差分

419 バイト追加 、 2019年5月19日 (日) 21:38
→‎スパロボシリーズ独自の三角関係: マジンガーZERO要素の記述
123行目: 123行目:  
:『[[UFOロボ グレンダイザー]]』にさやかが登場しないためにスパロボで生じる関係。基本的には「甲児を巡ってさやかとマリアが喧嘩する」という展開だが、甲児自体は割と無頓着。
 
:『[[UFOロボ グレンダイザー]]』にさやかが登場しないためにスパロボで生じる関係。基本的には「甲児を巡ってさやかとマリアが喧嘩する」という展開だが、甲児自体は割と無頓着。
 
:なお、桜多吾作の漫画版『グレンダイザー』ではさやかも登場するが、特に三角関係にはならない。
 
:なお、桜多吾作の漫画版『グレンダイザー』ではさやかも登場するが、特に三角関係にはならない。
 +
:また、SRWでの再現は未だ無いくだりだが、『[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍]]』のとある次元では日本から行方不明となっていた甲児がいつの間にかマリアと'''結婚'''している。後にさやか達に発したそれについての言い訳(というか本心)は、強すぎる使命感故に他に類を見ない'''鬼畜な兜甲児'''でもある。
 
;[[デューク・フリード]]、[[牧葉ひかる]]、[[ルビーナ]]
 
;[[デューク・フリード]]、[[牧葉ひかる]]、[[ルビーナ]]
 
:原作ではルビーナが死亡してしまうため成立しないが、SRWではルビーナが生存する場合があり、その場合は女二人の間に火花が散る。
 
:原作ではルビーナが死亡してしまうため成立しないが、SRWではルビーナが生存する場合があり、その場合は女二人の間に火花が散る。
1,041

回編集