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212 バイト追加 、 2020年10月15日 (木) 00:24
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*{{登場作品 (人物)|マクロスゼロ}}
 
*{{登場作品 (人物)|マクロスゼロ}}
 
| 声優 = {{声優 (登場作品別)|神谷明|超時空要塞マクロス,マクロスゼロ|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優 (登場作品別)|神谷明|超時空要塞マクロス,マクロスゼロ|SRW=Y}}
| キャラクターデザイン = 美樹本晴彦
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| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン (登場作品別)|美樹本晴彦|超時空要塞マクロス,超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
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[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[サウス・バニング|バニング]]と並ぶ自軍まとめ役の立ち位置で、彼らとは一風違った上官像が描かれている。神谷明氏の演じるキャラの中では唯一のリアル系であるが、一部の武装使用時にはスーパー系的な雄叫びを聞く事も可能。死亡イベントありの[[金竜]]と違って死亡イベントはこれまで用意されていないが、その為、輝の陰が相対的に薄くなる。
 
[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[サウス・バニング|バニング]]と並ぶ自軍まとめ役の立ち位置で、彼らとは一風違った上官像が描かれている。神谷明氏の演じるキャラの中では唯一のリアル系であるが、一部の武装使用時にはスーパー系的な雄叫びを聞く事も可能。死亡イベントありの[[金竜]]と違って死亡イベントはこれまで用意されていないが、その為、輝の陰が相対的に薄くなる。
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余談だが'''αシリーズのEDでは[[主人公]]である輝を差し置いて、キャスト欄の一番上にクレジットされる事が多い'''。
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余談だが'''「αシリーズ」のEDでは[[主人公]]である輝を差し置いて、キャスト欄の一番上にクレジットされる事が多い'''。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
:初登場作品。戦死イベントがないため一時離脱を除いて最後まで使用できる。イサムにライバル視される会話がDVEになっており、フォッカー自身もイサムの能力を買っているが、協調性と冷静さを欠くとして、一時的に離脱する際にはスカル小隊の臨時小隊長にはマックスを指名した。飲酒運転イベントもあり、その際は気力が150になりセリフが専用の物に変わる。
 
:初登場作品。戦死イベントがないため一時離脱を除いて最後まで使用できる。イサムにライバル視される会話がDVEになっており、フォッカー自身もイサムの能力を買っているが、協調性と冷静さを欠くとして、一時的に離脱する際にはスカル小隊の臨時小隊長にはマックスを指名した。飲酒運転イベントもあり、その際は気力が150になりセリフが専用の物に変わる。
 
:能力は格闘以外は非常に優秀で[[2回行動]]の早さも自軍最速。更に[[ガッツ]]を所持しているため、必ず被弾しつつダメージを抑える防御攻撃で調整することで更なる活躍が可能。後半は味方のマップ兵器を当てる他、素の耐久が高い[[VF-1J アーマードバルキリー]]に乗せる手もある。なお、EDでのスタッフロールでは輝を差し置いて一番目にクレジットされている。
 
:能力は格闘以外は非常に優秀で[[2回行動]]の早さも自軍最速。更に[[ガッツ]]を所持しているため、必ず被弾しつつダメージを抑える防御攻撃で調整することで更なる活躍が可能。後半は味方のマップ兵器を当てる他、素の耐久が高い[[VF-1J アーマードバルキリー]]に乗せる手もある。なお、EDでのスタッフロールでは輝を差し置いて一番目にクレジットされている。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:最も早い登場は極東ルート5話。ティターンズの元をミリアを追加した原作のスカル小隊を率いて脱走。合流後は部隊の実働部隊の指揮官として会話によく登場する。未来編では中盤、[[ゾンダーエプタ]]にてスカル小隊に更にイサムとガルド、そしてパーラを加えた部隊を率いて自軍と合流する。なお、今回も懲りずに飲酒運転、絡み酒をするなど、酒絡みの出番も多い。
 
