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;「……かつてお前のように戦った男がいた。その行いが人類を滅ぼすことになるとも知らずにな」
 
;「……かつてお前のように戦った男がいた。その行いが人類を滅ぼすことになるとも知らずにな」
 
:闘志を折らないシモンに対して語った、終盤への伏線となる台詞。シモンのように諦めず戦った、その男とは……。
 
:闘志を折らないシモンに対して語った、終盤への伏線となる台詞。シモンのように諦めず戦った、その男とは……。
;「100万匹の猿が地上に満るとき…月は地獄の使者となりて螺旋の星を滅ぼす」
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;「100万匹の猿が地上に満るとき…[[月]]は地獄の使者となりて螺旋の星を滅ぼす」
 
:死に際の台詞。これの意味することとは――?
 
:死に際の台詞。これの意味することとは――?
 
:なお『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』では世界観規模の違いによるものか、数字が「100億」に変わっている。
 
:なお『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』では世界観規模の違いによるものか、数字が「100億」に変わっている。
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:シモンに撃墜された際の特殊台詞。[[スパイラルネメシス]]を示している。ちなみにキタンなど、「螺旋力」持ちからの被弾台詞にも採用。
 
:シモンに撃墜された際の特殊台詞。[[スパイラルネメシス]]を示している。ちなみにキタンなど、「螺旋力」持ちからの被弾台詞にも採用。
 
;「光の神々や果てなき進化を求める戦士、銀河を渡る者や次元の将……我々は彼らと共に[[バアル]]と戦っていた。次元を超えて、全ての宇宙で……」
 
;「光の神々や果てなき進化を求める戦士、銀河を渡る者や次元の将……我々は彼らと共に[[バアル]]と戦っていた。次元を超えて、全ての宇宙で……」
:「禁断の継承者」のインターミッションにおいて語った、かつての戦いのエピソード。「'''光の神々'''」は恐らく「真マジンガー」のゼウス含むミケーネの神々、「'''銀河を渡る者'''」は[[バジュラ]]、「'''次元の将'''」は間違いなくガイオウをはじめとする4人の次元将であろう。「'''果てなき進化を求める戦士'''」は参戦作品を鑑みるとゲッター関連の何者か(上記の竜馬への台詞を踏まえると、おそらく「世界最後の日」ED後の竜馬)と思われるが、これだけの面々の力を持ってしても勝利する事はできなかった事が伺える。
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:「禁断の継承者」のインターミッションにおいて語った、かつての戦いのエピソード。「'''光の神々'''」は恐らく「真マジンガー」のゼウス含むミケーネの神々、「'''銀河を渡る者'''」は[[バジュラ]]、「'''次元の将'''」は間違いなくガイオウをはじめとする4人の次元将であろう。「'''果てなき進化を求める戦士'''」は参戦作品を鑑みるとゲッター関連の何者か(上記の竜馬への台詞を踏まえると、おそらく「世界最後の日」ED後の竜馬)と思われるが、これだけの面々の力を持ってしても勝利する事はできなかった事が窺える。
 
;「知っているぞ。二つの世界を繋いだ[[アビス (ゲート)|アビス]]は、[[アイム・ライアード|鍵を持つ者]]の欲望によって開かれたのだと」<br />「欲望こそ、螺旋生命体の本能……それが[[次元力|源理の力]]を手にすることを[[御使い|奴ら]]は決して許さない」<br />「それこそがスパイラルネメシス。全ての終焉を意味する」
 
;「知っているぞ。二つの世界を繋いだ[[アビス (ゲート)|アビス]]は、[[アイム・ライアード|鍵を持つ者]]の欲望によって開かれたのだと」<br />「欲望こそ、螺旋生命体の本能……それが[[次元力|源理の力]]を手にすることを[[御使い|奴ら]]は決して許さない」<br />「それこそがスパイラルネメシス。全ての終焉を意味する」
 
:Zシリーズにおけるスパイラルネメシスについて。この災厄は螺旋力による過剰な進化⇒「風の行き先」の迷走によって起きる全ての消滅であり、前に進もうとする、上に上ろうとする意思が次元力を手にすることを許さない存在がいる。それは……。
 
:Zシリーズにおけるスパイラルネメシスについて。この災厄は螺旋力による過剰な進化⇒「風の行き先」の迷走によって起きる全ての消滅であり、前に進もうとする、上に上ろうとする意思が次元力を手にすることを許さない存在がいる。それは……。
 
;「いいだろう。ならば、教えよう」<br />「人類殲滅システムの最終フェイズ、それは……」
 
;「いいだろう。ならば、教えよう」<br />「人類殲滅システムの最終フェイズ、それは……」
:アンチスパイラルが仕掛けた人類殲滅システム。第一フェイズはムガンの来襲、第二フェイズは月の落下。その先に待つ最終フェイズとは「[[パラダイムシティ|メモリーを捨てて]][[ビッグヴィヌス|無へと還る]]ことだと時獄篇で語られた。
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:アンチスパイラルが仕掛けた人類殲滅システム。第一フェイズはムガンの来襲、第二フェイズは月の落下。その先に待つ最終フェイズとは「[[パラダイムシティ|メモリーを捨てて]][[ビッグヴィヌス|無へと還る]]こと」だと時獄篇で語られた。
 
;「あの一瞬、私の存在は私の意志を受け、一時的に多元化した……」<br/>「その結果、私は肉体を失いながらも、こうしてデータとして存在を残すことが出来たのだ」
 
;「あの一瞬、私の存在は私の意志を受け、一時的に多元化した……」<br/>「その結果、私は肉体を失いながらも、こうしてデータとして存在を残すことが出来たのだ」
 
:『時獄篇』最終話「天の光は全て星」クリア時。まさかの生存である。
 
:『時獄篇』最終話「天の光は全て星」クリア時。まさかの生存である。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;「いや、つまらぬ戦いだった。滅びに繋がるのだからな」
 
;「いや、つまらぬ戦いだった。滅びに繋がるのだからな」
: CCのレイドイベントで。ガイゾックを打ち取ったカイルスの前に現れた時の台詞。勝平の名台詞を否定するような言い回しでザンボット3の最終話を知るプレイヤーに衝撃を与えた。
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: CCのレイドイベントで。[[ガイゾック]]を打ち取った[[カイルス]]の前に現れた時の台詞。勝平の名台詞を否定するような言い回しで[[無敵超人ザンボット3|ザンボット3]]の最終話を知るプレイヤーに衝撃を与えた。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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