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| ;内海「裕太がジャンクに食われちまった…」<br />「…昔のパソコンって、こわ~」 | | ;内海「裕太がジャンクに食われちまった…」<br />「…昔のパソコンって、こわ~」 |
| :同上。ジャンク内に吸い込まれた裕太を見ての発言。どこかズレているような気もするが…。 | | :同上。ジャンク内に吸い込まれた裕太を見ての発言。どこかズレているような気もするが…。 |
− | :なお、将の台詞は特撮版にも同様のものがあり、そちらのオマージュとなっている。 | + | :なお、内海の台詞は特撮版にも同様のものがあり、そちらのオマージュとなっている。 |
| ;「私、やってみるよ。内海君の言葉を、私が響君に伝えてみる」 | | ;「私、やってみるよ。内海君の言葉を、私が響君に伝えてみる」 |
| :同上。キーボードを素早くタイピングして裕太とグリッドマンに敵の弱点を伝えた。 | | :同上。キーボードを素早くタイピングして裕太とグリッドマンに敵の弱点を伝えた。 |
| ;「私達、こんなとこにずっと住んでたんだ」 | | ;「私達、こんなとこにずっと住んでたんだ」 |
− | :第2回より。将と共にグリッドマンの声が聞こえ、霧の怪獣の姿が見えるようになって。 | + | :第2回より。内海と共にグリッドマンの声が聞こえ、霧の怪獣の姿が見えるようになって。 |
| ;「なんで…みんな死んじゃったことになってるの」<br />「昨日元気だったじゃん」 | | ;「なんで…みんな死んじゃったことになってるの」<br />「昨日元気だったじゃん」 |
| :同上。問川達の死を知ったことで、ショックを受ける。 | | :同上。問川達の死を知ったことで、ショックを受ける。 |
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| :第4回より。4人組の「Arcadia」の面子が1人なのに友人達が疑問に思わないのを怪獣の仕業だと気付く。 | | :第4回より。4人組の「Arcadia」の面子が1人なのに友人達が疑問に思わないのを怪獣の仕業だと気付く。 |
| ;「一旦切ればいいんじゃん」 | | ;「一旦切ればいいんじゃん」 |
− | :同上。ジャンクがフリーズし、コンセントを抜き将から叱られるも…結果的には上手くいった。 | + | :同上。ジャンクがフリーズし、コンセントを抜き内海から叱られるも…結果的には上手くいった。 |
| :言うまでもなく、パソコンに不具合を与えかねない行為であるため、やるにしても最終手段にしておくこと。 | | :言うまでもなく、パソコンに不具合を与えかねない行為であるため、やるにしても最終手段にしておくこと。 |
| ;「なんで私の周りばかり、怪獣が出てくるんだろ」<br />「私のせい、かな?」 | | ;「なんで私の周りばかり、怪獣が出てくるんだろ」<br />「私のせい、かな?」 |
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| **声優の宮本侑芽氏もイベントやライブ配信において脚について言及している。 | | **声優の宮本侑芽氏もイベントやライブ配信において脚について言及している。 |
| *劇中未登場ではあるが、ボイスドラマでは父親と兄の存在について語られている<ref>おそらく彼女のイメージは『電光超人グリッドマン』のヒロイン井上ゆかと思われこちらも両親と兄の4人家族設定(ただし六花の母はジャンクショップと喫茶店経営だがゆかの母は専業主婦)で店舗経営という設定は『電光超人グリッドマン』のメインキャラ馬場一平の両親(インテリアショップ経営する両親と妹の4人構成)と思われる。また、ゆかの兄は家に住む浪人生だが六花の兄はアパートで一人暮らしをしている(ただし、ボイスドラマでの六花の会話シーンだと「予備校に通っていた」と発言している)。</ref>。このうち、父(六花パパ)は、本編終了後のライブイベントの朗読劇で登場している。 | | *劇中未登場ではあるが、ボイスドラマでは父親と兄の存在について語られている<ref>おそらく彼女のイメージは『電光超人グリッドマン』のヒロイン井上ゆかと思われこちらも両親と兄の4人家族設定(ただし六花の母はジャンクショップと喫茶店経営だがゆかの母は専業主婦)で店舗経営という設定は『電光超人グリッドマン』のメインキャラ馬場一平の両親(インテリアショップ経営する両親と妹の4人構成)と思われる。また、ゆかの兄は家に住む浪人生だが六花の兄はアパートで一人暮らしをしている(ただし、ボイスドラマでの六花の会話シーンだと「予備校に通っていた」と発言している)。</ref>。このうち、父(六花パパ)は、本編終了後のライブイベントの朗読劇で登場している。 |
− | *後に放送されたウルトラシリーズには、「六花製菓」や「チョコリッカ」など彼女の名前を冠した小道具が逆輸入されている。また、作品としてのつながりはないが、単に[[声優ネタ]]として『[[機界戦隊ゼンカイジャー]]』にも「'''Rikka Coffee'''」のロゴが記載された自動販売機が登場している。 | + | *後に放送されたウルトラシリーズには、「六花製菓」や「チョコリッカ」など彼女の名前を冠した小道具が逆輸入されている。また、作品としてのつながりはないが、『[[機界戦隊ゼンカイジャー]]』にも「'''Rikka Coffee'''」のロゴが記載された自動販売機が登場している。これは同作に六花役の宮本侑芽氏がマジーヌ/ゼンカイマジーヌ役で出演している[[声優ネタ]]によるもの。 |
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| ==脚注== | | ==脚注== |