差分

1,243 バイト追加 、 2024年4月6日 (土)
84行目: 84行目:  
;「無駄なんだろうけどね…」<br />「ほーらやっぱり数が多すぎる! ここは引くしかないか…」<br />「今更そうはいかないよね…」
 
;「無駄なんだろうけどね…」<br />「ほーらやっぱり数が多すぎる! ここは引くしかないか…」<br />「今更そうはいかないよね…」
 
:第37話、ズーリの街を空爆する[[バイオラプターグイ]]の軍勢をランチャーで迎撃するも、やはり多勢に無勢であり撤退を早々に決める。しかし、避難する街の人々を見て見ぬふりはできず助けるなど、節々から人柄が表れている。
 
:第37話、ズーリの街を空爆する[[バイオラプターグイ]]の軍勢をランチャーで迎撃するも、やはり多勢に無勢であり撤退を早々に決める。しかし、避難する街の人々を見て見ぬふりはできず助けるなど、節々から人柄が表れている。
 +
;「そう…僕も空から来たんだ」
 +
:第39話、トラフを攻略した後にルージを呼び出し自身がソラノヒトである事を明かす。これにはルージは驚くどころかこれまで疑問に感じてきたいくつかの点が一気に氷解する事に納得するのだった。
 +
;「ディガルドにバイオゾイドを与えたのは僕たちの大失態だよ…だから何としてもディガルドの野望を阻止したいんだ。ディガルドを倒すのに協力してくれ…いや、逆だな。君たちがディガルドを倒すのに協力させてくれ」
 +
:同話、ソラノヒトの怠慢がディガルドを暴走させた事で責任を感じ、ルージに協力する事を誓う。
 +
;「じゃあ、コトナと結婚してくれない?」
 +
:第43話、勢いを盛り返すディガルドに対抗するためソラノヒトにリーオの弾の補給を喘ぐも「欲しけりゃ取りに来い」も同然の返答を返された事で困惑するルージ。困難だが1つ方法はあると言い'''爆弾発言を返す。'''
 +
:というのも、コトナの本名がギルドラゴンを目覚めさせる鍵であり、それを知るためではあるのだが。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
6,662

回編集