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[[百鬼帝国]]の接近などを察知すると、早乙女博士が発する「ゴー・ダウン」<ref>回によっては「クローズド・ゴー・ダウン」とも呼称。なお、浮上時の発令は「ゴー・アップ」。</ref>の指示で上部防御ドームを閉じ、建物部分を地下へと埋没させて防御態勢を執る。旧研究所の[[バリア]]に比べると原始的な防御システムではあるが信頼性は高く、取り分けドーム部分は[[百鬼メカ]]の攻撃を喰らっても少々外壁が削られる程度で、物語前半に於ける百鬼帝国の進攻を耐え凌いできた。
 
[[百鬼帝国]]の接近などを察知すると、早乙女博士が発する「ゴー・ダウン」<ref>回によっては「クローズド・ゴー・ダウン」とも呼称。なお、浮上時の発令は「ゴー・アップ」。</ref>の指示で上部防御ドームを閉じ、建物部分を地下へと埋没させて防御態勢を執る。旧研究所の[[バリア]]に比べると原始的な防御システムではあるが信頼性は高く、取り分けドーム部分は[[百鬼メカ]]の攻撃を喰らっても少々外壁が削られる程度で、物語前半に於ける百鬼帝国の進攻を耐え凌いできた。
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しかし、ドームが閉じる瞬間に異物を挿し込まれると僅かな隙間が生じ、そこから敵の侵入を許してしまう危険性が有る上に、第18話で絨毯爆撃などの執拗な攻撃を長時間受け続けると防ぎ切れなくなる弱点が発覚。この急所を突いた[[メカ要塞鬼]]による大空爆では遂にドームを破壊され、旧研究所に於けるゲッターナバロン砲のような迎撃手段が無かった事も祟り、過去最大級の被害を被ってしまった。
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しかし、ドームが閉じる瞬間に異物を挿し込まれると僅かな隙間が生じ、そこから敵の侵入を許してしまう危険性が有る上に、絨毯爆撃などの執拗な攻撃を長時間受け続けると防ぎ切れなくなる弱点が発覚。この急所を突いた[[メカ要塞鬼]]による大空爆では遂にドームを破壊され、旧研究所に於けるゲッターナバロン砲のような迎撃手段が無かった事も祟り、過去最大級の被害を被ってしまった。
    
尤も、旧研究所時代に幾度と無くスタッフの命を救ってきた地下シェルターの頑強さは新早乙女研に於いても健在で、更には非常事態に備えて大規模な'''地下研究所'''も増設しており、この場で[[ゲッタードラゴン]]はシャインスパークを得るに至った。また、メカ要塞鬼戦での教訓を活かす形で研究所の土台部分に無数の対空レーザー砲を新設し、百鬼帝国のヘリ部隊などを撃墜する成果を上げている。
 
尤も、旧研究所時代に幾度と無くスタッフの命を救ってきた地下シェルターの頑強さは新早乙女研に於いても健在で、更には非常事態に備えて大規模な'''地下研究所'''も増設しており、この場で[[ゲッタードラゴン]]はシャインスパークを得るに至った。また、メカ要塞鬼戦での教訓を活かす形で研究所の土台部分に無数の対空レーザー砲を新設し、百鬼帝国のヘリ部隊などを撃墜する成果を上げている。
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最終的には、浮上した[[科学要塞島]]の体当たり攻撃を受けゲッター線増幅装置もろとも倒壊してしまうが、早乙女博士をはじめとする研究所スタッフは地下シェルターへと避難し、人的被害は少なかった模様。
    
=== 原作漫画版・OVA版 ===
 
=== 原作漫画版・OVA版 ===
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
:『世界最後の日』設定。第40話「降臨! 真なる者」の舞台となり、[[シトマンドラ]]率いる[[獣人 (グレンラガン)|獣人]]軍と[[早乙女博士 (OVA)|早乙女]]率いるゲッター軍団との三つ巴となる。
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:『世界最後の日』設定。第40話「降臨! 真なる者」の舞台となり、[[シトマンドラ]]率いる[[獣人 (グレンラガン)|獣人]]軍と[[早乙女博士 (OVA)|早乙女]]率いるゲッター軍団との三つ巴の戦闘となる。
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== 関連人物 ==
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;[[早乙女博士]]
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:所長。
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;[[早乙女ミチル]]、[[早乙女元気]]
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:研究所近くに早乙女家の邸宅が設けられ、生活の拠点としている。
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;[[流竜馬]]、[[神隼人]]、[[車弁慶]]
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:TV版でも寄宿舎を退出して研究所で生活するようになり、相部屋である点も原作漫画版同様。
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;伊藤、勝田、大野、辻
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:司令室で早乙女博士を補佐する主要スタッフで、伊藤はレーダー担当、勝田は敵機の詳細な現在位置確認、大野はゲットマシンの発進状況チェック、辻は外出中のゲッターチームへの連絡など通信全般を主任務とする。
    
== 関連用語 ==
 
== 関連用語 ==
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;合成鋼G
 
;合成鋼G
 
:新しい[[ゲットマシン]]の装甲に使用されている特殊合金。ゲッター合金よりも強度に優れており、この合金を使用するが故に「[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターロボG]]」と呼ばれる。
 
:新しい[[ゲットマシン]]の装甲に使用されている特殊合金。ゲッター合金よりも強度に優れており、この合金を使用するが故に「[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターロボG]]」と呼ばれる。
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;神重工業ゲッター線研究所
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:早乙女博士の協力を得て、富士山麓で極秘建造中だった神重工業グループ傘下のゲッター線研究所。タワー状の建造物を中心にしたレイアウトが特徴で、「ゲットマシン発進用カタパルトの無い旧早乙女研」といった印象。
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== 余談 ==
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*『G』第33話「夕焼け空が知っている」は、ボロボロに半壊した新早乙女研のカットを以って幕を閉じるが、同エピソード内で新早乙女研が敵の襲撃を受けるシーンは存在しておらず、クライマックスで[[レディコマンド]]が出撃するシーンに於いても被害を被った様子が見られないので、結果的に「'''謎のラストシーン'''」と化してしまった。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==