:最も早い登場は極東ルート5話。ティターンズの元をミリアを追加した原作のスカル小隊を率いて脱走。合流後は部隊の実働部隊の指揮官として会話によく登場する。未来編では中盤、[[ゾンダーエプタ]]にてスカル小隊に更にイサムとガルド、そしてパーラを加えた部隊を率いて自軍と合流する。なお、今回も懲りずに飲酒運転、絡み酒をするなど、酒絡みの出番も多い。
 
:[[ガッツ]]の他に[[指揮官]]も追加され、習得は遅めなものの[[援護]]と[[シールド防御]]も覚える。[[一条輝|輝]]とは信頼補正もあり。相変わらず[[格闘]]以外は高めの能力と[[ガッツ]]のおかげでバルキリー系では頭一つ抜けた強さを持つが、[[ひらめき]]が無いため終盤のボス戦では手を出しにくい場面も。
 
:[[ガッツ]]の他に[[指揮官]]も追加され、習得は遅めなものの[[援護]]と[[シールド防御]]も覚える。[[一条輝|輝]]とは信頼補正もあり。相変わらず[[格闘]]以外は高めの能力と[[ガッツ]]のおかげでバルキリー系では頭一つ抜けた強さを持つが、[[ひらめき]]が無いため終盤のボス戦では手を出しにくい場面も。
 
:[[バグ (ゲーム)|バグ]]で反応弾の弾数が異常に増える[[VF-1 バルキリー|VF-1A(S)柿崎機]]との相性が良く、[[ガッツ]]発動後に敵陣に突っ込ませれば恐ろしい火力で暴れまわる存在となる。
 
:[[バグ (ゲーム)|バグ]]で反応弾の弾数が異常に増える[[VF-1 バルキリー|VF-1A(S)柿崎機]]との相性が良く、[[ガッツ]]発動後に敵陣に突っ込ませれば恐ろしい火力で暴れまわる存在となる。
 
:今作も[[一条輝|輝]]を差し置いてスタッフロールで一番目にクレジットされている。[[オープニング戦闘デモ]]では殆んどの作品は主役キャラクターに対して、こちらは輝ではなくフォッカーだった。
 
:今作も[[一条輝|輝]]を差し置いてスタッフロールで一番目にクレジットされている。[[オープニング戦闘デモ]]では殆んどの作品は主役キャラクターに対して、こちらは輝ではなくフォッカーだった。
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:シナリオは終了しているものの、ベテランパイロットである為に[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[サウス・バニング|バニング]]同様にみんなをまとめ上げる事が多い。<br />輝、柿崎との[[合体攻撃]]や[[士気]]、[[小隊長能力]]で隊長ぶりを遺憾無く発揮している。反面、[[指揮官]]技能は持っていない。[[続編]]の『[[マクロス7]]』と共演している為、[[プロトデビルン]]及び『マクロス7』参戦のパイロットと特殊セリフがある。ちなみに、[[宇宙怪獣]]にもある。戦闘前会話では輝共々主人公扱いされている。
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:シナリオは終了しているものの、ベテランパイロットである為に[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[サウス・バニング|バニング]]同様にみんなをまとめ上げる事が多い。
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:輝、柿崎との[[合体攻撃]]や[[士気]]、[[小隊長能力]]で隊長ぶりを遺憾無く発揮している。反面、[[指揮官]]技能は持っていない。[[続編]]の『[[マクロス7]]』と共演している為、[[プロトデビルン]]及び『マクロス7』参戦のパイロットと特殊セリフがある。ちなみに、[[宇宙怪獣]]にもある。戦闘前会話では輝共々主人公扱いされている。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:今回[[工藤シン]]と奇跡の再会を遂げる。そして、彼を再び[[スカル小隊]]に配属させた。
 
:今回[[工藤シン]]と奇跡の再会を遂げる。そして、彼を再び[[スカル小隊]]に配属させた。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2018年10月のイベント「時空を超える歌声」で期間限定参戦。
 
:2018年10月のイベント「時空を超える歌声」で期間限定参戦。
  
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