差分
→旧シリーズ: 第4次を追記
=== その他[[オーラマシン]] ===
=== その他[[オーラマシン]] ===
;[[ドロ]]
;[[ドロ]]
:ドレイク軍が開発したオーラ・ボム。戦闘用飛行マシンの一種で、4本の触手からフレイ・ボムを発射する。「グナン」という味方陣営が開発した発展機もあり、ドロに比べ小型化・高出力化がなされている。
:ドレイク軍が開発したオーラ・ボム。戦闘用飛行マシンの一種で、4本の触手からフレイ・ボムを発射する。
;[[タンギー]]
;[[タンギー]]
:クの国が開発したオーラ・ボム。対オーラマシンに主眼がおかれ、ボチューン以上の機動性を持つ。
:クの国が開発したオーラ・ボム。対オーラマシンに主眼がおかれ、ボチューン以上の機動性を持つ。
:;「みえるだろうバイストンウェル」
:;「みえるだろうバイストンウェル」
::作詞:井荻麟、作曲:網倉一也、編曲:矢野立美、歌:MIO
::作詞:井荻麟、作曲:網倉一也、編曲:矢野立美、歌:MIO
::ED映像は、ミ・フェラリオのエル・フィノが水面を走り続けて最後に[[花]]に包まれて眠りにつくというものだが、一見すると全裸の女性が走っているようにも見えるため、正視できない「少年」の視聴者もいたとか。
::ED映像は、ミ・フェラリオのエル・フィノが水面を走り続けて最後に[[花]]に包まれて眠りにつくというものだが、彼女の格好がなんと'''全裸'''であるため、正視できない「少年」の視聴者もいたとか。
::歌詞の中の「赤と黄色」の部分が、歌詞テロップではひらがな表記だったため「赤」と「黄色」ではなく「あかとき色」と勘違いした視聴者もいた。
::歌詞の中の「赤と黄色」の部分が、歌詞テロップではひらがな表記だったため「赤」と「黄色」ではなく「あかとき色」と勘違いした視聴者もいた。
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:;「聖戦士たち」
:;「聖戦士たち」
::『IMPACT』では楽曲の後半パート、『COMPACT3』では前半パートのみが収録されていた。『X』以降の作品では前半パートを1、後半パートを2として、両方を収録している。
::大きく分けて3パートで構成されている(サントラでは「C-3,C-5A,E-8A」と併記)。『IMPACT』ではE-8A(第3パート)、『COMPACT3』ではC-5A(第2パート)が「聖戦士たち」として収録されていた。『X』以降の作品ではC-5Aを1、E-8Aを2として、両方を収録している。C-3(第1パート)のみ採用経験がない。
::;「聖戦士たち1」
::;「聖戦士たち1」
:::前半パート。『COMPACT3』『X』『T』で採用。
:::「C-5A」のパート。『COMPACT3』『X』『T』で採用。
::;「聖戦士たち2」
::;「聖戦士たち2」
:::後半パート。『IMPACT』『X』『T』『DD』で採用。『IMPACT』ではハイパーオーラ斬り用の必殺技[[BGM]]となっている。『DD』ではイベント「煌めく光、夢見る彼方へ」にてクエストBGMに採用。
:::「E-8A」のパート。他パートに比べて緊迫感溢れた激しい曲調が特徴的。『IMPACT』『X』『T』『DD』で採用。『IMPACT』ではハイパーオーラ斬り用の必殺技[[BGM]]となっている。『DD』ではイベント「煌めく光、夢見る彼方へ」にてクエストBGMに採用。
:;「戦火の爪あと」
:;「戦火の爪あと」
::『COMPACT3』『SC2』『OE』『BX』で採用。『OE』では[[ズワウス]]や[[ズワウス (ハイパー化)]]の戦闘BGMに採用。
::『COMPACT3』『SC2』『OE』『BX』で採用。『OE』では[[ズワウス]]や[[ズワウス (ハイパー化)]]の戦闘BGMに採用。
:初参戦作品。世界観がバイストン・ウェルによく似た幻想的な[[ラ・ギアス]]に登場する。
:初参戦作品。世界観がバイストン・ウェルによく似た幻想的な[[ラ・ギアス]]に登場する。
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
:一番猛威を振るった作品。
:オーラバトラーというかビルバイン(及びOVA版の隠し機体)が一番猛威を振るった作品。ストーリーは地上転移から始まりいくらかイベントはあるが、2隻のオーラシップは事実上の2択でドレイク軍との決着がショウ不在のルートでつく等の不遇もあり。
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
::『第4次』であまりに強すぎたためか、オーラバトラーの性能が大幅に下方修正された。ショウとチャムに声が入った。
::『第4次』であまりに強すぎたためか、オーラバトラーの性能が大幅に下方修正された。ショウとチャムに声が入った。