差分

1 バイト追加 、 2017年3月15日 (水) 19:24
41行目: 41行目:  
;「いいじゃないか、星の一つや二つ!」
 
;「いいじゃないか、星の一つや二つ!」
 
:冥王星基地攻略における名言にして大迷言。波動砲による冥王星直接攻撃を提案、古代に'''冥王星そのものを破壊'''するリスクを指摘されて却下された際の反論である。まるで[[アーテンボロー・コアチッチ|大グレン団の誰かさん]]である。
 
:冥王星基地攻略における名言にして大迷言。波動砲による冥王星直接攻撃を提案、古代に'''冥王星そのものを破壊'''するリスクを指摘されて却下された際の反論である。まるで[[アーテンボロー・コアチッチ|大グレン団の誰かさん]]である。
;「いくら何でも、これは・・・」<br>徳川「無理じゃな」
+
;「いくら何でも、これは・・・」<br>徳川「無理じゃな」
 
:バラン星の宙域に集結したガミラスの大艦隊に、さすがに絶句する。誰もがバラン星を迂回すると思ったが・・・
 
:バラン星の宙域に集結したガミラスの大艦隊に、さすがに絶句する。誰もがバラン星を迂回すると思ったが・・・
 +
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
;南部「そうは言いますけどね...!僕には心に決めた人が...!」<br>ロッティ「え!それ、初耳!」<br>ヴェルト「南部ニ尉... 。どなたであるのか、後学のためにもお聞かせ願います。」<br>南部「え...その...それは...やっぱり...」<br>ロッティ「あ...もしかして...相手が私だから照れているんですか?」<br>南部「そんな事あるわけないだろ!」<br>ロッティ「それだけ失礼な事を言ったんだから、ちゃんと教えてくださいよ。」<br>南部「う...」<br>ヴェルト「いつものように景気よくぶっ放してくださいよ、砲雷長殿。」<br>徳川「そうか、そうか...。南部は嫁さんを探していたのか。」
 
;南部「そうは言いますけどね...!僕には心に決めた人が...!」<br>ロッティ「え!それ、初耳!」<br>ヴェルト「南部ニ尉... 。どなたであるのか、後学のためにもお聞かせ願います。」<br>南部「え...その...それは...やっぱり...」<br>ロッティ「あ...もしかして...相手が私だから照れているんですか?」<br>南部「そんな事あるわけないだろ!」<br>ロッティ「それだけ失礼な事を言ったんだから、ちゃんと教えてくださいよ。」<br>南部「う...」<br>ヴェルト「いつものように景気よくぶっ放してくださいよ、砲雷長殿。」<br>徳川「そうか、そうか...。南部は嫁さんを探していたのか。」
977

回編集