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409 バイト追加 、 2017年9月3日 (日) 20:14
UC以降も逆シャア出典である点など
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宇宙世紀0120年の各紛争や0120年のコスモ・バビロニア戦争でも同型艦が主力艦として多数実戦投入されている。一番艦就役から30年以上経っているが、この頃も第一線級の戦力として高い能力を誇る。ただし、各外伝作品に登場する艦は最終的に悉くが撃沈している。
 
宇宙世紀0120年の各紛争や0120年のコスモ・バビロニア戦争でも同型艦が主力艦として多数実戦投入されている。一番艦就役から30年以上経っているが、この頃も第一線級の戦力として高い能力を誇る。ただし、各外伝作品に登場する艦は最終的に悉くが撃沈している。
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『[[機動戦士Vガンダム]]』の時代、宇宙世紀0150年代まで同型艦が活躍し続けている息の長い艦である。[[ザンスカール戦争]]では流石に旧式化してしまっているが、ビームシールドの搭載やミノフスキークラフトの搭載が行われており、更に連邦軍の名将ムバラク・スターン将軍の優れた戦闘指揮もあり、ザンスカール帝国の新鋭艦であるアマルテア級やカリスト級、スクィード級などを相手に互角以上に渡りあっている。
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『[[機動戦士Vガンダム]]』の時代、宇宙世紀0150年代まで同型艦が活躍し続けている息の長い艦である。[[ザンスカール戦争]]では流石に旧式化してしまっているが、[[ビームシールド]]の搭載や[[ミノフスキークラフト]]の搭載が行われており、更に連邦軍の名将ムバラク・スターン将軍の優れた戦闘指揮もあり、[[ザンスカール帝国]]の新鋭艦である[[アマルテア]]級やカリスト級、スクィード級などを相手に互角以上に渡りあっている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
スパロボで最も多く参戦している味方母艦で、[[ブライト・ノア|ブライト]]が搭乗する[[母艦]]では最強の性能を持っている。
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スパロボで最も多く参戦している味方母艦。今のところ、ネームシップのラー・カイラム以外はスパロボに参戦していない。また、『UC』OVA劇中ではまともに戦闘場面がなかったためか、『UC』参戦後も基本『逆襲のシャア』出典での登場という形式を取っている。
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今のところ、ネームシップのラー・カイラム以外はスパロボに参戦していない。
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[[ブライト・ノア|ブライト]]が搭乗する[[母艦]]では最強の性能を持っている。ただしシリーズ初期は例によって火力が低く、他の作品の母艦と比べても[[HP]]が低い傾向がある為、[[マップ兵器]]が役に立たなければただのお荷物であった。しかし、近年では原作通りに[[核ミサイル]]を撃てるようになるなど性能が強化され、[[トーレス]]や[[サエグサ]]らの[[サブパイロット]]が追加される事もあるので、充分に第一線で運用できるようになっている。
 
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シリーズ初期は火力が低く、他の作品の母艦と比べても[[HP]]が低い傾向がある為、[[マップ兵器]]が役に立たなければただのお荷物であった。しかし、近年では原作通りに[[核ミサイル]]を撃てるようになるなど性能が強化され、[[トーレス]]や[[サエグサ]]らの[[サブパイロット]]が追加される事もあるので充分に第一線で運用できるようになっている。
      
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
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::[[リーンホースJr.]]に乗り換えるため、最後の旗艦ではなくなった。
 
::[[リーンホースJr.]]に乗り換えるため、最後の旗艦ではなくなった。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
:限界反応が200なので、パイロットの[[命中]]が意味を為さなくなる(どちらにせよ[[必中]]を使うことに変わりはあるまいが)。[[2回行動]]可能にすれば、最後まで使えないこともない。
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:限界反応が200なので、パイロットの[[命中]]が意味を為さなくなる(どちらにせよ「[[必中]]」を使うことに変わりはあるまいが)。[[2回行動]]可能にすれば、最後まで使えないこともない。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
:後半のシナリオ「栄光の落日」をクリアした際に乗り換える。元々は[[ジャミトフ・ハイマン|ジャミトフ]]が[[宇宙]]へと逃れる為に[[ラサ]]にあった[[ティターンズ]]の秘密基地に置いてあったという設定。
 
