が魔法を使いこなす。舞台となる異世界セフィーロは、人の思いや感情が強く反映される世界であるため、技術というよりは使い手自身の心を反映した力という側面が強い。 |
| ;[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]] | | ;[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]] |
− | :作品の舞台である[[ラ・ギアス]]には精霊や[[プラーナ]]といった超常現象を引き起こす概念が存在する。地域ごとの差はあれど、それらの現象は当たり前に存在するものとして文明に根付いている。登場するロボットである[[魔装機]]も学問や技術として確立されている「魔術」を利用して作られており、各種兵器や必殺技にも応用されている。 | + | :作品の舞台である[[ラ・ギアス]]には精霊や[[プラーナ]]といった超常現象を引き起こす概念が存在する。地域ごとの差はあれど、それらの現象は当たり前に存在するものとして文明に根付いている。登場するロボットである[[魔装機]]も学問や技術として確立されている「魔術」を利用して作られており、各種兵器や必殺技にも応用されている。発動に関しては「魔法陣を描いてから発動する」描写が多い。 |
| ;[[サクラ大戦]] | | ;[[サクラ大戦]] |
− | :霊力や妖力と呼ばれる霊的な力、または精神エネルギーが存在し、この力が高い人間(霊能力者)は[[李紅蘭|銃弾の軌道を逸らしたり]][[ソレッタ・織姫|指からレーザーを発射したりする]]といった人智を超えた現象を引き起こすことが出来る。また、霊能力者には「魔術」を会得している者もおり、魔術の存在が[[霊子甲冑]]の原型となる「人型蒸気」が生み出される直接的な原因となった他、「反魂の術」と呼ばれる術が物語において重要な役割を担っている。「魔法」という言葉は劇中では殆ど使われないが、地脈の力を利用した結界や一部の必殺技の演出が「魔法陣」として表現されている。 | + | :ファンタジーではなく架空の大正時代が舞台という設定だが、霊力や妖力と呼ばれる霊的な力または精神エネルギーが存在し、この力が高い人間(霊能力者)は[[李紅蘭|銃弾の軌道を逸らしたり]][[ソレッタ・織姫|指からレーザーを発射する]]といった人智を超えた現象を引き起こすことが出来る。また、霊能力者には「魔術」を会得している者もおり、魔術の存在が[[霊子甲冑]]の原型となる「人型蒸気」が生み出される直接的な原因となった他、「反魂の術」と呼ばれる術が物語において重要な役割を担っている。魔法という単語は劇中では殆ど使われないが、地脈の力を利用した結界や一部の必殺技の演出が「魔法陣」として表現されている。 |
| ;[[機神咆吼デモンベイン]] | | ;[[機神咆吼デモンベイン]] |
| :クトゥルフ神話をモチーフとしたオカルトものであり、「[[魔術師|魔術]]」が存在する。作中の魔術自体がオカルトホラー的な危険な存在と密接に関わっている関係上、魔術師の多くは外法に身を染めた人外になっている。登場するロボットの多くが魔術によって作られた「機械仕掛けの神の模造品」である鬼械神となっている。 | | :クトゥルフ神話をモチーフとしたオカルトものであり、「[[魔術師|魔術]]」が存在する。作中の魔術自体がオカルトホラー的な危険な存在と密接に関わっている関係上、魔術師の多くは外法に身を染めた人外になっている。登場するロボットの多くが魔術によって作られた「機械仕掛けの神の模造品」である鬼械神となっている。 |
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| ;[[リトルウィッチアカデミア]] | | ;[[リトルウィッチアカデミア]] |
| :タイトルにも示される通り、魔女=魔法がメインテーマとして扱われている作品である。作中の魔法及び魔女は作中世界では普通に存在する技術や職業の一種として扱われているが、科学の進歩や源となる魔力の減少などの要因が重なり、魔女自体が衰退し始めているという扱い。 | | :タイトルにも示される通り、魔女=魔法がメインテーマとして扱われている作品である。作中の魔法及び魔女は作中世界では普通に存在する技術や職業の一種として扱われているが、科学の進歩や源となる魔力の減少などの要因が重なり、魔女自体が衰退し始めているという扱い。 |
− | ;[[魔神英雄伝ワタル]]
