差分
→名台詞
;「あなた、お弁当。あぁん、ずるい…護はパパだけのものじゃないのよ！」
;「あなた、お弁当。あぁん、ずるい…護はパパだけのものじゃないのよ！」
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== 迷台詞 ==
;「はッ！？」<br />桜「どうしたんですか？」<br />「ダ、ダメですよぉ！うちの主人、いまだに靴下の右と左をよく間違えるし、チョウチョ結びだって上手く出来ないし、そろそろお腹も出て来て、ぜんぜん、カッコ良くなんかないんですからぁ！」<br />桜「大丈夫ですよ、私の好きな人、天海さんじゃありませんから」<br />「ふぅ、良かったぁ」
:[[ドラマCD]]「勇者王ガオガイガー スペシャルドラマ3」に収録されたNumber.38.5「最強勇者美女軍団」にて。
:御殿山の科学センターから発せられた怪電波によって、世界中で男性だけが倒れてしまい、女性陣七人で突入したところ、あやめがメカに詳しいのも好きだった先輩がメカ好きで彼と親しくなりたくて勉強したのにフラれてしまったほろ苦い思い出話を聞いて、それに共感した[[磯貝桜|桜]]が自分も片思いをしていて、その相手が妻子持ちだと聞いて大慌てで狼狽した台詞。
:妻子持ちという言葉から、桜の好きな相手が夫の[[天海勇|勇]]だと誤解したようで、おっとりとした愛も流石に夫が桜と不倫する事だけは許せなかったのだろう。後に、愛の邪推を見抜いた桜によって誤解は解けた。
:しかし、桜も知らないのだが[[大河幸太郎|その相手]]は結婚した妻とは違う「ある女性」を未だに心の底では愛し続けており、彼もまた切ない片思いをしている事が、次回作のドラマCDにて明らかになる…。
{{DEFAULTSORT:あまみ あい}}
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[[category:登場人物あ行]]
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[[category:勇者王ガオガイガー]]
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