:後半のシナリオ「栄光の落日」をクリアした際に乗り換える。元々は[[ジャミトフ・ハイマン|ジャミトフ]]が[[宇宙]]へと逃れる為に[[ラサ]]にあった[[ティターンズ]]の秘密基地に置いてあったという設定。
:[[MAP兵器]]を持っているのは大きいが、[[ブライト・ノア|ブライト]]が2回行動できないと有効に使えず、さらにブライトが[[熱血]]を持たない為に一度に敵を殲滅する火力は期待できない上、[[幸運]]を持っていないのもマイナス。
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:[[MAP兵器]]を持っているのは大きいが、[[ブライト・ノア|ブライト]]が2回行動できないと有効に使えず、さらにブライトが「[[熱血]]」を持たない為に一度に敵を殲滅する火力は期待できない上、「[[幸運]]」を持っていないのもマイナス。
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:ブライトが[[必中]][[幸運]]を覚える為、戦闘能力が格段に上昇した。しかし、他の[[母艦]]に比べると[[激励]]を覚えず、総合的に母艦としての有用性はそれほど高くない。
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:ブライトが「[[必中]]」「[[幸運]]」を覚える為、戦闘能力が格段に上昇した。しかし、他の[[母艦]]に比べると「[[激励]]」を覚えず、総合的に母艦としての有用性はそれほど高くない。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:全ての武器が弾数製である意味扱いやすい。[[妖精]]を乗せる事で2人乗りに出来る『[[聖戦士ダンバイン]]』の母艦と比べると、サポート能力が見劣りする。ブライトが[[激励]]を覚えるのが遅いのがネック。
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:全ての武器が弾数製である意味扱いやすい。[[妖精]]を乗せる事で2人乗りに出来る『[[聖戦士ダンバイン]]』の母艦と比べると、サポート能力が見劣りする。ブライトが「[[激励]]」を覚えるのが遅いのがネック。
 
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
::火力が飛躍的に向上。ブライトが[[魂]]を使えるようになったこともあり、一線級のMSに匹敵する活躍が期待できる。ただ、メインメガ粒子砲が[[EN]]消費制になり、その他武器の弾数も減ってしまったため継戦力は落ちた。
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::火力が飛躍的に向上。ブライトが「[[魂]]」を使えるようになったこともあり、一線級のMSに匹敵する活躍が期待できる。ただ、メインメガ粒子砲が[[EN]]消費制になり、その他武器の弾数も減ってしまったため継戦力は落ちた。
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
:未来世界の[[マウンテンサイクル]]から発掘され、そのまま過去世界へお持ち帰りされる。
 
:未来世界の[[マウンテンサイクル]]から発掘され、そのまま過去世界へお持ち帰りされる。
:前作[[スーパーロボット大戦α|α]]と比べると火力が上がり援護を駆使できるが、他の母艦と違い[[サブパイロット]]不在なのが痛い。メガ粒子砲の空陸地形適応が悪いのも使いにくさに拍車をかけている。第2次α以降のラー・カイラムは未来世界で発掘された物なのかは不明。
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:前作『[[スーパーロボット大戦α|α]]』と比べると火力が上がり援護を駆使できるが、他の母艦と違い[[サブパイロット]]不在なのが痛い。メガ粒子砲の空陸地形適応が悪いのも使いにくさに拍車をかけている。『第2次α』以降のラー・カイラムは未来世界で発掘された物なのかは不明。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:中盤で加入。[[サイズ]]差がダメージに反映するため、今までより火力が上がった形になるが、さらに終盤、協定ルートなら[[ハマーン・カーン|ハマーン]]から、拒絶ルートなら原作通り[[カムラン・ブルーム|カムラン]]から[[核ミサイル]]を貰える(前者の方が入手タイミングが早い)。ハマーン曰く「ブライト艦長なら使いこなせる」との事。この追加により爆発的な火力を発揮し、汚名を一気に返上した。また、[[トーレス]]がサブパイロット化した。弱点は武器が[[全体攻撃]]ばかりで[[援護攻撃]]に使えるのが機関砲くらいである事。
 