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− | :ベースが神々の世界「神部界」を舞台とした剣と魔法のファンタジーなので、魔法は頻繁に登場する。蘇生魔法のような定番も使われるが、ターゲットの視聴者層に合わせたコミカルテイストな魔法の印象も強い。「魔法力」と称するエネルギーは一部の[[魔神]]にも利用されている。
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| ;[[とある魔術の電脳戦機]] | | ;[[とある魔術の電脳戦機]] |
| :『[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]』とライトノベル『とある魔術の禁書目録シリーズ』のコラボ作品。作品世界観は魔術が存在する『とあるシリーズ』をメインの舞台としている。作中では宗教や神話などに伝わる魔術やそれにかかわる道具などが多数存在し、一大勢力を築いている。学園都市で開発された超能力が個々人の才能や適性を基に発現されたものとされるのに対し、魔術は修練によって身につけることができる体系化された技術としての側面が強い。 | | :『[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]』とライトノベル『とある魔術の禁書目録シリーズ』のコラボ作品。作品世界観は魔術が存在する『とあるシリーズ』をメインの舞台としている。作中では宗教や神話などに伝わる魔術やそれにかかわる道具などが多数存在し、一大勢力を築いている。学園都市で開発された超能力が個々人の才能や適性を基に発現されたものとされるのに対し、魔術は修練によって身につけることができる体系化された技術としての側面が強い。 |
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| === 魔法に類似する力が登場する作品 === | | === 魔法に類似する力が登場する作品 === |
− | 「[[超能力]]」の登場する作品は該当ページ参照。 | + | 「[[超能力]]」として登場する作品は該当ページ参照。 |
| + | ;[[新世紀エヴァンゲリオン]] |
| + | :[[人類補完計画]]にて、科学技術の規範を超えた現象が「セフィロトの樹」を模して行使されるため、奇跡・魔法の類と捉えてもいいだろう。 |
| + | ;[[超機大戦SRX]] |
| + | :[[念動力]]が登場する作品だが、[[ゼ・バルマリィ帝国]]の機体は攻撃時に魔法陣が描かれたり、創世神の力を用いる、相手を地獄かそれを模した空間に叩きこむなどの現象を「念動力者でなくても行使できる」ため、これらに関しては(体系化された技術となっている点で)超能力より魔法に近いか。 |
| ;[[新ゲッターロボ]] | | ;[[新ゲッターロボ]] |
| :[[安倍晴明]]が陰陽道の系統と思しき様々な術を用いる。四天王の技も明確に表現されてはいないが、法力・魔法の類と見て差し支えない。 | | :[[安倍晴明]]が陰陽道の系統と思しき様々な術を用いる。四天王の技も明確に表現されてはいないが、法力・魔法の類と見て差し支えない。 |
| ;[[コードギアスシリーズ]] | | ;[[コードギアスシリーズ]] |
| :シリーズの一部の登場人物が使用する[[ギアス]]という力は能力者ごとに効力は様々であるが、能力者本人の一番強い望みに即した形で他人の精神に干渉するという共通点がある。劇中もしくはスパロボシリーズにおいて共演した他作品の人物から「魔法」と形容されることもある。 | | :シリーズの一部の登場人物が使用する[[ギアス]]という力は能力者ごとに効力は様々であるが、能力者本人の一番強い望みに即した形で他人の精神に干渉するという共通点がある。劇中もしくはスパロボシリーズにおいて共演した他作品の人物から「魔法」と形容されることもある。 |
| + | :実際、名称の由来となったのは、[[クトゥルフ神話]]に含まれる小説「七つの呪い」に登場する強制の魔術である「ギアス」の可能性が高い。 |
| ;[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]] | | ;[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]] |
