差分

編集の要約なし
288行目: 288行目:  
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:2017年5月30日配信の「生スパロボチャンネル」にて第3期参戦作品の第1弾として発表され、同年6月に追加参戦。作品単位での[[ゲッターロボ|東映版ゲッター]]との共演はこれが初となるが、編成では両作品の人物が同一人物扱いされているため同時編成不可となっている。当初は真ゲッター1のみの実装だったが、後に真ゲッター2および真ゲッター3も実装された。また、[[真ドラゴン]]もΩ戦艦枠で実装された。
 
:2017年5月30日配信の「生スパロボチャンネル」にて第3期参戦作品の第1弾として発表され、同年6月に追加参戦。作品単位での[[ゲッターロボ|東映版ゲッター]]との共演はこれが初となるが、編成では両作品の人物が同一人物扱いされているため同時編成不可となっている。当初は真ゲッター1のみの実装だったが、後に真ゲッター2および真ゲッター3も実装された。また、[[真ドラゴン]]もΩ戦艦枠で実装された。
:メインクエストには第20章からインベーダーが敵ユニットとして登場。
+
:メインクエストにおけるゲッターシリーズは当初は[[ゲッターロボ|昭和]][[ゲッターロボG|版]]設定で参戦していたが、後々に[[早乙女博士]]が『[[早乙女博士 (OVA)|真]]』版のキャラクターとなり、メインクエスト第20章からインベーダーが敵ユニットとして登場するようになり本格的に物語に関わってくるなど、昭和版と『真』版のストーリーとキャラクターが交錯するSRWシリーズでも初の展開となっている。
 +
:イベントシナリオにおいても多く登場しており、「私たちが生きる明日」においては『[[宇宙戦士バルディオス]]』の終盤のカタストロフのパラレル展開を経た未来が『真ゲッター』の世界という設定になっている。
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
:ワールド2の構成作品。第1部は竜馬と[[ディーダリオン]]によって、重陽子ミサイルが防がれる形になっている。この影響で[[セカンドインパクト]]が間接的に引き起こされている。なお、竜馬とディーダリオンは15年後にタイムスリップしている。
 
:ワールド2の構成作品。第1部は竜馬と[[ディーダリオン]]によって、重陽子ミサイルが防がれる形になっている。この影響で[[セカンドインパクト]]が間接的に引き起こされている。なお、竜馬とディーダリオンは15年後にタイムスリップしている。
269

回編集