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2,215 バイト追加 、 2020年5月4日 (月) 19:51
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<!-- 御三家 -->
 
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*[[ガンダムシリーズ]]
 
*[[ガンダムシリーズ]]
**[[SDガンダムシリーズ]]<ref>『X-Ω』では登場作品扱い。</ref>
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**[[SDガンダムシリーズ]]
 
*[[マジンガーシリーズ]]
 
*[[マジンガーシリーズ]]
 
*[[ゲッターロボシリーズ]]
 
*[[ゲッターロボシリーズ]]
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;[[NG騎士ラムネ&40]]
 
;[[NG騎士ラムネ&40]]
 
:『[[NEO]]』にて初参戦。
 
:『[[NEO]]』にて初参戦。
:伊東岳彦・あかほりさとるのコンビによる全編ギャグテイストのロボットアニメ。続編が多数制作され、その内の一つ『VS騎士ラムネ&40炎』は『[[Another Century's Episode Portable|ACE Portable]]』に参戦している。
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:伊東岳彦・あかほりさとるのコンビによる全編ギャグテイストのロボットアニメ。続編が多数制作されている。
 
;[[ROBOTICS;NOTES]]
 
;[[ROBOTICS;NOTES]]
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
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:『[[BX]]』にて初参戦。
 
:『[[BX]]』にて初参戦。
 
:SDガンダムシリーズの一つで、「[[騎士ガンダム]]」を主人公とするヒロイックファンタジー。
 
:SDガンダムシリーズの一つで、「[[騎士ガンダム]]」を主人公とするヒロイックファンタジー。
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;[[SDガンダム外伝 円卓の騎士]]
 
;[[SDガンダム外伝 円卓の騎士]]
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
:『SDガンダム外伝』の第2作。『アーサー王と円卓の騎士』をモチーフとしたファンタジー作品。
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:『外伝』シリーズ第2作。『アーサー王と円卓の騎士』をモチーフとしたファンタジー作品。
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;[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]]
 
;[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]]
 
:『[[UX]]』にて初参戦。
 
:『[[UX]]』にて初参戦。
:『三国志演義』を題材とする作品。所謂「[[SDガンダムシリーズ]]」としては初のスパロボ参戦でもある。
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:『三国志演義』を題材とする作品。「SDガンダムシリーズ」としては初のスパロボ参戦でもある。
 
;[[SDガンダムシリーズ]]
 
;[[SDガンダムシリーズ]]
:『[[X-Ω]]』にて初クレジット。
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:『[[X-Ω]]』にて初クレジット。『SDガンダム外伝』『SD戦国伝』『SDコマンド戦記』を複合しての参戦名義。
 
;[[STAR DRIVER 輝きのタクト]]
 
;[[STAR DRIVER 輝きのタクト]]
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
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:『[[第2次]]』にて初参戦。
 
:『[[第2次]]』にて初参戦。
 
:東映マジンガーシリーズ第3作。「[[異星人]]との交戦」「[[主人公]]が亡国の王子」といった、それまでのロボットアニメでは見られなかったモチーフが盛り込まれた。欧州圏でも放送され国民的人気となっている。
 
:東映マジンガーシリーズ第3作。「[[異星人]]との交戦」「[[主人公]]が亡国の王子」といった、それまでのロボットアニメでは見られなかったモチーフが盛り込まれた。欧州圏でも放送され国民的人気となっている。
 +
;[[VS騎士ラムネ&40炎]]
 +
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
 +
:『NG騎士ラムネ&40』の続編。『NG騎士』とは異なり、後半に進むにつれシリアス展開になっていく。
 
;[[ZOIDS新世紀/ZERO]]
 
;[[ZOIDS新世紀/ZERO]]
 
:『[[OE]]』にて初参戦。
 
:『[[OE]]』にて初参戦。
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:『[[第3次Z時獄篇]]』にて初参戦。
 
:『[[第3次Z時獄篇]]』にて初参戦。
 
:『[[創聖のアクエリオン]]』から一万二千年後を舞台とした続編。
 
:『[[創聖のアクエリオン]]』から一万二千年後を舞台とした続編。
 +
;[[アルドノア・ゼロ]]
 +
:『[[DD]]』にて初参戦。
 +
:地球と火星の惑星間戦争を描いた作品。
 
<!-- ==== い ==== -->
 
<!-- ==== い ==== -->
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:『[[W]]』にて初参戦。
 