| :同作では[[ノーマ]]ではない多くの人々が[[マナ]]を扱う事ができ、さながら魔法のように視聴者には映るが、これは実のところ非常に高度な科学に基づいたものであり、言うなれば'''「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」'''という言葉を分かりやすく表現したものといえる。 | | :同作では[[ノーマ]]ではない多くの人々が[[マナ]]を扱う事ができ、さながら魔法のように視聴者には映るが、これは実のところ非常に高度な科学に基づいたものであり、言うなれば'''「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」'''という言葉を分かりやすく表現したものといえる。 |
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| + | === 魔法、それに類似する力をスパロボオリジナルキャラ、機体が所持している版権シリーズ === |
| + | ;[[αシリーズ]] |
| + | :上記の[[ゼ・バルマリィ帝国]]の機体の他、[[ベルゲルミル]]は勾玉を射出して太極図を描いての攻撃がある。 |
| + | ;[[Zシリーズ]] |
| + | :[[次元力]]を行使する機体は、「魔法陣」を介してその力を行使する描写がある。 |
| + | ;[[スーパーロボット大戦A]] |
| + | :[[アンジュルグ]]の「ミラージュサイン」使用時に「魔法陣」が描かれる。 |
| + | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]] |
| + | :[[覇気]]を用いて、炎や氷槍を発生させることができる。 |
| + | ;[[スーパーロボット大戦D]] |
| + | :「完全に顕現すると宇宙が滅びる」[[ペルフェクティオ|破滅の王]]の存在は魔法以上の概念的危険度を誇る。 |
| + | :なお意外にもOG2ndでの[[ファートゥム]]の演出以外で魔法的武装は無い(炎や氷等も機械部分で制御している描写のみ)。 |
| + | ;[[スーパーロボット大戦NEO]] |
| + | :「全てのオリジナル機体が魔法技術が一般化している[[アースティア]]製」となっているため、魔法要素が多分に含まれる。 |
| + | ;[[スーパーロボット大戦BX]] |
| + | :魔法陣により攻撃、武器の召喚を行う描写がある。 |
| + | ;[[スーパーロボット大戦X]] |
| + | :「オド」と呼ばれる物質を介して「ドグマ」という名前で独自に魔法を体系化している「[[魔従教団]]」が存在しており、主人公もそちらに所属する術士。 |
| + | :運用機体も魔法を増幅させるためのもので、主人公機の武装が全て魔法であるなど、シリーズでも特に魔法との関わりが深い。 |
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| == 魔法(個別コマンド) == | | == 魔法(個別コマンド) == |
− | 『[[スーパーロボット大戦NEO]]』では個別コマンドとして「魔法」が存在し、[[リュープリースト・バウルス|バウルス]]が「風の盾(防御魔法)」「治癒の奇跡(回復魔法)」を使用できる。
| + | 一部の作品では個別コマンドとして「魔法」が存在し、『[[スーパーロボット大戦NEO]]』では[[リュープリースト・バウルス|バウルス]]が「風の盾(防御魔法)」「治癒の奇跡(回復魔法)」を、『[[スーパーロボット大戦T]]』では[[空神ウィンダム]]が「防りの風(防御)」「癒しの風(回復)」「戒めの風(敵ステータスダウン)」を使用できる。 |
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− | なお[[リューメイジ・マジドーラ|マジ]][[リューウィザード・マジドーラ|ドーラ]]の魔法は一切が攻撃魔法である為全て[[武器]]扱いであり、[[リューハイプリースト・バウルス]]の「雷の魔法」も同じく武器扱いである。 | + | なお[[リューメイジ・マジドーラ|マジ]][[リューウィザード・マジドーラ|ドーラ]]、[[炎神レイアース]]、[[海神セレス]]の魔法は一切が攻撃魔法である為全て[[武器]]扱いであり、[[リューハイプリースト・バウルス]]の「雷の魔法」、空神ウィンダムの「碧の疾風」「碧の旋風」も同じく武器扱いである。 |
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| == 関連人物 == | | == 関連人物 == |
