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162 バイト除去 、 2014年11月1日 (土) 15:27
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龍虎王戦で変形が試みられたものの、オットーが魂力を吸い尽くされて死亡していたため変形できず、直後に撃破されたため劇中では未登場に終わっている。砲戦特化型という設定のみが判明しており、結局どんな能力を持っているのかは不明のままだったが、第2次OGにてついにユニットとして参戦を果たした。こちらでは符術によって特機を参考にしたパーツが作成・融合されており、より本来の姿に近い。
 
龍虎王戦で変形が試みられたものの、オットーが魂力を吸い尽くされて死亡していたため変形できず、直後に撃破されたため劇中では未登場に終わっている。砲戦特化型という設定のみが判明しており、結局どんな能力を持っているのかは不明のままだったが、第2次OGにてついにユニットとして参戦を果たした。こちらでは符術によって特機を参考にしたパーツが作成・融合されており、より本来の姿に近い。
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完全な陸戦使用であり、飛行能力は持たない。また、玄武の印象にたがわずかなり鈍重であるが、それを補って余りある耐久力と防御力を誇り、守りに関しては四神随一。携行武装はなく、背部に存在する黒蛇砲が唯一の武器。冷静沈着で大人しく、我慢強い性格。バラルに従っているが鋼龍戦隊にも理解を示すなど、泰北と同じく雀武王に比べて中庸な考え方である様子。無骨な外見をしており、それに違わぬパワーを持ち合わせている。が、前述の通り鈍重であるため、他の超機人のように「距離を詰める」という行動が不可能。そのため殴り合いは苦手(この点で言えば武雀王には及ばないが、
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完全な陸戦使用であり、飛行能力は持たない。また、玄武の印象にたがわずかなり鈍重であるが、それを補って余りある耐久力と防御力を誇り、守りに関しては四神随一。携行武装はなく、背部に存在する黒蛇砲が唯一の武器。冷静沈着で大人しく、我慢強い性格。バラルに従っているが鋼龍戦隊にも理解を示すなど、泰北と同じく雀武王に比べて中庸な考え方である様子。無骨な外見をしており、それに違わぬパワーを持ち合わせている。が、前述の通り鈍重であるため、他の超機人のように「距離を詰める」という行動が不可能。そのため殴り合いは苦手。さらに、泰北により何度でも装甲である「装符」を修復することができる(要は無制限にド根性が使える)という反則じみた特性を持っており、雀武王以上に警戒されている。
防御力と耐久力に優れ接近戦向きのジガンスクード・ドゥロとは対照的である)。さらに、泰北により何度でも装甲である「装符」を修復することができる(要は無制限にド根性が使える)という反則じみた特性を持っており、雀武王以上に警戒されている。
   
ちなみに、「ジ・インスペクター」における龍虎王と同じコマンドワードで変形する(ただし字は「順逆転'''神'''」)。
 
ちなみに、「ジ・インスペクター」における龍虎王と同じコマンドワードで変形する(ただし字は「順逆転'''神'''」)。
  
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