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;「ビッグオー!! アァァァァクション!!」
 
;「ビッグオー!! アァァァァクション!!」
 
:開始台詞の一つ。時獄篇で追加されたパターンだが、同じ文面の別の台詞と異なり'''異様にテンションが高い'''。
 
:開始台詞の一つ。時獄篇で追加されたパターンだが、同じ文面の別の台詞と異なり'''異様にテンションが高い'''。
;「グッバイ! お別れだ!」「砕けろ!スフィア!」
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;「グッバイ! お別れだ!」<br/>「そのスフィアを砕く!!」
:時獄篇で追加されたサドン・インパクトを命中させた際の台詞。こちらも上述の台詞と同様のテンションである。
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:時獄篇で追加されたサドン・インパクトを命中させた際の台詞。天獄篇ではさらにいくつか追加されたが、こちらも上述の台詞と同様のテンションである。
    
=== Z ===
 
=== Z ===
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;「…先程の言葉は訂正しよう。やはり、私達は相容れない存在のようだ。[[ジェイソン・ベック|下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男]]は私の美学に反するのだよ!」
 
;「…先程の言葉は訂正しよう。やはり、私達は相容れない存在のようだ。[[ジェイソン・ベック|下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男]]は私の美学に反するのだよ!」
 
:時獄篇第37話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]。自らのカラーリングを褒められて気分をよくしたロジャーだったが、続けてのモミアゲ発言にアッサリと掌を返した。
 
:時獄篇第37話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]。自らのカラーリングを褒められて気分をよくしたロジャーだったが、続けてのモミアゲ発言にアッサリと掌を返した。
;「相手が人ならば、私も対話を試みる! だが、妖怪の類なら話は別だ!」<br/>ゲイツ「おお! さすがはネゴシエイター! 私の力を認めるか!」<br/>「こうなるから話をしたくないのだ…! 今回ばかりは私は自分の職務を放棄する! ビッグオー! アァァクション!!」
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;ロジャー「相手が人ならば、私も対話を試みる! だが、妖怪の類なら話は別だ!」<br/>ゲイツ「おお! さすがはネゴシエイター! 私の力を認めるか!」<br/>ロジャー「こうなるから話をしたくないのだ…! 今回ばかりは私は自分の職務を放棄する! ビッグオー! アァァクション!!」
 
:時獄篇第40話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]の一部。
 
:時獄篇第40話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]の一部。
:ゲイツの狂いっぷりにロジャーはまともな交渉ができないと判断し、[[カズマ・アーディガン|別作品の主人公]]と同じく、ゲイツを妖怪呼ばわりしている。
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:ゲイツの狂いっぷりにロジャーはまともな交渉ができないと判断し、ついに職務を放棄してしまった。[[カズマ・アーディガン|別作品の主人公]]と同じく、ゲイツを妖怪呼ばわりしている。
 
;「挨拶代わりの舌戦は、ここまでとしましょう。…この会談を見ている者達も不安を覚えますしね」
 
;「挨拶代わりの舌戦は、ここまでとしましょう。…この会談を見ている者達も不安を覚えますしね」
 
:時獄篇第41話にて[[Z-BLUE]]と[[ネオ・ジオン]]との間の会談がヒートアップしてきたのを受けて。
 
:時獄篇第41話にて[[Z-BLUE]]と[[ネオ・ジオン]]との間の会談がヒートアップしてきたのを受けて。
 
:二勢力間での交渉とは言え、[[コペルニクス会談|前回の会談]]に比べると司会としての職務を全うしていると言える。
 
:二勢力間での交渉とは言え、[[コペルニクス会談|前回の会談]]に比べると司会としての職務を全うしていると言える。
;ベック「ちょっと待て! お前、ネゴシエイターなのにいきなり力ずくか!?」<br/>「我々は急いでいるのだ。私の言葉を理解する知性のない輩と話をしても時間の無駄というものだ。それとも、ベック…。君は私の話を聞く気があるのか?」<br/>ベック「欠片もない!」<br/>「これで双方の利益は合致した! では、遠慮無く行かせてもらおう!」
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;ベック「ちょっと待て! お前、ネゴシエイターなのにいきなり力ずくか!?」<br/>ロジャー「我々は急いでいるのだ。私の言葉を理解する知性のない輩と話をしても時間の無駄というものだ。それとも、ベック…。君は私の話を聞く気があるのか?」<br/>ベック「欠片もない!」<br/>ロジャー「これで双方の利益は合致した! では、遠慮無く行かせてもらおう!」
 
:時獄篇第55話「飛べ、宇宙へ」でのベックとの戦闘前会話の一節。[[アクシズ]]落としを止めるためとはいえ、なんかいささか強引である。
 
:時獄篇第55話「飛べ、宇宙へ」でのベックとの戦闘前会話の一節。[[アクシズ]]落としを止めるためとはいえ、なんかいささか強引である。
 
:事実、ベックもそんなロジャーのやり方に「'''何か納得できねえ'''」と辟易しているのだから。
 
:事実、ベックもそんなロジャーのやり方に「'''何か納得できねえ'''」と辟易しているのだから。
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;「君も[[Z-BLUE]]にいるより、彼らと行動を共にした方がいいのではないかな。ねたみ、ひがみ、そねみ、逆恨み、八つ当たり、執着、憎悪、自惚れ、自愛、保身、高慢、傲慢…。彼等は欲望の塊だ。きっと良質のZチップがうまれるのではないかな」
 
;「君も[[Z-BLUE]]にいるより、彼らと行動を共にした方がいいのではないかな。ねたみ、ひがみ、そねみ、逆恨み、八つ当たり、執着、憎悪、自惚れ、自愛、保身、高慢、傲慢…。彼等は欲望の塊だ。きっと良質のZチップがうまれるのではないかな」
 
:続けての提案。勿論、「その時は、ロジャーの法を以て、君に接しよう」と釘を刺すのを忘れなかった。
 
:続けての提案。勿論、「その時は、ロジャーの法を以て、君に接しよう」と釘を刺すのを忘れなかった。
;「なるほどな…。どうやら君は罰を求めているようだ。君におごってもらった酒の礼だ! 私とビッグオーが、その役をやってやろう!ガドライト・メオンサム! 汝に罪ありだ!!」
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;「なるほどな…。どうやら君は罰を求めているようだ」<br/>「君におごってもらった酒の礼だ! 私とビッグオーが、その役をやってやろう! ガドライト・メオンサム! 汝に罪ありだ!!」
:時獄篇第58話「いがみあう双子」での[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]との戦闘前会話で。
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:時獄篇第58話「いがみあう双子」での[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]との戦闘前会話。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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