:『[[W]]』にて初参戦。
 
:『テッカマンブレード』の続編OVA。前半は当時隆盛を誇った所謂「美少女戦士」路線であり前作のファンを唖然とさせた。後半、[[デッド・エンド]]登場後はシリアスな前作のムードを取り戻している。
 
:『テッカマンブレード』の続編OVA。前半は当時隆盛を誇った所謂「美少女戦士」路線であり前作のファンを唖然とさせた。後半、[[デッド・エンド]]登場後はシリアスな前作のムードを取り戻している。
 +
;[[宇宙のステルヴィア]]
 +
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
 +
:大災害に備えるため、宇宙学園を舞台に少年少女たちの成長を描く。
    
==== え ====
 
==== え ====
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;[[ガンダムビルドファイターズ]]
 
;[[ガンダムビルドファイターズ]]
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
:ガンプラを扱ったホビーアニメ「ガンダムビルドシリーズ」のテレビアニメ第1作。
+
:[[ガンプラ]]を扱ったホビーアニメ「ガンダムビルドシリーズ」のテレビアニメ第1作。
 +
;[[ガンダムビルドファイターズ バトローグ]]
 +
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
 +
:ガンダムビルドシリーズのオムニバス短編集。
 +
;[[ガンヘッド]]
 +
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
 +
:東宝とサンライズのタッグによる特撮SFロボットアクション映画。
    
==== き ====
 
==== き ====
191行目: 204行目:  
;[[機獣創世記ゾイドジェネシス]] / ゾイドジェネシス
 
;[[機獣創世記ゾイドジェネシス]] / ゾイドジェネシス
 
:『[[K]]』にて初参戦。
 
:『[[K]]』にて初参戦。
:ゾイドTVシリーズ第4作で、同シリーズとしては集大成の側面が強い。スパロボ参戦作品としては初の[[ゾイドシリーズ]]。なお放送時の作品名は『ゾイドジェネシス』で、『[[OE]]』ではこちらの名義で参戦。
+
:ゾイドTVシリーズ第4作で、同シリーズとしては集大成の側面が強い。スパロボ参戦作品としては初の[[ゾイドシリーズ]]
 +
:『機獣創世記』は玩具の名称であり、テレビアニメとしては『ゾイドジェネシス』である。『K』では前者、『[[OE]]』では後者の名義で参戦。
 
;[[機神咆吼デモンベイン]]
 
;[[機神咆吼デモンベイン]]
 
:『[[UX]]』にて初参戦。
 
:『[[UX]]』にて初参戦。
 
:ニトロプラスの代表作であるロボットアドベンチャーゲームのアニメ化作品。
 
:ニトロプラスの代表作であるロボットアドベンチャーゲームのアニメ化作品。
 
:スパロボ参戦作品では初となる、アダルトゲームを原典とする作品。なお、アニメ版はコンシューマ移植版をベースとしている。
 
:スパロボ参戦作品では初となる、アダルトゲームを原典とする作品。なお、アニメ版はコンシューマ移植版をベースとしている。
;[[機動警察パトレイバー|機動警察パトレイバー(TVシリーズ)]]
+
;[[機動警察パトレイバー]]
 
:『[[OE]]』にて初参戦。
 
:『[[OE]]』にて初参戦。
:レイバー犯罪に立ち向かうため設立された警察組織・特車二課の活躍を描いた作品。OVA・TV・漫画と多岐に渡るメディア展開を見せた。
+
:レイバー犯罪に立ち向かうため設立された警察組織・特車二課の活躍を描いた作品。TVシリーズのほか、OVA・漫画と多岐に渡るメディア展開を見せた。
 
;[[機動警察パトレイバー the Movie]]
 
;[[機動警察パトレイバー the Movie]]
 
:『[[OE]]』にて初参戦。
 
:『[[OE]]』にて初参戦。
243行目: 257行目:  
;[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]
 
;[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]
 
:『[[V]]』にて初参戦。
 
:『[[V]]』にて初参戦。
:『ベルトーチカ・チルドレン』の続編で、[[ブライト・ノア|ブライト]]の息子である[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]を主人公とする小説作品。2020年冬以降に劇場版3部作が公開される予定。
+
:[[ブライト・ノア|ブライト]]の息子である[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]を主人公とする[[小説]]作品。2020年7月以降には劇場版3部作が公開予定。
 
;[[機動戦士ガンダム00]]
 
;[[機動戦士ガンダム00]]
 
