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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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'''[[スーパーロボット大戦A|A]]'''
 
;「ガンダム、ガンダムとか言っている時点で、どうかしているとも思うが」
 
;「ガンダム、ガンダムとか言っている時点で、どうかしているとも思うが」
:[[A]]より。ニナの[[ガンダム]]オタク振りに呆れて。<br />…同じくガンダムガンダム言ってる[[刹那・F・セイエイ|某ガンダムマイスター]]がこの台詞を聞いたらどう思うだろうか?
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:第21話「決められた道をただ歩くよりも」または「ボソン・ジャンプ」のシナリオエンドデモにて。ニナの[[ガンダム]]オタク振りに呆れて。
; 「まあ、今更敵だと言って追い出すつもりもないが…」
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:…同じくガンダムガンダム言ってる[[刹那・F・セイエイ|某ガンダムマイスター]]がこの台詞を聞いたらどう思うだろうか?
:Aの終盤、ハマーンによって正体がばれたクワトロに対して。彼なりのフォローの言葉なのだろう。
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; 「そうだったな。…いまさら敵だと追い出すつもりはないが…」
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:第38話「静寂の声」または「サイレント・ヴォイス」より、ハマーンによって正体がばれたクワトロに対して。彼なりのフォローの言葉なのだろう。
 
;「俺とジュンだけで十分だからだ」
 
;「俺とジュンだけで十分だからだ」
:[[A]]の最終話でヴィンデルに「戦争がなくなるのは戦闘のプロである鉄也にとって死刑宣告に等しいはずなのになぜ終わらせようとするのか」と問われた際の返答。
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:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」にて。ウィンデルに「戦争がなくなるのは戦闘のプロである鉄也にとって死刑宣告に等しいはずなのになぜ終わらせようとするのか」と問われた際の返答。
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'''[[スーパーロボット大戦R|R]]'''
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;「そう言われても、俺はこういうのは苦手でな」
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:第7話「危うしマジンガーチーム!!」にて。星見アミューズメントパークにて、手品師の[[コマンダー・エドウィン|エドウィン]]が企画・主催した『'''マジンガーと市民の集い'''』が開催され、[[兜甲児|甲児]]、[[弓さやか|さやか]]、[[ボス]]、[[炎ジュン|ジュン]]と共に出席した際に、みんなが旺盛なファンサービスをする中、鉄也一人だけは歓声を上げる子供達に手を振るのみだったので、甲児から「なんだよ鉄也さん。手を振るだけじゃなく、なんか言ったらどうだ」ともう少し愛想良くするように言われて。
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:やはり不器用な鉄也には、こういった事は苦手な様子。かといって子供達の夢を潰すわけにもいかないので、いつものようにも振舞えず精々できる事は手を振ってあげる事ぐらいしか思い付かなったようである。
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'''[[スーパーロボット大戦D|D]]'''
 
;鉄也「フン、お前は連中と違って、長いことインベーダーどもと戦ってきたと聞いていたが、そうとは思えない甘さだな」<br />ジョッシュ「…どういう意味だ」<br />鉄也「戦いに子供だなんだってのは、関係ない。戦うことを選んだのなら、なおさらだ。そのくらいわかっていると思ったがな」<br />ジョッシュ「オレが奴らと戦ってきたのは、必要だったからだ。オレは軍人でもレジスタンスでもない。お前だってただの民間人だろうに」<br />鉄也「俺とジュンは、ずっと戦うための訓練を受けてきた。覚悟が違う」<br />ジョッシュ「だからなんだ。それを彼らに押しつけようっていうのか。とんだ考え違いだ」<br />鉄也「だから、お前は甘いといったんだ」
 
;鉄也「フン、お前は連中と違って、長いことインベーダーどもと戦ってきたと聞いていたが、そうとは思えない甘さだな」<br />ジョッシュ「…どういう意味だ」<br />鉄也「戦いに子供だなんだってのは、関係ない。戦うことを選んだのなら、なおさらだ。そのくらいわかっていると思ったがな」<br />ジョッシュ「オレが奴らと戦ってきたのは、必要だったからだ。オレは軍人でもレジスタンスでもない。お前だってただの民間人だろうに」<br />鉄也「俺とジュンは、ずっと戦うための訓練を受けてきた。覚悟が違う」<br />ジョッシュ「だからなんだ。それを彼らに押しつけようっていうのか。とんだ考え違いだ」<br />鉄也「だから、お前は甘いといったんだ」
 
:[[D]]の地上ルート「戦禍の中で立ち上がれ!」にて、町に出て行った甲児やカサレリアの子供達を見て「気晴らしは必要かもしれない」と言ったジョッシュに突っかかり、言い争いになってしまう。ジョッシュを「甘い」と切り捨てているものの、戦士としてジョッシュの事をそれなりに評価しているようにも見える。とは言え、このシーンではお互いにかなり刺々しい。
 
:[[D]]の地上ルート「戦禍の中で立ち上がれ!」にて、町に出て行った甲児やカサレリアの子供達を見て「気晴らしは必要かもしれない」と言ったジョッシュに突っかかり、言い争いになってしまう。ジョッシュを「甘い」と切り捨てているものの、戦士としてジョッシュの事をそれなりに評価しているようにも見える。とは言え、このシーンではお互いにかなり刺々しい。
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