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1,525 バイト追加 、 2017年7月7日 (金) 16:55
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:アマタがミコノに一目惚れして以来一途に想い、ミコノもアマタに惹かれていったが、敵であり実はアマタと'''同一人物'''であるカグラが彼女を「シルフィー」と呼んで猛烈なアプローチをかけ、ミコノも単なる敵である筈のカグラの事が気になってしまい(これには[[アポロ|それぞれの]][[シルヴィア・ド・アリシア|過去世]]が絡んでくる)、ミコノと仲が良いゼシカもアマタに惹かれて告白するが、彼がミコノ一筋なのに気付き自らの恋心とミコノへの友情の板挟みで次第に鬱々としてしまう。ちなみに[[ユノハ・スルール|ユノハ]]もアマタに懐いて好意を抱いていたが、[[ジン・ムソウ|本命]]は別にいたので告白には至ってない。
 
:アマタがミコノに一目惚れして以来一途に想い、ミコノもアマタに惹かれていったが、敵であり実はアマタと'''同一人物'''であるカグラが彼女を「シルフィー」と呼んで猛烈なアプローチをかけ、ミコノも単なる敵である筈のカグラの事が気になってしまい(これには[[アポロ|それぞれの]][[シルヴィア・ド・アリシア|過去世]]が絡んでくる)、ミコノと仲が良いゼシカもアマタに惹かれて告白するが、彼がミコノ一筋なのに気付き自らの恋心とミコノへの友情の板挟みで次第に鬱々としてしまう。ちなみに[[ユノハ・スルール|ユノハ]]もアマタに懐いて好意を抱いていたが、[[ジン・ムソウ|本命]]は別にいたので告白には至ってない。
 
:最終的にはアマタとミコノが晴れて恋人同士となり、カグラとゼシカもお互い「クソ男」「どん底女」と呼び合うも何やかんやで息は合っており今後に期待(カグラは「どん底」とは言ってるが、[[エレメント能力]]で正反対の言葉を使っているだけであり、本当に言いたいのは「'''最高'''」と思われる)。
 
:最終的にはアマタとミコノが晴れて恋人同士となり、カグラとゼシカもお互い「クソ男」「どん底女」と呼び合うも何やかんやで息は合っており今後に期待(カグラは「どん底」とは言ってるが、[[エレメント能力]]で正反対の言葉を使っているだけであり、本当に言いたいのは「'''最高'''」と思われる)。
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;[[大神一郎]]周辺の関係([[サクラ大戦]])
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:作品の性質上、[[帝国華撃団]]に属する様々な女性と恋愛関係に発展する。作品毎に個別EDを迎えるヒロインを決定するイベントが存在し、そのイベント以降はストーリー上では選ばれなかったヒロインは身を引いたという事になる他、総司令である[[米田一基]]が軍組織として色恋沙汰に釘を刺している事から、所謂泥沼の関係には発展しない。また、花組隊員以外のサブキャラクターはヒロインの対象外となっている。
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:『2』までは大神と『2』までは大神と帝都花組の恋愛模様「だけで」済んでいたのだが、『3』で新たに巴里華撃団という組織が誕生し、大神が[[パリ|巴里]]に出向しそちらの花組の隊長に就任してからは事態はより一層混迷を深めることになる。『4』は帝撃に戻った大神の物語となるが、とある事情から[[東京|帝都]]にやって来た『3』のヒロインと巴里花組の隊員、そこに大神が不用意に流布してしまったある話題が加わり、一世一代の大修羅場が展開された。
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:この『4』で『1』から続いた大神の恋愛模様に一応の決着が着くが、大神が人生のパートナーとして誰を選んだか、あるいは結局「誰も選ばなかった」のかは、個々のプレイヤーの選択に任せられている。
 
;[[紫雲統夜]]、[[カティア・グリニャール]]、[[フェステニア・ミューズ]]、[[メルア・メルナ・メイア]]、[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]]
 
;[[紫雲統夜]]、[[カティア・グリニャール]]、[[フェステニア・ミューズ]]、[[メルア・メルナ・メイア]]、[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]]
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』では[[主人公]]がサブパイロットを務める3人から想いを寄せられる。最終的には、機体への同乗回数が規程回数を超えた誰かと恋人関係になる。3人いずれの同乗回数も規程回数に達しない場合、誰とも恋人関係にならず、3人と一緒に暮らすエンディング(通称ハーレムエンディング)もある。シャナ=ミアは幼馴染だが、恋人になることはない。
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』では[[主人公]]がサブパイロットを務める3人から想いを寄せられる。最終的には、機体への同乗回数が規程回数を超えた誰かと恋人関係になる。3人いずれの同乗回数も規程回数に達しない場合、誰とも恋人関係にならず、3人と一緒に暮らすエンディング(通称ハーレムエンディング)もある。シャナ=ミアは幼馴染だが、恋人になることはない。
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