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| == 名(迷)台詞 == | | == 名(迷)台詞 == |
− | ;「どうして目的が同じだと一緒にいかなくてはいけないの?」<BR/>「例えばアナタと私が同じ人を好きになったとして 相手と交際したいって目的も同じだとしたら……」<BR/>「アナタは一緒に彼と付き合いましょうって言う?」 | + | ;「どうして目的が同じだと一緒に行かなければならないの?」<BR/>「例えばアナタと私が同じ人を好きになったとして相手と交際したいって目的も同じだったら…アナタは一緒に彼と付き合いましょうって言う?」 |
− | :絵美との接触時。この後に靴を用いた例え話を続けており、独特極まる判断基準をシズナは「不思議ちゃん」と評している(ちなみに久嵩も若干呆れた表情をしていた)。 | + | :第93話「世界に弓引く少女」に於ける絵美との接触時。この後に靴を用いた例え話を続けており、独特極まる判断基準をシズナは「不思議ちゃん」と評している(ちなみに久嵩も若干呆れた表情をしていた)。 |
− | ;「わかったァ! 目的が一緒なのにどうして私がアナタ達のところに行きたくないのか……」<BR/>「アナタ達が 悪者だからだ!」 | + | ;「わかったァ! 目的が一緒なのにどうして私がアナタ達の所へ行きたくないのか…」<BR/>「アナタ達が 悪者だからだ!!」 |
| :結論。どうもテレビの報道を真に受けて加藤機関を悪者だと思っていたらしい。おかげで旧特務室の説得に全く耳を貸さなかった、のだが……。 | | :結論。どうもテレビの報道を真に受けて加藤機関を悪者だと思っていたらしい。おかげで旧特務室の説得に全く耳を貸さなかった、のだが……。 |
− | ;「はいっっ 私 森次隊長様についていきますっ」 | + | ;「はいっっ 私 森次隊長様に付いて行きます♥」 |
− | :映像を繋いだ森次を見るなり方針転換。斜め上の展開に居合わせた一同は本気であきれ返っていた。 | + | :同上。映像を繋いだ森次を見るなり方針転換。斜め上の展開に居合わせた一同は本気であきれ返っていた。 |
− | ;「んー 何故マキナを持ってるかって聞かれてもなぁ~ あのコは私の戦闘用外骨格みたいなモノだし」<BR/>「はいっっ だって私は大場真来梓―――ヒトマキナだもん!」 | + | ;「……ん~~ 何故マキナを持ってるかって訊かれてもなぁ~~あのコは私の戦闘用外骨格みたいなモノだし」<BR/>「はいっっ だって私は大場真来梓―――ヒトマキナだもん!!」 |
− | :シャングリラ合流後にいきなりのカミングアウト。 | + | :同上。シャングリラ合流後にいきなりのカミングアウト。 |
| ;「あのヒト達はもう仲間なんかじゃありません!」 | | ;「あのヒト達はもう仲間なんかじゃありません!」 |
− | :ヒトマキナでありながらマキナと戦う理由について聞かれて。 | + | :第94話「人と機械の境界線」より。ヒトマキナでありながらマキナと戦う理由について聞かれて。 |
− | ;「私の正式名称は『MAXI377』 戦術哨戒機として新西暦1999年12月31日 地球に派遣されました」<BR/>「私は人間を知る事を第一目的とし それ以上の目的はプログラム上ロックされていました」<BR/>「私はアナタ達に情報を伝えるため適切な言葉を選択しています この場合の『プログラム上のロック』とは人間の脳内で行われる思考の途上と同様の意味になります」 | + | ;「私の正式名称は「MAXI377」 戦術哨戒機として新西暦1999年12月31日 地球に派遣されました」<BR/>「私は人間を視るコトを第一とし それ以上の目的はプログラム上ロックされていました」<BR/>「私はアナタ達に情報を伝える為 適切な言葉を選択しています この場合の『プログラム上のロック』とは人間の脳内で行われる思考の途上であるコトと同様の意味になります」 |
− | :素性と目的について。 | + | :同上。素性と目的について。 |
| ;「…違う…どうして?」<BR/>「こんなコトをするなんて私は聞いてないよ?」 | | ;「…違う…どうして?」<BR/>「こんなコトをするなんて私は聞いてないよ?」 |
− | :街を襲うヒトマキナの映像を見て。これが引き金となり、真来梓は「正義の味方」となって立ち上がることを決意する。ただ、この認識のおかげで「自分が正義の味方=加藤機関は悪者」という図式が助長されていたらしく、その意味では思考形態がアニメ版序盤の浩一に近いとも言える。 | + | :第95話「悠久のアポロ計画」より。街を襲うヒトマキナの映像を見て。これが引き金となり、真来梓は「正義の味方」となって立ち上がることを決意する。ただ、この認識のおかげで「自分が正義の味方=加藤機関は悪者」という図式が助長されていたらしく、その意味では思考形態がアニメ版序盤の浩一に近いとも言える。 |
− | ;「だって私が地球に行くとき “お爺ちゃん”は私に言いましたよ」<BR/>「人間達をたくさん見て どうすれば救えるのか考えなさいって」 | + | ;「だって私が地球に行く時 お爺ちゃんは私に言いましたよ」<BR/>「人間達をたくさん視て どうすれば救えるのか考えなさいって」 |
− | : | + | :同上。 |
| ;「え? あ『デウス』さんはお爺ちゃんじゃないですよ」 | | ;「え? あ『デウス』さんはお爺ちゃんじゃないですよ」 |
| :マサキに対して。原作で提示された「[[デウスエクスマキナ|デウス]]」に対する初の情報。 | | :マサキに対して。原作で提示された「[[デウスエクスマキナ|デウス]]」に対する初の情報。 |