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→名台詞
;「……違うわ！ 貴方の中に綺麗なものがあったからそれを生んだのよ。……ゼオライマーから離れて暮らしましょう。そうすればきっと、元のマサト君になる！！」
;「……違うわ！ 貴方の中に綺麗なものがあったからそれを生んだのよ。……ゼオライマーから離れて暮らしましょう。そうすればきっと、元のマサト君になる！！」
:みんなは綺麗なのに自分だけが薄汚いと悲嘆にくれるマサトに言った言葉。この言葉が正しいとするのならば、マサトや美久たちを生み出した[[木原マサキ]]にも綺麗なものがあったということになる。人間は汚い部分と綺麗な部分を持っているから当たり前といえば当たり前なのだが、作中では木原マサキの動機や真相意識など深くは語られていないので、欲を言えばマサキの部分を掘り下げてほしかったところではある。
:みんなは綺麗なのに自分だけが薄汚いと悲嘆にくれるマサトに言った言葉。この言葉が正しいとするのならば、マサトや美久たちを生み出した[[木原マサキ]]にも綺麗なものがあったということになる。人間は汚い部分と綺麗な部分を持っているから当たり前といえば当たり前なのだが、作中では木原マサキの動機や真相意識など深くは語られていないので、欲を言えばマサキの部分を掘り下げてほしかったところではある。
== 迷台詞 ==
;「ふふっ。ねぇ、マサト君。こういう狭い部屋に入ってると何か思い出さない？」
;「どくぼう♡」
:ギャグ満載の[[ドラマCD]]「大冥界」にて、エレベーターで移動中にマサトに語りかける。
:原作でマサトがラスト・ガーディアンに捕らえられ、独房に監禁された挙句沖から拷問同然の凄惨な扱いを受けた事が元ネタで、トラウマを掘り返されたマサトは絶叫した。なんともサディスティック。
;マサキ「ねぇ、頼むよ美久ちゃん…美久様ぁ。あの～…貴方がいないとゼオライマー、パワーが出ないんだもん！ ねぇ！？」<br />美久「べ～っ、や～だもん！ あたしあのゲロゲロの姿嫌いだし、それにそのあと元の姿に戻るんだってもうメイクが大変なんだから！」<br />マサキ「ぐぬぬ…！ もうお前になんか頼らん！ 一人でやってやる！」
;マサキ「ねぇ、頼むよ美久ちゃん…美久様ぁ。あの～…貴方がいないとゼオライマー、パワーが出ないんだもん！ ねぇ！？」<br />美久「べ～っ、や～だもん！ あたしあのゲロゲロの姿嫌いだし、それにそのあと元の姿に戻るんだってもうメイクが大変なんだから！」<br />マサキ「ぐぬぬ…！ もうお前になんか頼らん！ 一人でやってやる！」
:ギャグ満載の[[ドラマCD]]「大冥界」にて出撃を拒んだ際のやり取り。頭を下げて懇願するマサキを却下する姿は本編を知る人には痛快の一言。
:同上。出撃を拒んだ際のやり取り。頭を下げて懇願するマサキを却下する姿は本編を知る人には痛快の一言。
:それにしてもどんなメイクをすれば'''骸骨のようなアンドロイド形態'''から元の姿に戻れるのだろうか…？ 恐るべし、女の化粧術。
:それにしてもどんなメイクをすれば'''骸骨のようなアンドロイド形態'''から元の姿に戻れるのだろうか…？ 恐るべし、女の化粧術。