:中盤で加入。[[サイズ]]差がダメージに反映するため、今までより火力が上がった形になるが、さらに終盤、協定ルートなら[[ハマーン・カーン|ハマーン]]から、拒絶ルートなら原作通り[[カムラン・ブルーム|カムラン]]から[[核ミサイル]]を貰える(前者の方が入手タイミングが早い)。ハマーン曰く「ブライト艦長なら使いこなせる」との事。この追加により爆発的な火力を発揮し、汚名を一気に返上した。また、[[トーレス]]がサブパイロット化した。弱点は武器が[[全体攻撃]]ばかりで[[援護攻撃]]に使えるのが機関砲くらいである事。
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]([[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]/[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]])
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]([[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]/[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]])
:第3次αから9年ぶりの登場で、登場作品は『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|逆襲のシャア]]』名義。ブライトは『[[機動戦士ガンダムUC|UC]]』設定、シリーズ初登場の[[メラン]]が[[サブパイロット]](それまでは[[トーレス]][[代役]])を務める。
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:『第3次α』から9年ぶりの登場。登場作品は従来通り『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|逆襲のシャア]]』扱いであるが、ブライトは『[[機動戦士ガンダムUC|UC]]』設定、シリーズ初登場の[[メラン]]が[[サブパイロット]](それまでは[[トーレス]]らが[[代役]])を務める。
:また、シリーズ通して乗り代わり対象だった[[ネェル・アーガマ]]との同時運用と、色々な面で初物尽くし。メランが[[精神コマンド]][[鉄壁]]を覚えるので、頑丈。機動戦艦の名よろしく、単艦で戦線を張れる。一方、核ミサイルは装備されなかった。
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:また、シリーズ通して乗り代わり対象だった[[ネェル・アーガマ]]との同時運用と、色々な面で初物尽くし。メランが「[[鉄壁]]」を覚えるので、頑丈。機動戦艦の名よろしく、単艦で戦線を張れる。一方、核ミサイルは装備されなかった。
 
:また、今作のブライトは本当に'''ラー・カイラムで[[アクシズ]]を押す。'''原作とは違い超エネルギーがごまんと存在する世界の[[戦艦]]なので、無茶でもないのかも知れない。
 
:また、今作のブライトは本当に'''ラー・カイラムで[[アクシズ]]を押す。'''原作とは違い超エネルギーがごまんと存在する世界の[[戦艦]]なので、無茶でもないのかも知れない。
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:序盤と終盤に登場。序盤は轟沈してしまう。今回より武装に[[マップ兵器]]の[[核ミサイル]]が追加。ただし、ブライトが命中率を上げる[[精神コマンド]]を覚えないため、使い勝手はあまりよくない。
 
:序盤と終盤に登場。序盤は轟沈してしまう。今回より武装に[[マップ兵器]]の[[核ミサイル]]が追加。ただし、ブライトが命中率を上げる[[精神コマンド]]を覚えないため、使い勝手はあまりよくない。
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
:最初から最後までブライトが乗り続ける。特筆すべきは'''最初から装備されている核ミサイル'''。フル改造時の攻撃力は1周目の自軍では最高の6350(マップ兵器版は5250)にもなる。艦長であるブライトとの相性も良く、[[精神コマンド]][[愛]][[マップ兵器]]の核ミサイル。[[援護攻撃]]は通常兵装の核ミサイルで有効活用でき、非の打ち所がない。
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:最初から最後までブライトが乗り続ける。特筆すべきは'''最初から装備されている核ミサイル'''。フル改造時の攻撃力は1周目の自軍では最高の6350(マップ兵器版は5250)にもなる。艦長であるブライトとの相性も良く、[[精神コマンド]][[愛]]」は[[マップ兵器]]の核ミサイル、[[援護攻撃]]は通常兵装の核ミサイルで有効活用でき、非の打ち所がない。
 
:'''核ミサイルは地上や施設内でも使用できる'''ので、「[[アドラステア]]を撃沈すると核爆発するかもしれん! 気を付けろ」→「核爆発に巻き込まれるなよ! 核ミサイル発射!」なんて事も。
 
:'''核ミサイルは地上や施設内でも使用できる'''ので、「[[アドラステア]]を撃沈すると核爆発するかもしれん! 気を付けろ」→「核爆発に巻き込まれるなよ! 核ミサイル発射!」なんて事も。
 
:本作の[[戦艦]]としては、格が違う[[マクロス7]]の[[バトル7]]があるが、乗員数5(終盤は4)対1でも戦闘力に限れば引けを取らないほど。欠点は弾数が少ないところか。幸い、[[強化パーツ]]スロットは最多の4なので増強はしやすい。
 
:本作の[[戦艦]]としては、格が違う[[マクロス7]]の[[バトル7]]があるが、乗員数5(終盤は4)対1でも戦闘力に限れば引けを取らないほど。欠点は弾数が少ないところか。幸い、[[強化パーツ]]スロットは最多の4なので増強はしやすい。
 
