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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「あ、あたしはお姉ちゃんとは違うの!」
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:[[真壁一騎|一騎]]を招いての夕食の支度中に姉の[[遠見弓子|弓子]]から「あんた[[食べ物・料理|料理]]下手なんだから一騎君と住めば?」と言われた時の反応。
   
;「機械を使って人の心を覗いてそれで理解したことになるの? あなたは、一騎くんの何が分かってるの?」
 
;「機械を使って人の心を覗いてそれで理解したことになるの? あなたは、一騎くんの何が分かってるの?」
 
:[[竜宮島]]を飛び出した一騎と[[ジークフリードシステム]]を通して感情や思考を共有してきたと語る[[皆城総士|総士]]に向かって言ったこの作品をよく象徴している台詞。
 
:[[竜宮島]]を飛び出した一騎と[[ジークフリードシステム]]を通して感情や思考を共有してきたと語る[[皆城総士|総士]]に向かって言ったこの作品をよく象徴している台詞。
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;「皆城くん、なんで私の武器ロックしてるの。外して」
 
;「皆城くん、なんで私の武器ロックしてるの。外して」
 
:初陣で[[マークジーベン]]の武装が真矢を案ずる総士によって(味方の窮地にも拘らず)ロックされていたため、普段とはまるで違う淡々とした口調で解除を迫った。
 
:初陣で[[マークジーベン]]の武装が真矢を案ずる総士によって(味方の窮地にも拘らず)ロックされていたため、普段とはまるで違う淡々とした口調で解除を迫った。
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;「あ、あたしはお姉ちゃんとは違うの!」
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:[[真壁一騎|一騎]]を招いての夕食の支度中に姉の[[遠見弓子|弓子]]から「あんた[[食べ物・料理|料理]]下手なんだから一騎君と住めば?」と言われた時の反応。
 
;「前は、山に触れているとお父さんの背中にいるみたいな気持ちになれたの。でも…そんな気持ちも無くなっちゃった。お父さんが死んだらしいって聞いたときも実感無くって…」
 
;「前は、山に触れているとお父さんの背中にいるみたいな気持ちになれたの。でも…そんな気持ちも無くなっちゃった。お父さんが死んだらしいって聞いたときも実感無くって…」
 
:第24話にて、一騎との会話で。父親と決別した様子が見て取れる。
 
:第24話にて、一騎との会話で。父親と決別した様子が見て取れる。
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