差分

227 バイト追加 、 2013年6月20日 (木) 20:45
113行目: 113行目:  
;「そうです 確かに最初はアレでしたけど…」<br/>「今の浩一君は立派です!」:唐突に名前で呼んだシーン。そして…。
 
;「そうです 確かに最初はアレでしたけど…」<br/>「今の浩一君は立派です!」:唐突に名前で呼んだシーン。そして…。
 
;「これから浩一君って呼んでいいですか?」:JUDAの浩一の部屋を訪ねて。浩一が構わないと返すと感謝を述べた後「それでは」と去っている。
 
;「これから浩一君って呼んでいいですか?」:JUDAの浩一の部屋を訪ねて。浩一が構わないと返すと感謝を述べた後「それでは」と去っている。
 +
;「最低です 浩一クン!」:その後最初に浩一に対して言った台詞。この時'''浩一は[[ユリアンヌ・フェイスフル|ユリアンヌ]]の胸の谷間に顔を挟まれている'''ので…。
 
;「家族とは違うけど…支えになってくれる人が居ないワケじゃないって言うか…支えになりたいと思う人が居るって言うか…」<br/>「私は――」<br/>「……それはこの作戦が終わったらちゃんと話します…」
 
;「家族とは違うけど…支えになってくれる人が居ないワケじゃないって言うか…支えになりたいと思う人が居るって言うか…」<br/>「私は――」<br/>「……それはこの作戦が終わったらちゃんと話します…」
 
:ジャミング施設強襲作戦前、浩一の自室にて。毎度毎度関係が進展しそうになると邪魔が入るのはもはやお約束の域。浩一は「[[死亡フラグ|じゃあ帰ってから聞くよ]]」と言って出撃していったが、「ちゃんと話す」機会が訪れることはなかった……。
 
:ジャミング施設強襲作戦前、浩一の自室にて。毎度毎度関係が進展しそうになると邪魔が入るのはもはやお約束の域。浩一は「[[死亡フラグ|じゃあ帰ってから聞くよ]]」と言って出撃していったが、「ちゃんと話す」機会が訪れることはなかった……。
匿名利用者