差分

523 バイト追加 、 2022年6月3日 (金) 03:31
23行目: 23行目:  
:本編にて[[ウィッツ・スー]]が[[トニヤ・マーム]]に指輪を贈るシーンが該当。上記にある通り、普通なら[[死亡フラグ]]として扱われるはずが、見事に生還。それどころか花嫁を連れて帰郷という、ある意味男として最高の働きをやってのけた。
 
:本編にて[[ウィッツ・スー]]が[[トニヤ・マーム]]に指輪を贈るシーンが該当。上記にある通り、普通なら[[死亡フラグ]]として扱われるはずが、見事に生還。それどころか花嫁を連れて帰郷という、ある意味男として最高の働きをやってのけた。
 
;[[機動戦艦ナデシコ]]
 
;[[機動戦艦ナデシコ]]
:最終話、[[テンカワ・アキト|アキト]]と[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]は全周囲放送で痴話喧嘩を大公開。さんざん揉めた後、最終的にはキスで丸く収まった。この時のユリカの「私はアキトが大好き!」という言葉は、意外なことにアキトへの初告白であった。
+
:最終話、[[テンカワ・アキト|アキト]]と[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]は全周囲放送で痴話喧嘩を大公開。さんざん揉めた後、最終的にはキスで丸く収まった。この時のユリカの「私はアキトが大好き!」という言葉は、意外なことに初セリフであった(いつもは「アキトは私が好き!」と言っていた)。しかし、続編の劇場版でこの2人は…。
 
;[[勇者王ガオガイガー]]
 
;[[勇者王ガオガイガー]]
 
:同じく最終話、[[獅子王凱|凱]]が[[ゾヌーダ]]化した[[卯都木命|命]]を奇跡の力で再生し、自身の生身の身体をも取り戻したシーン。感動の場面…のはずなのだが、二人とも全裸というシチュエーションがよくネタにされる。ちなみにラスボスに取り込まれたヒロインを一騎打ちで主人公が助け出すという点では後述の[[ドモン・カッシュ]]とそっくり。両者はスパロボでは長らく共演したことがなかったがこの度[[スーパーロボット大戦T]]にてようやく共演。<br />尚、最終話には[[初野華|華]]の[[天海護|護]]への告白もあり、こちらはしごく正統派。
 
:同じく最終話、[[獅子王凱|凱]]が[[ゾヌーダ]]化した[[卯都木命|命]]を奇跡の力で再生し、自身の生身の身体をも取り戻したシーン。感動の場面…のはずなのだが、二人とも全裸というシチュエーションがよくネタにされる。ちなみにラスボスに取り込まれたヒロインを一騎打ちで主人公が助け出すという点では後述の[[ドモン・カッシュ]]とそっくり。両者はスパロボでは長らく共演したことがなかったがこの度[[スーパーロボット大戦T]]にてようやく共演。<br />尚、最終話には[[初野華|華]]の[[天海護|護]]への告白もあり、こちらはしごく正統派。
36行目: 36行目:  
;[[機動戦士ガンダム00]]
 
;[[機動戦士ガンダム00]]
 
:1stシーズン最終話で'''[[グラハム・エーカー|グラハム]]が「この気持ち、まさしく愛だ!」とまさかの[[ガンダムエクシア|ガンダム]]への愛を告白する'''。当然刹那はドン引きしたが、さらに「愛を超越すればそれは憎しみとなる!」と続く。
 
:1stシーズン最終話で'''[[グラハム・エーカー|グラハム]]が「この気持ち、まさしく愛だ!」とまさかの[[ガンダムエクシア|ガンダム]]への愛を告白する'''。当然刹那はドン引きしたが、さらに「愛を超越すればそれは憎しみとなる!」と続く。
 +
;[[アイドルマスター XENOGLOSSIA]]
 +
:「[[勇者警察ジェイデッカー|心を持ったロボットとの交流]]」がテーマの一つでもあるためか、[[天海春香|ヒロイン]]がロボである[[インベル]]へ向けての告白となっている。さらに内容も「敵に洗脳された相手は告白により正気へと戻る」というドラマチックなものである。
    
=== 特に恥ずかしい告白 ===
 
=== 特に恥ずかしい告白 ===
6,659

回編集