:1stは『[[第2次Z破界篇]]』、2stは『[[第2次Z再世篇]]』にて初参戦。
 
:1stは『[[第2次Z破界篇]]』、2stは『[[第2次Z再世篇]]』にて初参戦。
252行目: 266行目:  
;[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]
 
;[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]
 
:『[[DD]]』にて初参戦。
 
:『[[DD]]』にて初参戦。
:火星で虐げられて育った少年兵による部隊「鉄華団」の戦いと生き様を描いた物語。
+
:火星で虐げられて育った少年兵による部隊「[[鉄華団]]」の戦いと生き様を描いた物語。
 
;[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]]
 
;[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争]]
 
:『[[第3次]]』にて初参戦。
 
:『[[第3次]]』にて初参戦。
321行目: 335行目:  
;[[鉄のラインバレル]]
 
;[[鉄のラインバレル]]
 
:アニメ版は『[[L]]』、原作漫画版は『[[UX]]』にて初参戦。
 
:アニメ版は『[[L]]』、原作漫画版は『[[UX]]』にて初参戦。
:『チャンピオンRED』連載のロボットアクション漫画。アニメ版は一部の設定や結末などにオリジナル要素が見られる。『UX』に参戦した原作漫画版はカットインや設定面に原作者本人が協力している。キャスティングは大方アニメ版のものに準拠。
+
:『チャンピオンRED』連載のロボットアクション漫画。アニメ版は一部の設定や結末などにオリジナル要素が見られる。『UX』から参戦した原作漫画版はカットインや設定面に原作者本人が協力している。キャスティングは大方アニメ版のものに準拠。
 
:*鉄のラインバレル (アニメ版)
 
:*鉄のラインバレル (アニメ版)
 
:*[[鉄のラインバレル (原作漫画版)]]
 
:*[[鉄のラインバレル (原作漫画版)]]
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:『[[第2次Z再世篇]]』にて初参戦。
 
:『[[第2次Z再世篇]]』にて初参戦。
 
:『イツワリノウタヒメ』の続編。結末はTVから大きく変えられており、マクロスシリーズでは珍しい「主人公専用の新機体」が登場したことで話題を集めた。
 
:『イツワリノウタヒメ』の続編。結末はTVから大きく変えられており、マクロスシリーズでは珍しい「主人公専用の新機体」が登場したことで話題を集めた。
;[[劇場版マジンガーシリーズ]]
  −
:『[[スーパーロボット大戦|初代]]』にて初登場。
  −
:[[マジンガーシリーズ]]を主軸に、ダイナミックプロ制作のヒーローが共演するスペシャルプログラムで、スパロボにとっても「製作会社の異なるロボットアニメの結集」という基本コンセプトの原点となった作品群。
   
;[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY]]
 
;[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY]]
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
510行目: 521行目:  
:『[[DD]]』にて初クレジット。
 
:『[[DD]]』にて初クレジット。
 
:『ゼーガペイン』の前日譚となる劇場版。
 
:『ゼーガペイン』の前日譚となる劇場版。
 +
;[[星銃士ビスマルク]]
 +
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
 +
:スタジオぴえろ(現:ぴえろ)初のロボットアニメ。
 
;[[セガ・ハード・ガールズ]]
 
;[[セガ・ハード・ガールズ]]
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
718行目: 732行目:  
:『[[第3次Z天獄篇]]』にて初参戦。
 
:『[[第3次Z天獄篇]]』にて初参戦。
 
:『TSR』以降の原作未映像化エピソードからの参戦。
 
:『TSR』以降の原作未映像化エピソードからの参戦。
 +
;[[フルメタル・パニックシリーズ]]
 +
:『[[W]]』にて初クレジット。『フルメタル・パニック!』『ふもっふ』『TSR』を複合しての参戦名義。
 +
:『W』以外の作品ではそれぞれ個別にクレジットされている。
 
;[[ブレンパワード (TV)|ブレンパワード]]
 
;[[ブレンパワード (TV)|ブレンパワード]]
 
:『[[第2次α]]』にて初参戦。
 
:『[[第2次α]]』にて初参戦。
869行目: 886行目:  
;[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]]
 
;[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]]
 
:『[[UX]]』にて初参戦。
 
:『[[UX]]』にて初参戦。
:富野由悠季原作による[[バイストン・ウェル]]サーガの一作。
+
:富野由悠季原作による[[バイストン・ウェルシリーズ]]の一作。
 
;[[リトルウィッチアカデミア]]
 
;[[リトルウィッチアカデミア]]
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
881行目: 898行目:  
;[[六神合体ゴッドマーズ]]
 
