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54 バイト除去 、 2017年2月14日 (火) 21:56
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:第3部銀河決戦篇第17話「ブッチャーの最期」より。[[バンドック]]の胴体部分が逃亡した事で激怒し、追撃をかけようとする[[神勝平|勝平]]達を一喝した後、彼らへ冷静になるよう説く。
 
:第3部銀河決戦篇第17話「ブッチャーの最期」より。[[バンドック]]の胴体部分が逃亡した事で激怒し、追撃をかけようとする[[神勝平|勝平]]達を一喝した後、彼らへ冷静になるよう説く。
 
;「ジョウ、そんな言い方はおやめなさい。…ナデシコも同じ航法が使えるようですし、今度はナデシコになってもらえばよいのですから」
 
;「ジョウ、そんな言い方はおやめなさい。…ナデシコも同じ航法が使えるようですし、今度はナデシコになってもらえばよいのですから」
:同上。[[かんなづき]]の懐にエルシャンクを誘導する事で、近距離ではボソン砲が使えない弱点を突いた[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]だったが、結果的に囮にされた事で不満を口にしたジョウをたしなめたが、流石のロミナも上述の嫌味を発せずにはいられなかった模様。
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:同上。[[かんなづき]]の懐にエルシャンクを誘導する事で、近距離ではボソン砲が使えない弱点を突いた[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]だったが、結果的に囮にされた事で流石のロミナも上述の嫌味を発せずにはいられなかった模様。
 
;「ファースト…クラス? 戦闘陣形の事なのですか? 私、まだまだ勉強が…」
 
;「ファースト…クラス? 戦闘陣形の事なのですか? 私、まだまだ勉強が…」
 
:第3部銀河決戦篇第30話「誠実な心で」より。ワーム航法でバンカー要塞中枢部に辿り着いたものの、あまりの揺れの酷さを旅客機に喩える[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]のジョークを受けて発したボケ。
 
:第3部銀河決戦篇第30話「誠実な心で」より。ワーム航法でバンカー要塞中枢部に辿り着いたものの、あまりの揺れの酷さを旅客機に喩える[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]のジョークを受けて発したボケ。