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:第19話「ネルフ襲撃」のシナリオエンドデモにて、[[兜甲児|甲児]]がシンジに戦う理由を問われた際に「カッコイイからだ」と答えたが、それを馬鹿にした台詞。
 
:第19話「ネルフ襲撃」のシナリオエンドデモにて、[[兜甲児|甲児]]がシンジに戦う理由を問われた際に「カッコイイからだ」と答えたが、それを馬鹿にした台詞。
 
:当然その発言に怒った甲児と大喧嘩に発展し出し、それに見かねたシンジと竜馬、そしてアムロに止められるハメに。
 
:当然その発言に怒った甲児と大喧嘩に発展し出し、それに見かねたシンジと竜馬、そしてアムロに止められるハメに。
;「なによあれ? いくらなんでも非常識よっ!」
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;「な、何よあれっ!? いくらなんでも非常識よっ!!」
 
:第26話「その名は東方不敗」または「流派東方不敗!マスター=アジア登場!」にて。[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]が素手で[[機械獣]]を倒したのを見て。何故か[[DVE]]である。
 
:第26話「その名は東方不敗」または「流派東方不敗!マスター=アジア登場!」にて。[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]が素手で[[機械獣]]を倒したのを見て。何故か[[DVE]]である。
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*貞本義行氏の漫画版においては、加持への感情が描かれる一方、シンジへの感情は曖昧に描かれる形となっている。
 
*貞本義行氏の漫画版においては、加持への感情が描かれる一方、シンジへの感情は曖昧に描かれる形となっている。
 
**補完の際も、加持の幻影を受け入れる形でLCLと化す。また、原作とは逆に、廃人となった自分を見舞うシンジを見たレイから嫉妬を受ける立場となった。
 
**補完の際も、加持の幻影を受け入れる形でLCLと化す。また、原作とは逆に、廃人となった自分を見舞うシンジを見たレイから嫉妬を受ける立場となった。
**世界復元後は、全ての記憶をリセットされた状態でシンジと再会する。
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**世界復元後は、初対面の関係となってシンジと再会する(ただし、明確にアスカなのかどうかは名乗るシーンがないため不明)
 
*媒体によって髪の色が異なり、TV・旧劇場版やそれを底本としたゲーム等の派生作品では茶髪であるが、貞本漫画版では金髪になっている。
 
*媒体によって髪の色が異なり、TV・旧劇場版やそれを底本としたゲーム等の派生作品では茶髪であるが、貞本漫画版では金髪になっている。
 
*TV版(で世界が滅ばなかった世界線)から3年が経過したパラレル続編である『[[エヴァンゲリオン ANIMA]]』ではあのミサトをも上回る[[乳揺れ|巨乳]](同作のミサトが断言している)になっており、結果的に時系列的にはその10年以上後と思われる『シン・エヴァンゲリオン劇場版(SRW未登場)』終盤では『ANIMA』を上回るほど豊満な姿を見せている。
 
*TV版(で世界が滅ばなかった世界線)から3年が経過したパラレル続編である『[[エヴァンゲリオン ANIMA]]』ではあのミサトをも上回る[[乳揺れ|巨乳]](同作のミサトが断言している)になっており、結果的に時系列的にはその10年以上後と思われる『シン・エヴァンゲリオン劇場版(SRW未登場)』終盤では『ANIMA』を上回るほど豊満な姿を見せている。