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その目的は人間の観察であり、それ以上の目的はプログラム上ロックされていた。「人間達をたくさん視てどうしたら救えるのかを考えなさい」と「お爺ちゃん」に言われていたが、ヒトマキナの本格侵攻を見た結果「正義の味方」になり人間たちを守り、ヒトマキナと戦うことを選択。その後は[[加藤機関]]とは別に独自にヒトマキナの軍勢と戦っていたが、[[森次玲二]]と通信で目にした際に一目惚れして、彼と共に戦うために(TVの情報で悪者と思い込んだ)機関にあっさり合流した。
 
その目的は人間の観察であり、それ以上の目的はプログラム上ロックされていた。「人間達をたくさん視てどうしたら救えるのかを考えなさい」と「お爺ちゃん」に言われていたが、ヒトマキナの本格侵攻を見た結果「正義の味方」になり人間たちを守り、ヒトマキナと戦うことを選択。その後は[[加藤機関]]とは別に独自にヒトマキナの軍勢と戦っていたが、[[森次玲二]]と通信で目にした際に一目惚れして、彼と共に戦うために(TVの情報で悪者と思い込んだ)機関にあっさり合流した。
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独特な価値観を有しており、絵美に共闘を持ちかけられた時に例え話をしていた事からそれが伺える。加えて久嵩すらツッコミに回るほどの天然。一方で戦術哨戒機としての機能もそのまま備えており、そちらが起動すると別人のような機械的な口調となる。
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独特な価値観を有しており、絵美に共闘を持ちかけられた時に例え話をしていた事からそれが窺える。加えて久嵩すらツッコミに回るほどの[[天然]]。一方で戦術哨戒機としての機能もそのまま備えており、そちらが起動すると別人のような機械的な口調となる。
    
その後は[[終焉]]戦を経て一時行方不明になったものの、[[月]]面におけるヒトマキナ本拠地襲撃に際して無事合流(この時[[ラミア・ラヴレス|言語機能にバグが発生した]]のか喋り方が変化している)。エピローグでも他の加藤機関メンバーと共に少しだけ姿が描かれている。
 
その後は[[終焉]]戦を経て一時行方不明になったものの、[[月]]面におけるヒトマキナ本拠地襲撃に際して無事合流(この時[[ラミア・ラヴレス|言語機能にバグが発生した]]のか喋り方が変化している)。エピローグでも他の加藤機関メンバーと共に少しだけ姿が描かれている。
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