差分

峰一平 (編集)

2020年12月5日 (土) 08:54時点における版

56 バイト追加、 2020年12月5日 (土) 08:54

編集の要約なし

39行目: 39行目:

;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}

:部隊名考案イベントで、愛馬「アイフル」の名を推してくる。

−

;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}

+

;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}

:

54行目: 54行目:

=== 単独作品 ===

;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦}}

−

:初登場。音声収録も行われ、生前の曽我部氏がオリジナルキャストで参加した数少ないキャラクターとなった。何故かナンパなキャラになっており、チームメイトのめぐみに「デートに行こう」等と言っていた。最強武器と健一の能力が噛み合っていないのをカバーするためか、[[魂]]を覚える。

+

:初登場作品。音声収録が行われ、現在も使われている音声はここで収録されたもの。何故かナンパなキャラになっており、チームメイトのめぐみに「デートに行こう」等と言っていた。最強武器と健一の能力が噛み合っていないのをカバーするためか、[[魂]]を覚える。

:;{{参戦作品 (人物)|新スーパーロボット大戦スペシャルディスク}}

::フリーバトルに登場。

73行目: 73行目:

;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]

:'''[[集中]]、[[てかげん]]、[[必中]]、[[熱血]]、[[気合]]、[[覚醒]]'''

−

;[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]

+

;[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]

:'''[[加速]]、[[てかげん]]、[[必中]]、[[熱血]]、[[ひらめき]]、[[直撃]]'''

;[[スーパーロボット大戦A|A]]

104行目: 104行目:

:一平の愛馬で、非常に深い愛情を注いでいる。[[ボルト・クルーザー]]による攻撃の煽りで死亡したものと思い込み、一時は健一との溝が深くなってしまうが、無事に生還を果たしたことで蟠りは消えた。SRWでは名前のみ何度か登場する。

;[[剛健一]]

−

:~~チームメイト。原作OPでの殴り合いが、2人の関係を端的に象徴している。~~

+

:チームメイト。原作オープニングでの殴り合いが、2人の関係を端的に象徴している。

;[[剛大次郎]]

:チームメイト。

117行目: 117行目:

:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』では当初、浜口博士＆[[剛光代|光代]]からの出撃命令を頑なに拒絶していたものの、ボルテスチームの代わりに負傷したとも言える彼の窮地を目の当たりにして戦う意思を固めるが、戦闘終了後は自分達の不甲斐無さが豹馬の両腕を奪ってしまったと悔やむ事に。

;[[竜崎一矢]]

−

:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』での祝勝会イベントでは、[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]との結婚を話題に出し、2人の仲を「ロミオとジュリエット」に例えて何かと冷やかす。

+

:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』での祝勝会イベントでは、[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]との結婚を話題に出し、2人の仲を「ロミオとジュリエット」に例えて何かと冷やかす。

=== スーパー系 ===

174行目: 174行目:

;「しょうがねえな…。ま、どうせ健一の奴も同じことを言いそうだけどな」

:前述の遣り取りの後、アイビスの過去を知ってフォローする決意を固めた際の発言。健一の性格を熟知した上での台詞でもある。

−

'''[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]'''

+

'''[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]'''

;「黙れよ、悪魔の王！あんたと一つになるなんて真っ平御免だぜ！」

:最終話「終焉の銀河」or「今遥か遠い彼方…」の逆襲時における、[[ケイサル・エフェス]]との[[戦闘前会話]]。弱体化してもなお、ボルテスチームに降伏を強いる[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]へ罵声を浴びせる。

旋風

14,336

回編集