差分

250 バイト追加 、 2020年11月1日 (日) 20:46
49行目: 49行目:     
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦Z]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
 
:[[セツコ・オハラ|セツコ]]ルートではシン達と共に序盤から登場。アスランとラクスが婚約解消と知り、メイリンと火花を散らしたりしたくらいで、実は原作よりもアスランへの感情表現は控えめ。
 
:[[セツコ・オハラ|セツコ]]ルートではシン達と共に序盤から登場。アスランとラクスが婚約解消と知り、メイリンと火花を散らしたりしたくらいで、実は原作よりもアスランへの感情表現は控えめ。
 
:第20話「ウソのない世界」でシンがどんな[[愛]]の告白をするのか期待していた。この時点では「自分への」という意味では無いと思われるが…。雪山で雪合戦をした際にやはりミニスカでは無理があったか、寒がっている。しかし、メイリンから「長いスカートを穿けば?」と提案されると、これは心意気の問題だと語っている。
 
:第20話「ウソのない世界」でシンがどんな[[愛]]の告白をするのか期待していた。この時点では「自分への」という意味では無いと思われるが…。雪山で雪合戦をした際にやはりミニスカでは無理があったか、寒がっている。しかし、メイリンから「長いスカートを穿けば?」と提案されると、これは心意気の問題だと語っている。
 
:能力はサポート重視で、[[精神コマンド]]に[[激励]]、[[小隊長能力|隊長能力]]に「援護攻撃の攻撃力+20%」、そして高レベルの[[援護攻撃]]を持つ。[[連携攻撃]]と[[サイズ差補正無視]]をつければ強力な援護役として重宝する。
 
:能力はサポート重視で、[[精神コマンド]]に[[激励]]、[[小隊長能力|隊長能力]]に「援護攻撃の攻撃力+20%」、そして高レベルの[[援護攻撃]]を持つ。[[連携攻撃]]と[[サイズ差補正無視]]をつければ強力な援護役として重宝する。
 
:トライチャージ攻撃のセリフバリエーションも豊富で、シンとレイ、アスランとレイ、[[キラ・ヤマト|キラ]]とアスランがある。特にキラとアスランとの[[小隊]]の組み合わせは必見。また、シンとレイと組んだ場合は攻撃力にボーナスが付く。
 
:トライチャージ攻撃のセリフバリエーションも豊富で、シンとレイ、アスランとレイ、[[キラ・ヤマト|キラ]]とアスランがある。特にキラとアスランとの[[小隊]]の組み合わせは必見。また、シンとレイと組んだ場合は攻撃力にボーナスが付く。
:;[[スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク]]
+
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク}}
 
::セツコ編では[[紅エイジ|エイジ]]とパートナーを組んで[[サンドマン杯]]に参加。加えて、温泉上がりにカラオケで盛り上がろうとしていたりもした。
 
::セツコ編では[[紅エイジ|エイジ]]とパートナーを組んで[[サンドマン杯]]に参加。加えて、温泉上がりにカラオケで盛り上がろうとしていたりもした。
 
:これら一連の描写は、一種の[[声優ネタ|中の人ネタ]]である。彼女の[[声優:坂本真綾|中の人]]の実力なら、[[ZEUTH]]のトップに立つのも容易であろう。
 
:これら一連の描写は、一種の[[声優ネタ|中の人ネタ]]である。彼女の[[声優:坂本真綾|中の人]]の実力なら、[[ZEUTH]]のトップに立つのも容易であろう。
 
:
 
:
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
:前作『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』で参戦をした作品は主役級が登場をするが、発売前にも関わらず、脇役でありながら第2弾PVではわずか1秒程ちょこっと出ていた。
+
:前作『Z』で参戦をした作品は主役級が登場をするが、発売前にも関わらず、脇役でありながら第2弾PVではわずか1秒程ちょこっと出ていた。
 
:本作では[[フォースインパルスガンダム]]に搭乗するが、換装及び乗り換えは不可。必中の消費SPが30なのは相変わらずだが、[[エース|エースボーナス]]取得により半分の15になる。これもネタなのか…?
 
:本作では[[フォースインパルスガンダム]]に搭乗するが、換装及び乗り換えは不可。必中の消費SPが30なのは相変わらずだが、[[エース|エースボーナス]]取得により半分の15になる。これもネタなのか…?
 