;[[六神合体ゴッドマーズ]]
 
:『[[64]]』にて初参戦。
 
:『[[64]]』にて初参戦。
:横山光輝による漫画作品『マーズ』を原典に持つが、殆ど別物といって良いほど大幅なアレンジが施されている。ライバルキャラ・[[マーグ]]が当時の女性ファンの心を大いに掴んだ。
+
:横山光輝による漫画作品『マーズ』のアニメ化作品。だが殆ど別物といって良いほど大幅なアレンジが施されている。ライバルキャラ・[[マーグ]]が当時の女性ファンの心を大いに掴んだ。
 
;[[ロックマン (ゲーム)|ロックマン]]
 
;[[ロックマン (ゲーム)|ロックマン]]
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
 
:『[[X-Ω]]』にて初参戦。
897行目: 914行目:  
==== ゑ ====
 
==== ゑ ====
 
;[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]
 
;[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]
:『序』『破』は『[[L]]』、『Q』は『[[第3次Z天獄篇]]』にて初参戦。
+
:『序』『破』は『[[L]]』、『Q』は『[[第3次Z天獄篇]]』にて初参戦。『L』でのみ二作をまとめて『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』とクレジットされているが、それ以外の作品では個別にクレジットされている。
 
:『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』TV版・旧劇場版のストーリーを再構築した作品。
 
:『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』TV版・旧劇場版のストーリーを再構築した作品。
 
:*[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]]
 
:*[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]]
922行目: 939行目:  
;オーラ・ファンタズム
 
;オーラ・ファンタズム
 
:出渕裕氏が発表した『[[聖戦士ダンバイン]]』版MSVと呼べる企画。『[[T]]』にて[[ヴェルビン]]が参戦。
 
:出渕裕氏が発表した『[[聖戦士ダンバイン]]』版MSVと呼べる企画。『[[T]]』にて[[ヴェルビン]]が参戦。
;機動戦士ガンダム(劇場版)
  −
:『[[機動戦士ガンダム]]』の劇場版。[[コアブースター]]が参戦。キャストやBGMに劇場版準拠のものが採用されることがある。
   
;[[ガンダム・センチネル]]
 
;[[ガンダム・センチネル]]
 
:小説作品。『[[機動戦士Ζガンダム]]』と『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』の間のストーリー。『[[第4次]]』に一部[[モビルスーツ]]が参戦するが、ある理由から今後の参戦もといシナリオを含めた本格参戦は厳しいとの見方がある。(⇒[[未参戦作品/一覧]])
 
:小説作品。『[[機動戦士Ζガンダム]]』と『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』の間のストーリー。『[[第4次]]』に一部[[モビルスーツ]]が参戦するが、ある理由から今後の参戦もといシナリオを含めた本格参戦は厳しいとの見方がある。(⇒[[未参戦作品/一覧]])
 +
;機動戦士ガンダム(劇場版 / 特別版)
 +
:『[[機動戦士ガンダム]]』の劇場版。劇場版の[[コアブースター]]が参戦しているほか、キャストやBGMに劇場版準拠のものが採用されることがある。
 +
:特別版は劇場版のDVD化に際して、新規アフレコとBGM・SEの差し替えを行ったもの。一部キャスト変更されており、そちらのキャストが採用されていることがある。
 
;[[機動戦士ガンダムF90]]
 
;[[機動戦士ガンダムF90]]
 
:漫画、ゲーム、模型と多角的に展開された『[[機動戦士ガンダムF91]]』の番外編的作品。『[[α]]』『α for DC』に[[ガンダムF90|F90V]]が参戦。
 
:漫画、ゲーム、模型と多角的に展開された『[[機動戦士ガンダムF91]]』の番外編的作品。『[[α]]』『α for DC』に[[ガンダムF90|F90V]]が参戦。
 
;機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
 
;機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
 
:『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]』シリーズの一作となる漫画作品。『[[X-Ω]]』に[[アストレイゴールドフレーム天ミナ]](オキツノカガミ装備型)が参戦。
 
:『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]』シリーズの一作となる漫画作品。『[[X-Ω]]』に[[アストレイゴールドフレーム天ミナ]](オキツノカガミ装備型)が参戦。
 +
;機動戦士ガンダムUC ペルフェクティビリティ
 +
:『[[機動戦士ガンダムUC]]』の短編アニメ。イベント限定上映のほか、BD-BOXに収録(BDでは「Unti-L」PVとして収録)。
 +
:『[[X-Ω]]』に[[ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ]]が参戦。
 
