差分

591 バイト追加 、 2024年2月5日 (月)
192行目: 192行目:  
;[[無敵鋼人ダイターン3]]
 
;[[無敵鋼人ダイターン3]]
 
:生身での[[破嵐万丈]]のアクションにも力が入れられており、[[ソルジャー (ダイターン)|ソルジャー]]や[[コマンダー (ダイターン)|コマンダー]]相手の銃撃戦や立ち回りも多い。
 
:生身での[[破嵐万丈]]のアクションにも力が入れられており、[[ソルジャー (ダイターン)|ソルジャー]]や[[コマンダー (ダイターン)|コマンダー]]相手の銃撃戦や立ち回りも多い。
 +
;[[無敵ロボ トライダーG7]]
 +
:[[ガバール帝国]]の現場監督相手に[[竹尾ワッ太]]と棟梁(アキラの父ちゃん)が白兵戦を演じた。ただ、本作の地球人は最後までガバール帝国の存在を知らなかったのでただの[[テロリスト]]と誤認していたが。
 
;[[伝説巨神イデオン]]
 
;[[伝説巨神イデオン]]
 
:劇場版・発動編で、[[ハルル・アジバ]]隊による白兵戦闘で、男女子供問わず大多数の犠牲者を出した。
 
:劇場版・発動編で、[[ハルル・アジバ]]隊による白兵戦闘で、男女子供問わず大多数の犠牲者を出した。
252行目: 254行目:  
:原作11話では[[アルゼナル]]内部に侵入して来た[[ドラゴン]]を迎撃するため、格納庫内にて[[エルシャ]]、[[クリス]]、[[ロザリー]]らを中心として銃撃戦が行われた。続く13話では[[ジュリオ・飛鳥・ミスルギ|ジュリオ]]率いる[[神聖ミスルギ皇国|ミスルギ皇国]]の襲撃によって数多くの犠牲者が出た。その報復として[[アンジュ]]はまず戦意を失い、命乞いをする兵士を滅多撃ちにし、[[ヴィルキス]]で艦隊を壊滅させた。
 
:原作11話では[[アルゼナル]]内部に侵入して来た[[ドラゴン]]を迎撃するため、格納庫内にて[[エルシャ]]、[[クリス]]、[[ロザリー]]らを中心として銃撃戦が行われた。続く13話では[[ジュリオ・飛鳥・ミスルギ|ジュリオ]]率いる[[神聖ミスルギ皇国|ミスルギ皇国]]の襲撃によって数多くの犠牲者が出た。その報復として[[アンジュ]]はまず戦意を失い、命乞いをする兵士を滅多撃ちにし、[[ヴィルキス]]で艦隊を壊滅させた。
 
;[[機動戦艦ナデシコ]]
 
;[[機動戦艦ナデシコ]]
:終盤で[[木連]]からの裏切りを受けた[[テンカワ・アキト]]らが銃撃を行っている他、[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版]]では生身の戦闘が多かった。
+
:序盤では弾薬が尽きた[[スバル・リョーコ|エステ]][[アマノ・ヒカル|バリス]][[マキ・イズミ|三人娘]]がヤドカリの戦車に生身で戦いを挑んで撃破している他、終盤で[[木連]]からの裏切りを受けた[[テンカワ・アキト]]らが銃撃を行っている。
 +
:[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版]]では[[北辰六人衆|悪役]]が暗殺者であったため、生身の戦闘が多かった。
 
;[[フルメタル・パニック!]]
 
;[[フルメタル・パニック!]]
 
:登場人物の多くが生身の兵士としても優れた技量を備えていることから、全編通じて白兵戦の描写は多い。また、短編のみに登場する[[ボン太くん]]はスパロボではAS等と同様に使用できる一種の[[生身ユニット]]として登場するが、原作では白兵戦以外で使われたことはない(そもそも本編にボン太くんは登場しない)。
 
:登場人物の多くが生身の兵士としても優れた技量を備えていることから、全編通じて白兵戦の描写は多い。また、短編のみに登場する[[ボン太くん]]はスパロボではAS等と同様に使用できる一種の[[生身ユニット]]として登場するが、原作では白兵戦以外で使われたことはない(そもそも本編にボン太くんは登場しない)。
201

回編集