:乗機がVPS装甲・盾持ちと、本作にビーム兵器持ちの敵は滅多に出てこないので、守り面に強く、援護防御との相性が高い(ただし習得が必須)。『Z』と比べて弱体化したが、デフォルトで高レベルの援護攻撃を覚え、シンとの信頼補正で互いの攻撃力が上がるため、二人をセットして運用するするのが基本だろう。
 
:乗機がVPS装甲・盾持ちと、本作にビーム兵器持ちの敵は滅多に出てこないので、守り面に強く、援護防御との相性が高い(ただし習得が必須)。『Z』と比べて弱体化したが、デフォルトで高レベルの援護攻撃を覚え、シンとの信頼補正で互いの攻撃力が上がるため、二人をセットして運用するするのが基本だろう。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:ルートにより序盤から使用可能になる。今作での必中消費SPが若干下がって25となっており、エースボーナスもかなり有用になった。本作にて[[Zシリーズ]]におけるシンとの関係が「恋人同士」と明言された(ちなみに[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]は生存している)。
 
:ルートにより序盤から使用可能になる。今作での必中消費SPが若干下がって25となっており、エースボーナスもかなり有用になった。本作にて[[Zシリーズ]]におけるシンとの関係が「恋人同士」と明言された(ちなみに[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]は生存している)。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:今回はアスランたちと共にプラントに残留しており、自軍部隊には合流しない。
 
:今回はアスランたちと共にプラントに残留しており、自軍部隊には合流しない。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:久々の新規収録。インパルスは武装扱いだが、加入が早い上シンが妙に恋愛話に絡みたがるため突っ込み役としてそこそこ出番がある。
 
:久々の新規収録。インパルスは武装扱いだが、加入が早い上シンが妙に恋愛話に絡みたがるため突っ込み役としてそこそこ出番がある。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦K]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
 
:全体的に優遇されているSEED勢の中でも顔グラが妙に可愛い。[[必中]]の習得レベルが50と、今回も[[精神コマンド]]でネタ的に扱われている。ちなみに、必中が効果に含まれている[[愛]]の習得レベルは42。このため、愛を習得するレベルがかなり低く(自軍内3位)、「ネタのために戦力が向上する」という面白い事態が発生した。
 
:全体的に優遇されているSEED勢の中でも顔グラが妙に可愛い。[[必中]]の習得レベルが50と、今回も[[精神コマンド]]でネタ的に扱われている。ちなみに、必中が効果に含まれている[[愛]]の習得レベルは42。このため、愛を習得するレベルがかなり低く(自軍内3位)、「ネタのために戦力が向上する」という面白い事態が発生した。
 
:また、防御がそこそこ高く、コーディネイター補正でさらに伸びるため、PS装甲付のMSに乗せて援護防御役にしても良い。ルナマリアが乗せてもらえそうなPS装甲付MSは[[エールストライクガンダム|ストライク]]ぐらいだが、そうするならコンボを養成してストライクの射程を伸ばすとコンボで大活躍する。
 
:また、防御がそこそこ高く、コーディネイター補正でさらに伸びるため、PS装甲付のMSに乗せて援護防御役にしても良い。ルナマリアが乗せてもらえそうなPS装甲付MSは[[エールストライクガンダム|ストライク]]ぐらいだが、そうするならコンボを養成してストライクの射程を伸ばすとコンボで大活躍する。
 
:ルナマリアを含めたザフト勢が仲間になるのは原作終了後の中盤、それ以降もそれなりに会話に絡む。ステラが仲間に加わると嫉妬するのは『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』と同じ。
 
:ルナマリアを含めたザフト勢が仲間になるのは原作終了後の中盤、それ以降もそれなりに会話に絡む。ステラが仲間に加わると嫉妬するのは『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』と同じ。
;[[スーパーロボット大戦L]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
:今までとは違い、今回は必中を早めに覚える上に消費量も20と普通(携帯機の精神コマンドは消費SPが全員共通なので当然だが)。ストーリー面では後述通り『[[マクロスF]]』のメンバーとの絡みが非常に多い。トライアングラーを彼女のBGMにするのも一興。
 
:今までとは違い、今回は必中を早めに覚える上に消費量も20と普通(携帯機の精神コマンドは消費SPが全員共通なので当然だが)。ストーリー面では後述通り『[[マクロスF]]』のメンバーとの絡みが非常に多い。トライアングラーを彼女のBGMにするのも一興。
 