| === 魔法を使用する人物 === | | === 魔法を使用する人物 === |
| + | ;[[ビビデ・ババ・デブー]] |
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| ;[[SDガンダム外伝#用語|スダ・ドアカワールド]]出身者 | | ;[[SDガンダム外伝#用語|スダ・ドアカワールド]]出身者 |
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− | ;[[ビビデ・ババ・デブー]]
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| : | | : |
| ;[[ドン・ハルマゲ]] | | ;[[ドン・ハルマゲ]] |
| :[[妖神ゴブーリキ]]復活を目論む邪悪な魔導師。 | | :[[妖神ゴブーリキ]]復活を目論む邪悪な魔導師。 |
| + | ;[[バンドーラ]] |
| + | :バンドーラ一味を束ねる強大な魔力を持つ'''魔女'''。 |
| ;[[魔王ゴクアーク]]、[[魔王レツアーク]]、[[魔王サイアーク]]、[[ヤミノリウスIII世]] | | ;[[魔王ゴクアーク]]、[[魔王レツアーク]]、[[魔王サイアーク]]、[[ヤミノリウスIII世]] |
| :[[大魔界]]に君臨する三大魔王と、その配下の魔導師。 | | :[[大魔界]]に君臨する三大魔王と、その配下の魔導師。 |
− | ;[[バンドーラ]]
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− | :バンドーラ一味を束ねる強大な魔力を持つ'''魔女'''。
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| ;[[アースティア]]出身者 | | ;[[アースティア]]出身者 |
| : | | : |
| + | ;[[魔法騎士]]、[[セフィーロ]]出身者 |
| + | :セフィーロでは職業としての魔導師や色々な種類の魔法使いが存在する。地球から召喚された魔法騎士達は旅を続ける中で魔法を習得していく。セフィーロでの魔法は技術というよりも自身の心や祈りを反映した力の現出であるためか、魔法騎士達は旅の中での精神的な成長や強い決意によって魔法を習得する。 |
| + | ;[[アンゴル=モア]] |
| + | :「恐怖の大王」たるアンゴル族の少女。明確な分類はさておき、神器「ルシファースピア」による「ハルマゲドン1/1」の出で立ちとアクションは'''まるっきり魔法少女系'''である。 |
| ;[[魔導書]]を所持する[[魔術師]] | | ;[[魔導書]]を所持する[[魔術師]] |
− | : | + | :『デモンベイン』の作中では魔導の道そのものが外道に通じるものであり、大半の魔術師は人外に堕ちた存在となっている。 |
| + | ;[[クラリス]] |
| + | :『[[新サクラ大戦]]』の[[ヒロイン]]の1人。魔術書を使った「重魔導」の継承者。前述した通り、これまでの『サクラ』の世界では魔法という単語は劇中では殆ど使われず魔術の使用者も敵方に偏っていたが、クラリスはプロフィールに魔術の使用者とハッキリと明記された初めてのメインキャラクターとなる。 |
| ;[[デブデダビデ]] | | ;[[デブデダビデ]] |
| :怪しげな魔術を得意とする。 | | :怪しげな魔術を得意とする。 |
| ;[[魔従教団]]に所属する術士 | | ;[[魔従教団]]に所属する術士 |
| :「'''ドグマ'''」と呼ばれる魔法を使用する。 | | :「'''ドグマ'''」と呼ばれる魔法を使用する。 |
− | ;[[魔法騎士]]、[[セフィーロ]]出身者
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− | ;[[アンゴル=モア]]
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− | :「恐怖の大王」たるアンゴル族の少女。明確な分類はさておき、神器「ルシファースピア」による「ハルマゲドン1/1」の出で立ちとアクションは'''まるっきり魔法少女系'''である。
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| === 魔法に関した[[異名]]を持つ人物 === | | === 魔法に関した[[異名]]を持つ人物 === |