妖精

2014年6月17日 (火) 16:17時点における220.208.163.30 (トーク)による版

妖精(Fairy)

ファンタジー系SFの醍醐味というべき、可愛い小人。精神的に幼いことが多い。基本的には女性タイプで透き通った羽を持った姿でデザインされる事が多い。

スパロボにおいてはファンタジー系ロボット作品の代表格である『聖戦士ダンバイン』からの登場がほとんどで、他には同作の妖精チャム・ファウのオマージュとして設定されたリリス・ファウ(『重戦機エルガイム』に登場)が登場。ゲーム中ではサブパイロットとしてオーラバトラー及びヘビーメタルに同乗させることができ、貴重な精神コマンド要員として活躍する。COMPACT3では特殊技能鼓舞オーラ力増幅も覚える。戦闘シーンでもメインパイロットとの掛け合いがあり、作品によっては原作でほとんど関わりの無かったキャラとの掛け合い(トッドガラリアなど)が生じることも。

妖精システム

F64等、一部作品におけるインターミッションで採用されている。かつては乗り換え可能なサブパイロットが妖精しか存在しなかったため、「妖精」は現行の「サブパイロット」乗り換えと事実上同義であった。現在では妖精以外にも乗り換え可能なサブパイロットが多数登場するようになったため、基本的に採用されていない。

第4次スーパーロボット大戦
初めてサブパイロットとして扱われ、精神コマンドを使用できるようになった。
強制的に加入するのはリリスとチャムのみ。シルキーは隠しキャラクターとして、エルとベルはルート次第で加入する。
パイロットと組ませないでおくと、兜甲児の戦闘で得た経験値が加算されるというバグがある。
第4次スーパーロボット大戦S
扱いはSFC版と同じだが、甲児ではなく主人公の得た経験値が加算されるようになっており、幸運マップ兵器を利用したレベルブーストも可能となった。
またオーラ斬り使用時に、パイロットの代わりにチャムが喋る様にもなった。これが戦闘中における妖精の初台詞となる。
スーパーロボット大戦F
エル、ベル、シルキーが没データのみの存在になってしまった為、リリスとチャムが強制加入するのみとなった。

スパロボに登場した妖精

聖戦士ダンバイン

エル・フィノ
ベル・アール
チャム・ファウ

聖戦士ダンバインOVA

シルキー・マウ

重戦機エルガイム

リリス・ファウ

覇王大系リューナイト

ハグハグ
ただし魔法生物の可能性もある。

エルフ(Elf)

こちらも日本語に訳する場合は妖精となるが、羽を持つ小人で幼さが特徴のフェアリーとは異なり、大きさは人間に近く、こちらでは男性的なデザインを採り入れる事もある。また精神的にもある程度成熟した存在を指す場合が多い。妖精よりも精霊といったイメージも強い。 『指輪物語』『ダンジョン&ドラゴンズ』等で描かれたイメージが幅広く浸透し、基本的に「尖った耳」「長い寿命」「美形でやや華奢な容姿」などの特徴があるとされているが、今ではもはや普遍的な記号の一つとして原典に寄ることなくアレンジされ、それぞれの作品で様々な扱われ方がされている。

特に日本ではやたら耳が長く尖っていたり、華奢というよりむしろ豊満な体をしていたりすることも多く(これらは日本のファンタジー黎明期の作品『ロードス島戦記』の出渕裕のイラストの影響ともいえる)、スパロボシリーズでも概ねその傾向にあると言える。

キャラクター

カッツェヒッテル
覇王大系リューナイト』の登場人物。エルフであるため設定年齢は見た目を遥かに上回る。
ガルデン
同じく『覇王大系リューナイト』のキャラクター。彼はエルフの他に邪竜族の血も引くハーフエルフである。
ドロシー・ミストラル澄井鞠音
無限のフロンティア』の登場人物で、それぞれダークエルフ及びハーフエルフ。
ネージュ・ハウゼン
無限のフロンティアEXCEED』のヒロイン。妖精族の国「エルフェテイル」の名家・ハウゼン家の出身。
キャオス・レール
バンプレオリジナルで長寿のエルフ族。

関連人物・機体

ホシノ・ルリ小牟
ホシノ・ルリは原作において「電子の妖精」の異名を持つ。小牟声優ネタで「森羅の電子の妖精」を自称する。
フェアリオン
ラトゥーニシャインの駆る、Fairyをモチーフにしたリオン。妖精のような小型かつ素早い動きが特徴で、曲名も「Fairy Dang-Sing」である。登場マップの名前から「超音速の妖精」と呼ばれることもある。
エクサランス・コスモドライバー
妖精をイメージして作られたと思われるオールレンジ攻撃用兵器「フェアリー」を装備。

関連する用語

エルフェテイル
エンドレス・フロンティアを構成する世界の一つ。前述のドロシー、鞠音、ネージュはこの世界の出身者。エルフや獣人は基本的にこの世界の出身。
ミ・フェラリオ
エ・フェラリオ

リンク