;機動戦士Ζガンダム A New Translation(劇場版 機動戦士Ζガンダム)
 
;機動戦士Ζガンダム A New Translation(劇場版 機動戦士Ζガンダム)
 
:通称・新約Ζ。テレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』を再編集や新規カット追加により新たに描き直した劇場アニメ。『[[SC2]]』以降に『Ζ』が参戦する際、声優が劇場版のものになっている他、グラフィックやBGMも劇場版のものが採用されることがある。
 
:通称・新約Ζ。テレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』を再編集や新規カット追加により新たに描き直した劇場アニメ。『[[SC2]]』以降に『Ζ』が参戦する際、声優が劇場版のものになっている他、グラフィックやBGMも劇場版のものが採用されることがある。
 
;[[グレートマジンガー (桜多吾作版)]]
 
;[[グレートマジンガー (桜多吾作版)]]
 
:桜多吾作による『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』の漫画化作品。一部の機体が参戦している。
 
:桜多吾作による『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』の漫画化作品。一部の機体が参戦している。
 +
;[[劇場版マジンガーシリーズ]]
 +
:[[マジンガーシリーズ]]を主軸に、ダイナミックプロ制作のヒーローが共演するスペシャルプログラム。スパロボにとっても「製作会社の異なるロボットアニメの結集」という基本コンセプトの原点となった作品群。
 +
:劇場版のキャラ・メカが登場することがある。
 
;[[ゲッターロボ大決戦!]]
 
;[[ゲッターロボ大決戦!]]
 
:「[[ゲッターロボシリーズ]]」のゲーム作品。『[[T]]』で[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|『大決戦』版の真ゲッタードラゴン]]が参戦し、限定版ではオープニングテーマが採用されている。
 
:「[[ゲッターロボシリーズ]]」のゲーム作品。『[[T]]』で[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|『大決戦』版の真ゲッタードラゴン]]が参戦し、限定版ではオープニングテーマが採用されている。
955行目: 979行目:  
:『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』を再編集したテレビアニメ。『[[W]]』で主題歌が採用されている。
 
:『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』を再編集したテレビアニメ。『[[W]]』で主題歌が採用されている。
 
;勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS
 
;勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS
:『[[勇者王ガオガイガー]]』のサイドストーリーを描くゲーム。『[[BX]]』で本作品の武装「[[キングジェイダー|シルバリオンハンマー]]」が登場。
+
:『[[勇者王ガオガイガー]]』のサイドストーリーを描くゲーム。『[[BX]]』『[[X-Ω]]』で本作品の武装「[[キングジェイダー|シルバリオンハンマー]]」が登場。
 
;六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説
 
;六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説
 
:『[[六神合体ゴッドマーズ]]』のOVA作品。『[[D]]』でOVA版デザインの[[ゴッドマーズ (OVA)|ゴッドマーズ]]と[[ガイヤー (OVA)|ガイヤー]]が登場。
 
:『[[六神合体ゴッドマーズ]]』のOVA作品。『[[D]]』でOVA版デザインの[[ゴッドマーズ (OVA)|ゴッドマーズ]]と[[ガイヤー (OVA)|ガイヤー]]が登場。
962行目: 986行目:  
;ロックマン10 宇宙からの脅威!!  
 
;ロックマン10 宇宙からの脅威!!  
 
:『[[ロックマン (ゲーム)|ロックマン]]』のナンバリングタイトル第10作目。『[[X-Ω]]』に[[ブルース]]、[[フォルテ]]が参戦<ref>ブルースとフォルテの初登場はそれぞれ『3』と『7』となっている。</ref>。また、『X-Ω』におけるユニットモデルはこの作品で使われたドット絵をほぼそのまま流用している。
 
:『[[ロックマン (ゲーム)|ロックマン]]』のナンバリングタイトル第10作目。『[[X-Ω]]』に[[ブルース]]、[[フォルテ]]が参戦<ref>ブルースとフォルテの初登場はそれぞれ『3』と『7』となっている。</ref>。また、『X-Ω』におけるユニットモデルはこの作品で使われたドット絵をほぼそのまま流用している。
 +
;ロボットガールズZプラス
 +
:『[[ロボットガールズZ]]』のアニメ第2期。『X-Ω』にて第2期で初登場のキャラクターたちが登場。
 +
;ロボットガールズZ ONLINE
 +
:『[[ロボットガールズZ]]』のゲーム作品。『X-Ω』ではこの作品の立ち絵が流用されている。
    
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
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