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→‎単独作品: スパクロの敷島博士について追記
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:今回はゲッタードラゴンに乗る。[[百鬼帝国]]関係や『[[劇場版マジンガーシリーズ]]』関係で出番が多く、特に中盤では劇場版通りに鉄也と対立している(原作の劇場版ほどいがみ合っていないが)。今回のシナリオでは隼人が余りにも目立ち過ぎている為、彼の陰に隠れてしまった感は否めない(印象の薄さを指摘する攻略本もあるほど)。また、近年では聞けない事が多い「マッハウィング」展開時の叫びも収録されている。
 
:今回はゲッタードラゴンに乗る。[[百鬼帝国]]関係や『[[劇場版マジンガーシリーズ]]』関係で出番が多く、特に中盤では劇場版通りに鉄也と対立している(原作の劇場版ほどいがみ合っていないが)。今回のシナリオでは隼人が余りにも目立ち過ぎている為、彼の陰に隠れてしまった感は否めない(印象の薄さを指摘する攻略本もあるほど)。また、近年では聞けない事が多い「マッハウィング」展開時の叫びも収録されている。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:'''外見及び性格はOVA版'''を踏襲しているが、[[早乙女博士]]を「博士」と呼んだり、早乙女達人の存在を口にしたり(後述)と人間関係はTV版に近く設定されている。このような設定の混在具合を見るに、後述のドラマCD『ゲッターロボ対ゲッターロボG』での彼を彷彿とさせなくもない。
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:'''外見及び性格はOVA版'''を踏襲しているが、[[早乙女博士]]を「博士」と呼んだり、早乙女達人の存在を口にしたり(後述)と人間関係はTV版に近く設定されている。その一方で、2019年10月開催のイベント「地上の星々が紡ぐ叫びと祈り」では[[敷島博士]]についても言及した。
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このような設定の混在具合を見るに、後述のドラマCD『ゲッターロボ対ゲッターロボG』での彼を彷彿とさせなくもない。
 
:2017年6月には[[流竜馬 (OVA)|OVA版の竜馬]]が参戦。TV版とOVA版で同時参戦となったが、ユニットとしては同一人物扱いで同時編成はできず、シナリオでも共演はしていない。
 
:2017年6月には[[流竜馬 (OVA)|OVA版の竜馬]]が参戦。TV版とOVA版で同時参戦となったが、ユニットとしては同一人物扱いで同時編成はできず、シナリオでも共演はしていない。
  
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