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*種族:ロボット兵
 
*種族:ロボット兵
 
*性別:男(厳密に言えば男性型の思考回路を内蔵)
 
*性別:男(厳密に言えば男性型の思考回路を内蔵)
*年齢:200歳
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*[[年齢]]:200歳
 
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*所属:ムウ→[[ファクトリー]]
 
*所属:ムウ→[[ファクトリー]]
*階級:大尉
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*[[軍階級|階級]]:大尉
 
*メカニックデザイン:宮武一貴
 
*メカニックデザイン:宮武一貴
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戦場跡で壊れていたのを拾われたムウのロボット兵。階級は無論『大尉』。[[モーム]]の手によって修復され、[[ファクトリー]]の仲間入りをする。<br />大尉の階級に恥じない高い戦闘能力を秘めているが、プライドが高く[[エマーン]]製の兵器の使用を嫌がったりして力を発揮する機会は少なかったため、役立たず扱いされていたが、一たび本気を出した時の戦闘力は圧倒的だった。
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戦場跡で壊れていたのを拾われたムウのロボット兵。[[軍階級|階級]]は無論『大尉』。[[モーム]]の手によって修復され、[[ファクトリー]]の仲間入りをする。<br />大尉の階級に恥じない高い戦闘能力を秘めているが、プライドが高く[[エマーン]]製の兵器の使用を嫌がったりして力を発揮する機会は少なかったため、役立たず扱いされていたが、一たび本気を出した時の戦闘力は圧倒的だった。
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後に[[グローマ]]が出身国のムウと敵対するようになった時は思い悩み、一度は[[モーム]]と共に帰還するも、現在のムウの有様を見て『'''人間の足りないところをロボットが補うのだ'''』と考えるに至り、故郷を捨てて[[グローマ]]の一員としてムウと戦った。
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後に[[グローマ]]が出身国のムウと敵対するようになった時は思い悩み、一度は[[モーム]]と共に帰還するも、現在のムウの有様を見て'''『人間の足りないところをロボットが補うのだ』'''と考えるに至り、故郷を捨てて[[グローマ]]の一員としてムウと戦った。
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最後は軌道エレベータ内で大特異点へ向かう[[桂木桂|桂]]や[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン]]らを援護し、ムウのロボット兵の一斉射撃にその身をさらし、[[モーム]]の後を追った。
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最後は[[軌道エレベーター]]内で大特異点へ向かう[[桂木桂|桂]]や[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン]]らを援護し、ムウのロボット兵の一斉射撃にその身をさらし、[[モーム]]の後を追った。
    
しかし、かろうじて生き延びており、さらに数奇な運命をたどった…が、それは別の物語にて伝えられるべきエピソードである。
 
しかし、かろうじて生き延びており、さらに数奇な運命をたどった…が、それは別の物語にて伝えられるべきエピソードである。
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
:ムウが出てこないせいか原作と違い壊れておらず、とあるマーケットで自らを売り込む形で仲間になる。残念ながらユニットではなく、[[グローマ]]の賑やかし要員。<br />最終的には[[グローマ]]を守って[[自爆]]。エネルギーの尽きた[[モーム]]を救った後、原作の[[モーム]]の代わりに宇宙へと葬られた…が、キャラクター図鑑に続編である『超時空世紀オーガス02』を暗示させる記述があるため、ひょっとすると…?
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:ムウが出てこないせいか原作と違い壊れておらず、とあるマーケットで自らを売り込む形で仲間になる。残念ながらユニットではなく、[[グローマ]]の賑やかし要員。<br />最終的には[[グローマ]]を守って[[自爆]]。エネルギーの尽きた[[モーム]]を救った後、原作の[[モーム]]の代わりに[[宇宙]]へと葬られた…が、キャラクター図鑑に続編である『超時空世紀オーガス02』を暗示させる記述があるため、ひょっとすると…?
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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