差分

705 バイト追加 、 2019年11月7日 (木) 13:57
201行目: 201行目:  
:太正時代の日本にもそんなルールはなく軽い冗談なのだが、エリカは本気で信じてしまい後々面倒なことに。
 
:太正時代の日本にもそんなルールはなく軽い冗談なのだが、エリカは本気で信じてしまい後々面倒なことに。
 
:複数の選択肢の中の1つでゲーム中に必ず見る台詞ではないが、『PXZ』などの外部作品ではこの台詞(と言うよりこの台詞が原因で勘違いしたエリカ)が度々ネタにされる。
 
:複数の選択肢の中の1つでゲーム中に必ず見る台詞ではないが、『PXZ』などの外部作品ではこの台詞(と言うよりこの台詞が原因で勘違いしたエリカ)が度々ネタにされる。
 +
;グリシーヌ「正義!」<br/>コクリコ「友情!」<br/>ロベリア「勝利!」<br/>花火「平和!」<br/>エリカ「そして…愛!!」<br/>大神「消えろ!巴里に仇なす敵よ!!」
 +
:『3』にて、最終決戦での台詞。
 +
:各々の隊員が自らの想いを隊長に託し、大神の光武F2が敵を切り伏せる。過去から続く怨念から産まれた異形の怪物は光に包まれ、その中に消えてゆく。
 +
:『X-Ω』において、グリシーヌが「[[正義]]」、コクリコが「[[友情]]」の精神コマンドをそれぞれ所持しているが、それはこの一連のシーンが由来になったと考えられる。
 
;「よし、肉だ!」
 
;「よし、肉だ!」
 
:『3』のミニゲーム『光武ナックル』にて、体力回復のため落ちている肉をゲットした時に出る台詞。ボイス付。
 
:『3』のミニゲーム『光武ナックル』にて、体力回復のため落ちている肉をゲットした時に出る台詞。ボイス付。
4,399

回編集