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*参戦作品の世界観や、イベントなども数多く再現されている。<br />そのため政治思想など社会的な側面が作品に表現された。一連のクロスオーバー現象の奔りともいえる。
 
*参戦作品の世界観や、イベントなども数多く再現されている。<br />そのため政治思想など社会的な側面が作品に表現された。一連のクロスオーバー現象の奔りともいえる。
 
*戦闘画面のクオリティはスーパーファミコンの性能を引き出していると評判が高く、後の「第4次スーパーロボット大戦S」ではそのままの形で移植されている。
 
*戦闘画面のクオリティはスーパーファミコンの性能を引き出していると評判が高く、後の「第4次スーパーロボット大戦S」ではそのままの形で移植されている。
*本作初登場の「[[真ゲッターロボ]]」について、[[真・ゲッター2]]及び[[真・ゲッター3]]は原作未登場のため、石川賢氏がわざわざ書き下ろした。
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*本作初登場の「[[真ゲッターロボ]]」について、[[真・ゲッター2]]の下半身及び[[真・ゲッター3]]は原作未登場のため、石川賢氏がわざわざ書き下ろした。
 
*オプションが本作より充実。サウンドセレクトの他、キャラクター事典、ロボット大図鑑、[[カラオケモード]]、デモセレクト等が実装され、うち事典類については、以後の据置機において原則的に採用されている。なお、本作と[[新]]はキャラクター辞典に最初から全登場人物(隠しキャラである[[クェス・パラヤ]]、そして[[シルキー・マウ]]でさえも!)が登録されていた。
 
*オプションが本作より充実。サウンドセレクトの他、キャラクター事典、ロボット大図鑑、[[カラオケモード]]、デモセレクト等が実装され、うち事典類については、以後の据置機において原則的に採用されている。なお、本作と[[新]]はキャラクター辞典に最初から全登場人物(隠しキャラである[[クェス・パラヤ]]、そして[[シルキー・マウ]]でさえも!)が登録されていた。
 
*パッケージイラストは「ケイブンシャ大百科」シリーズが元になっている。  
 
*パッケージイラストは「ケイブンシャ大百科」シリーズが元になっている。  
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