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678 バイト追加 、 2023年10月17日 (火) 21:44
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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Com Battler V Imitation]]
   
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|超電磁ロボ コン・バトラーV}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|超電磁ロボ コン・バトラーV}}
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| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
}}
 
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
:初登場作品。コン・バトラーに冤罪を着せるため[[ダンゲル将軍]]が使用。初登場時は[[グレートマグマ|グレートI]]の変装として使われ、後に量産される。[[キャンベル星人]]勢力壊滅後は設計図が[[デュミナス]]一派の手に渡り、彼らの戦力として使われた。基本的には本物に準じた性能だが耐久力は本物以上、また超電磁スピンの必要[[気力]]が大幅に低下しており、接近戦は危険。
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:初登場作品。コン・バトラーに冤罪を着せるため[[ダンゲル将軍]]が使用。初登場時は[[グレートマグマ|グレートI]]の変装として使われ、後に量産される。[[キャンベル星人]]勢力壊滅後は設計図が[[デュミナス]]一派の手に渡り、[[量産型グレートマジンガー]]ともども彼らの戦力として使われた。基本的には本物に準じた性能だが耐久力は本物以上、また超電磁スピンの必要[[気力]]が大幅に低下しており、接近戦は危険。
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:なお、[[ラウンドナイツ]]側も世論への義理立てとキャンベル星人を欺くための芝居として、原作同様にコン・バトラーVの偽物を[[自爆]]させている。この作戦で一同はショックを受けたが、[[レディ・アン]]は四谷博士の策をすぐさま見抜いているあたり芸が細かい。<ref>『[[新機動戦記ガンダムW]]』第14話で[[ウイングガンダム]]を爆破解体したように見せかけて、実は偽物を爆破し周囲の目を欺いた一件があったからと思われる。</ref>
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;[[ケロット]]
 
;[[ケロット]]
 
:ザンギャル同様、外装を被ってコン・バトラーVに化けた事がある。
 
:ザンギャル同様、外装を被ってコン・バトラーVに化けた事がある。
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== 脚注 ==
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<references />
    
{{DEFAULTSORT:にせこんはとらあ V}}
 
{{DEFAULTSORT:にせこんはとらあ V}}
 
[[Category:登場メカな行]]
 
[[Category:登場メカな行]]
 
[[Category:超電磁ロボ コン・バトラーV]]
 
[[Category:超電磁ロボ コン・バトラーV]]
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