差分

編集の要約なし
53行目: 53行目:  
敵として登場し作品によっては仲間になる事も。また、スパロボにおける一番最初の[[生身ユニット]]は『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』でのマスター・アジアであり、近年こそ生身ユニットとしての出番は少なくなったものの、スパロボ史には大きな影響を与えた存在である。
 
敵として登場し作品によっては仲間になる事も。また、スパロボにおける一番最初の[[生身ユニット]]は『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』でのマスター・アジアであり、近年こそ生身ユニットとしての出番は少なくなったものの、スパロボ史には大きな影響を与えた存在である。
   −
仲間にするには他の隠し要素と二者択一になる事が多い。だが、仲間になった場合は、ドモンを一回り強くしたような能力値と、ドモンとの[[合体攻撃]]により[[エース]]としての活躍が見込める。ただし、「暁に死す」のイベントが見られなくなるので、原作ファンとしてはどちらを選ぶか悩みどころ。
+
仲間にする条件に[[説得]]が入ることは無く、主にドモンと拳を通しての語り合いが加入条件となっているが、他の隠し要素と二者択一になる事も多い。だが、仲間になった場合は、ドモンを一回り強くしたような能力値と、ドモンとの[[合体攻撃]]により[[エース]]としての活躍が見込める。ただし、「暁に死す」のイベントが見られなくなるので、原作ファンとしてはどちらを選ぶか悩みどころ。なお「不治の病」「人類絶滅を企てた[[テロリスト]]だった罪」に関しては仲間になるとスルーされることも多い。
 
また、敵として登場するときは凄まじい強さの時が多く、並大抵のユニットとパイロットでは一蹴させられることもある。
 
また、敵として登場するときは凄まじい強さの時が多く、並大抵のユニットとパイロットでは一蹴させられることもある。
   98行目: 98行目:  
:操作できるシナリオはあるが仲間にはならない。[[衝撃のアルベルト]]との生身対決は解る人にはニヤリな[[声優ネタ]]。イベントの起こし方によっては最後までドモンと分かりあえない場合もある。
 
:操作できるシナリオはあるが仲間にはならない。[[衝撃のアルベルト]]との生身対決は解る人にはニヤリな[[声優ネタ]]。イベントの起こし方によっては最後までドモンと分かりあえない場合もある。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦リンクバトラー}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦リンクバトラー}}
:闇のリーグのマジシャンが生身ユニットのみを使用する。HPはダメージ下限を下回る220だが、回避と[[ひらめき]]を多用するためなかなか攻撃を当てられない。[[精神コマンド]]の[[自爆]]・[[祈り]]を利用すれば簡単に倒せる。
+
:闇のリーグのマジシャンが生身ユニットを専用キャラとして使用する。HPはダメージ下限を下回る220だが、回避と[[ひらめき]]を多用するためなかなか攻撃を当てられない。[[精神コマンド]]の[[自爆]]・[[祈り]]を利用すれば簡単に倒せる。
 +
:また同じく闇のリーグの[[ラスボス]]であるアマデウスが、東方不敗の乗ったマスターガンダムを専用ユニットとして使う。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:イベント「さらば師匠!デビルガンダム復活」及び振り返りイベント「Cosmic Chronicle 2章」に登場。
 
:イベント「さらば師匠!デビルガンダム復活」及び振り返りイベント「Cosmic Chronicle 2章」に登場。
506

回編集