:また今回はステラが無条件で生存するが、彼女がパイロットとして参戦する場合、今まで同様機嫌が悪くなりかけるも、ステラの言葉を受け一転仲睦まじくなっている。
 
:また今回はステラが無条件で生存するが、彼女がパイロットとして参戦する場合、今まで同様機嫌が悪くなりかけるも、ステラの言葉を受け一転仲睦まじくなっている。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
 
:原作終了後設定で参戦。シンと共に[[竜宮島]]に出向しており、ファフナーのパイロット達とよく絡むシンに引っ張られ、彼女もファフナー勢と関わる場面が多い。シンとは自他とも認める公私共によきパートナー関係であり、良妻賢母のようにシンとファフナーパイロット達を支える。
 
:原作終了後設定で参戦。シンと共に[[竜宮島]]に出向しており、ファフナーのパイロット達とよく絡むシンに引っ張られ、彼女もファフナー勢と関わる場面が多い。シンとは自他とも認める公私共によきパートナー関係であり、良妻賢母のようにシンとファフナーパイロット達を支える。
 
:プロローグではインパルスに搭乗しているが、UX合流後はデスティニー修復のため暫くは主にガナーザクに乗る事となる。『[[スーパーロボット大戦L|L]]』同様スーパー系かと思う精神構成の上、インパルスが[[VPS装甲]]とシールドを持つためMSとは思えない硬さをみせる。インパルスの武装の射程はデスティニーとかみあい、合体攻撃も追加されたのでシンと組ませると活躍できる。
 
:プロローグではインパルスに搭乗しているが、UX合流後はデスティニー修復のため暫くは主にガナーザクに乗る事となる。『[[スーパーロボット大戦L|L]]』同様スーパー系かと思う精神構成の上、インパルスが[[VPS装甲]]とシールドを持つためMSとは思えない硬さをみせる。インパルスの武装の射程はデスティニーとかみあい、合体攻撃も追加されたのでシンと組ませると活躍できる。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:初登場作品。前半に1度だけザクに搭乗したルナマリアとインパルスのシンとザクのレイと共にスポット参戦をして、原作シナリオが終わるまでは敵。
 
:初登場作品。前半に1度だけザクに搭乗したルナマリアとインパルスのシンとザクのレイと共にスポット参戦をして、原作シナリオが終わるまでは敵。
 
:原作シナリオが終了すると味方になり、インパルスに搭乗した彼女を使用可能。
 
:原作シナリオが終了すると味方になり、インパルスに搭乗した彼女を使用可能。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
:シンと共に序盤のアルゼナルルートの第16話「絆、再び」で参戦。台詞も新録されている。『UX』同様原作終了後設定で、合流前にはオーブ軍に出向していた。
 
:シンと共に序盤のアルゼナルルートの第16話「絆、再び」で参戦。台詞も新録されている。『UX』同様原作終了後設定で、合流前にはオーブ軍に出向していた。
 
:パイロットの成長が格闘・回避系に変わった他、シンとの合体攻撃が二つ実装された。[[応援]]を覚えるパイロットの中では比較的参入が早い方であり、特に序盤から中盤にかけてありがたい存在。シンとの仲は良好で、中盤まで迷いを抱える彼を支え続ける。
 
:パイロットの成長が格闘・回避系に変わった他、シンとの合体攻撃が二つ実装された。[[応援]]を覚えるパイロットの中では比較的参入が早い方であり、特に序盤から中盤にかけてありがたい存在。シンとの仲は良好で、中盤まで迷いを抱える彼を支え続ける。
93行目: 93行目:     
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:
 
:
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:今作でも精神コマンドはスーパー系寄り。アリーナ/闘滅であれば回避はPアビリティ「回避アップ」で補えるものの、命中関連のPアビリティは即効性のない「ヒートアップ」しかなく、必中に頼る機会は多い。
 
:今作でも精神コマンドはスーパー系寄り。アリーナ/闘滅であれば回避はPアビリティ「回避アップ」で補えるものの、命中関連のPアビリティは即効性のない「ヒートアップ」しかなく、必中に頼る機会は多い。
 
:原作と異なり、ミネルバに配属される前にジュール隊に配属されており、ディアッカからガナーザクウォーリアでの立ち回りを教えられる。また、インパルスに乗り換えた際はイザークからもしごかれることに。
 
:原作と異なり、ミネルバに配属される前にジュール隊に配属されており、ディアッカからガナーザクウォーリアでの立ち回りを教えられる。また、インパルスに乗り換えた際はイザークからもしごかれることに。
31,849

回編集