:本作は対ギシン星間帝国戦の為、シリーズとしては初めて[[太陽系]]を出た。また、本作は物語冒頭でブライトやアムロがネオ・ジオンに捕らえられた状態で始まる関係上、この艦のクルーも大半が[[ネオ・ジオン兵]]で構成されている。無論、ブライトやアムロの監視の意味もあるのだろうが、艦長であるブライトの指示にはしっかりと従うため、[[シャア・アズナブル|シャア]]も相応の人材を考慮してクルーを配置したものと思われる。
 
:本作は対ギシン星間帝国戦の為、シリーズとしては初めて[[太陽系]]を出た。また、本作は物語冒頭でブライトやアムロがネオ・ジオンに捕らえられた状態で始まる関係上、この艦のクルーも大半が[[ネオ・ジオン兵]]で構成されている。無論、ブライトやアムロの監視の意味もあるのだろうが、艦長であるブライトの指示にはしっかりと従うため、[[シャア・アズナブル|シャア]]も相応の人材を考慮してクルーを配置したものと思われる。
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:ユニットアイコンのみ登場。終盤、[[ELS]]との決戦に際して[[ブライティクス|BX]]を援護するために駆けつけた。
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:『逆シャア』と同時参戦でないためか、ユニットアイコンでのみの登場で加入しない。終盤、[[ELS]]との決戦に際して[[ブライティクス|BX]]を援護するために駆けつけた。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:しかし、終盤の『逆襲のシャア』シナリオのみの登場のため、非常に出番が少ない。また、シナリオによっては[[ヘンケン・ベッケナー|ヘンケン]]がブライトに代って艦長を務めることも。
 
:しかし、終盤の『逆襲のシャア』シナリオのみの登場のため、非常に出番が少ない。また、シナリオによっては[[ヘンケン・ベッケナー|ヘンケン]]がブライトに代って艦長を務めることも。
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:第24話で加入。性能は第3次Zと同等だが、ブライトが[[艦隊指揮]]を持つため重要度が上がっている。
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:第24話で加入。性能は『第3次Z』と同等だが、ブライトが[[艦隊指揮]]を持つため重要度が上がっている。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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::同上。設定上は副砲は存在しない。戦闘アニメでは1基の砲塔からの単発射撃。P武器であることが多い。
 
::同上。設定上は副砲は存在しない。戦闘アニメでは1基の砲塔からの単発射撃。P武器であることが多い。
 
:;メガ粒子砲一斉射
 
:;メガ粒子砲一斉射
::[[第3次Z]]で追加された[[MAP兵器]]版。
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::[[第3次Z]]』で追加された[[MAP兵器]]版。
 
;対空機銃
 
;対空機銃
 
:22基を装備。艦のあらゆる場所に設置されており、敵機の接近を許さない。
 
:22基を装備。艦のあらゆる場所に設置されており、敵機の接近を許さない。
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;[[核ミサイル]]
 
;[[核ミサイル]]
 
:戦略級の威力がある核兵器。本編では[[カムラン・ブルーム|カムラン]]から提供され、[[アクシズ]]破壊の為に使用した。カムラン曰く「博物館行きの代物」らしい。
 
:戦略級の威力がある核兵器。本編では[[カムラン・ブルーム|カムラン]]から提供され、[[アクシズ]]破壊の為に使用した。カムラン曰く「博物館行きの代物」らしい。
:提供されたのは合計で15基で、2基は通常ミサイルに混ぜ込んで牽制、9基がミサイル第六派の本命、4基が最後の切り札として発射され、最後の切り札の内の1発を除き[[シャア・アズナブル|シャア]]と[[ギュネイ・ガス|ギュネイ]]のビームショットライフル及びファンネルによって迎撃されている。
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:提供されたのは合計で15基で、2基は通常ミサイルに混ぜ込んで牽制、9基がミサイル第六派の本命、4基が最後の切り札として発射され、最後の切り札の内の1発を除き[[シャア・アズナブル|シャア]]と[[ギュネイ・ガス|ギュネイ]]のビームショットライフル及びファンネルによって[[撃ち落とし|迎撃されている]]。
 
:スパロボでは通常の全体攻撃と、着弾指定型のマップ兵器の2種類がある。
 
:スパロボでは通常の全体攻撃と、着弾指定型のマップ兵器の2種類がある。
 
<!-- アクシズに一発当たってますよ。原作よーく見てみよう! -->
 
<!-- アクシズに一発当たってますよ。原作よーく見てみよう! -->
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