差分

219 バイト追加 、 2022年9月29日 (木) 22:53
編集の要約なし
43行目: 43行目:  
:家庭用作品初参戦。そのためか今回は飛行可能で、アサヒとシャッテそれぞれの精神を使用可能。
 
:家庭用作品初参戦。そのためか今回は飛行可能で、アサヒとシャッテそれぞれの精神を使用可能。
 
:2022年4月20日の[[ダウンロードコンテンツ/30|無料アップデート]]にて追加参戦し、追加ミッション「解錠されるは交錯の扉」にて登場。
 
:2022年4月20日の[[ダウンロードコンテンツ/30|無料アップデート]]にて追加参戦し、追加ミッション「解錠されるは交錯の扉」にて登場。
:『X-Ω』の世界から転移してきた設定のため『DD』由来の「ヴァクス・ブルフ」は未実装。性能面では良くも悪くも平均よりも少々上と言った印象であるが、アサヒのスキル「適合者」のおかげで、気力さえ満たせば最終命中・回避率が+20%されるのが特徴。アサヒがエースボーナスを習得するとクリティカル率が上昇、経験値に1.2倍補正もかかり育つスピードも早いため、数値以上の活躍を見せることも。それ以上に、同エースボーナスで獲得PPに1.2倍補正がかかるのが最大の特徴であり、「お得だよ!」の触れ込みに違わぬ有用さを持つ。
+
:『X-Ω』の世界から転移してきた設定であり、『DD』由来の技はいずれも未実装。性能面では良くも悪くも平均よりも少々上と言った印象であるが、アサヒのスキル「適合者」のおかげで、気力さえ満たせば最終命中・回避率が+20%されるのが特徴。アサヒがエースボーナスを習得するとクリティカル率が上昇、経験値に1.2倍補正もかかり育つスピードも早いため、数値以上の活躍を見せることも。それ以上に、同エースボーナスで獲得PPに1.2倍補正がかかるのが最大の特徴であり、「お得だよ!」の触れ込みに違わぬ有用さを持つ。
 
:当初は[[ヴァンオメガ]]を参戦させる案もあったが、『X-Ω』の主人公機の最初の形態であるためか、その点でも思い入れがある方や知っている方が多いであろうという理由で、今回はヴァンアインが選出される事となった<ref>[https://twitter.com/TakanobuTerada/status/1513919923319631875 寺田貴信の2022年4月13日のツイート、Twitter] 同日閲覧。</ref>。
 
:当初は[[ヴァンオメガ]]を参戦させる案もあったが、『X-Ω』の主人公機の最初の形態であるためか、その点でも思い入れがある方や知っている方が多いであろうという理由で、今回はヴァンアインが選出される事となった<ref>[https://twitter.com/TakanobuTerada/status/1513919923319631875 寺田貴信の2022年4月13日のツイート、Twitter] 同日閲覧。</ref>。
   70行目: 70行目:  
:ヴァクスの二刀流で連続斬撃を行い、蹴り落とした後に連結しそのまま一刀両断にする。メインアビリティは「思考直接伝達型索敵システム」で、戦闘回数に応じて照準値が増加する。気力120以上のとき、命中率が増加する。HPが10%減少する毎に、攻撃力が増加する。ヴァクス・ブルフ命中時、運動性が減少する弱体効果を敵ユニットに付与する(敵ユニットが3アクション行動する間有効)。サブアビリティは「HPアップIII」。
 
:ヴァクスの二刀流で連続斬撃を行い、蹴り落とした後に連結しそのまま一刀両断にする。メインアビリティは「思考直接伝達型索敵システム」で、戦闘回数に応じて照準値が増加する。気力120以上のとき、命中率が増加する。HPが10%減少する毎に、攻撃力が増加する。ヴァクス・ブルフ命中時、運動性が減少する弱体効果を敵ユニットに付与する(敵ユニットが3アクション行動する間有効)。サブアビリティは「HPアップIII」。
 
;ヴォルシュリーセン
 
;ヴォルシュリーセン
:『DD』におけるSSR必殺技。『X-Ω』本編ではテキストのみで描写されていた「Ωシステムの起動により金色に輝いた姿」が初めて映像化されている。
+
:『DD』におけるSSR必殺技。『X-Ω』本編ではメインストーリー第1章(旧第1章第40話、新1章第30話)「希望のトビラ」にてテキストのみで描写されていた「Ωシステムの起動により金色に輝いた姿」が初めて映像化されている。アサヒの台詞も同話のものが存在するため、同話の展開をリスペクトした必殺技と思われる。
 
:Ωシステムを発動させ、超高速機動で敵の周囲を旋回しながらヴァールを連射。トドメに連結したヴァクスで敵を貫く。
 
:Ωシステムを発動させ、超高速機動で敵の周囲を旋回しながらヴァールを連射。トドメに連結したヴァクスで敵を貫く。
  
6,311

回編集